どんな無能者でも上司なら立てなければならないのか？

職場の愚痴なので、
楽しい事しか読みたくないよ〜って方はスルーして下さい。










クソタコな上司が我が部署を去って早一年が過ぎようとしています。
（詳しくは昨年の４月頃のブログをお読み下さい。）

やっと仕事が遣り易くなったと思ったのもつかの間。
新しい上司が、クソタコな前任者と同じ事を始めたのです。
（新しい上司は前任者の悪い部分をよ〜くご存知の、私達の良き理解者でした。）

しかぁし、前任者と同じポジションに就いたら…
あら、不思議！！
前任者と似たような行動をとるようになったのです。

怠け者で身勝手、変な理屈だけ捏ねてヤル気は０。
仕事の範囲を広げるだけ広げて、最後は「よく判らんから後は任せた」って逃げる。
パワハラ無いだけまだマシだけど、マジ最悪です。

このポジションに就いたら似てくるって『前任者の呪い』？って噂されてます。
ま、不本意な飛ばされ方したので、生き霊が祟っているのかもしれません。


忙しい部署なので年度末の現在は他の部署からも応援が来ています。
しかし、上司は世間話をして遊んでます。
応援に来た人に仕事の指示も出しません。
本当に困ったちゃんです。

それでも私の先輩は、その無能な上司を立てるのです。
黙々と尻拭いをし続けるのですよ。
何故？と聞くと「年上なんだから立てるのは当たり前」と言うのです。
意味分かりません。
そして遊んでいる間にプロジェクトは終わり、業績は無能な上司の物になるのです。

『今度はお前飛ばすぞっ！コラ！！』