７時半起床。
曇る空を見ながら今日の夜は園田へ。重賞レース兵庫サマークイーン賞が行われるけど、“大井所属”のプリンセスバリューと“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手を見たい！撮りたい！正直それしか頭がないですよ。佐賀から真島正徳騎手・高知から永森大智騎手・笠松から向山牧騎手も参戦すれば、永森大智騎手・“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手にはエキストラ騎乗もあるし、８レースの発走は18時50分なら園田へ着いてると思うだろうから別の場所で写真を撮ってみたいなって思う。何度も書くけど、ここまで楽しみな園田は本当にいつ以来？と書きたくもなる。そういえば、GWの園田は貸し服と看板しか“頭になかった”ことを考えた。今回はホントプリンセスバリューと“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手がいなかったら「園田？パス！」とかほざいてたと思う。今日の仕事が終わったら納得できる写真が撮れることを願うばかりですわ。
奈良大会のことを少しだけ。こうなりましたか。
＜奈良大附、雨中断２時間…再開初球Ｖ撃！天理と28日対戦＞
＜奈良大会は佐藤薬品スタジアムで準決勝２試合が行われ、奈良大附が高田商に６－３で勝利し、４年ぶり５回目の決勝進出を決めた。八回、２－３から同点とした後、雨で試合が中断。再開直後に６番・山本慈音内野手（３年）が勝ち越しの適時二塁打を放って試合を決めた。天理は智弁学園を８－７で破った。両校は28日の決勝（佐藤薬品）で激突する。／秋季大会、春季大会と２度対戦し、いずれも勝利した相性のいい相手だが、山本は「苦手意識はないですが、夏は独特の雰囲気があるので粘り強くやるだけです」と気を引き締めた。＞
こら、＜相性のいい相手＞とか書かないの！相手は天理です！ご存知の通り、甲子園常連校です！まだ喜べない！ここからです、ここから！気になるのは書くまでもないけど、今日の仕事は真面目にできるだろうか？？？
話を変えましょう。神宮劇場はまだ続いていた!?ヤクルトが３タテしたのはいいが、３試合の総得点と中日の総失点に驚くばかりやん。
＜中日５連敗…最下位ヤクルトに３戦31失点大投壊＞
＜中日が、みたびヤクルト打線のえじきになった。３戦合計31失点で３タテされた。５連敗で借金は今季ワーストに並ぶ12。投手陣の立て直しが急務になっている。先発は今季初登板の小熊。初回に不運な安打が続いて２失点。それよりも３回、４回に浴びたバレンティンの２発が痛かった。ともに初球で、３回は左翼席に運ばれるソロ、２本目はスライダーを右翼にもっていかれる３ラン。この時点で１－７と勝負あった。序盤活発だった打線も反撃意欲を失ったように山中に完投を許した。小熊は「自分の投球をするだけだったが、それができずに悔しい」と唇をかんだ。／初戦は福田の同点３ラン＆逆転３ランの２発を生かせず、シーソーゲームの８－９サヨナラ負け。２戦目は10－０から屈辱的な逆転サヨナラ負け。勝ち越しを見込んだカードだけに、それぞれ違った形でやられた３連敗は、尾を引くかもしれない。ナゴヤドームに戻って戦う28日からの阪神３連戦が重要になる。＞
そんな阪神は今日から長期ロードへ出発して最初はナゴヤドームか。例年なら今週末までは甲子園で試合してたイメージしかないけど、高校野球の準備も始まるであろう。中日の投壊現象を見て、10年前なら考えられなかったような気がしてならずも、思わずこんなことを呟く。
「〇〇は明日からいません！」
落合博満さん風に書いてみたけど、監督時代にボコボコに打たれて翌日１軍登録抹消された記事を覚えてるほどですよ。昨日に続いて今日も書いておこうか、森監督の気持ちを勝手に察してみよう（おい！）。
曇る空を見ながら今日の夜は園田へ。重賞レース兵庫サマークイーン賞が行われるけど、“大井所属”のプリンセスバリューと“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手を見たい！撮りたい！正直それしか頭がないですよ。佐賀から真島正徳騎手・高知から永森大智騎手・笠松から向山牧騎手も参戦すれば、永森大智騎手・“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手にはエキストラ騎乗もあるし、８レースの発走は18時50分なら園田へ着いてると思うだろうから別の場所で写真を撮ってみたいなって思う。何度も書くけど、ここまで楽しみな園田は本当にいつ以来？と書きたくもなる。そういえば、GWの園田は貸し服と看板しか“頭になかった”ことを考えた。今回はホントプリンセスバリューと“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手がいなかったら「園田？パス！」とかほざいてたと思う。今日の仕事が終わったら納得できる写真が撮れることを願うばかりですわ。
奈良大会のことを少しだけ。こうなりましたか。
＜奈良大附、雨中断２時間…再開初球Ｖ撃！天理と28日対戦＞
＜奈良大会は佐藤薬品スタジアムで準決勝２試合が行われ、奈良大附が高田商に６－３で勝利し、４年ぶり５回目の決勝進出を決めた。八回、２－３から同点とした後、雨で試合が中断。再開直後に６番・山本慈音内野手（３年）が勝ち越しの適時二塁打を放って試合を決めた。天理は智弁学園を８－７で破った。両校は28日の決勝（佐藤薬品）で激突する。／秋季大会、春季大会と２度対戦し、いずれも勝利した相性のいい相手だが、山本は「苦手意識はないですが、夏は独特の雰囲気があるので粘り強くやるだけです」と気を引き締めた。＞
こら、＜相性のいい相手＞とか書かないの！相手は天理です！ご存知の通り、甲子園常連校です！まだ喜べない！ここからです、ここから！気になるのは書くまでもないけど、今日の仕事は真面目にできるだろうか？？？
話を変えましょう。神宮劇場はまだ続いていた!?ヤクルトが３タテしたのはいいが、３試合の総得点と中日の総失点に驚くばかりやん。
＜中日５連敗…最下位ヤクルトに３戦31失点大投壊＞
＜中日が、みたびヤクルト打線のえじきになった。３戦合計31失点で３タテされた。５連敗で借金は今季ワーストに並ぶ12。投手陣の立て直しが急務になっている。先発は今季初登板の小熊。初回に不運な安打が続いて２失点。それよりも３回、４回に浴びたバレンティンの２発が痛かった。ともに初球で、３回は左翼席に運ばれるソロ、２本目はスライダーを右翼にもっていかれる３ラン。この時点で１－７と勝負あった。序盤活発だった打線も反撃意欲を失ったように山中に完投を許した。小熊は「自分の投球をするだけだったが、それができずに悔しい」と唇をかんだ。／初戦は福田の同点３ラン＆逆転３ランの２発を生かせず、シーソーゲームの８－９サヨナラ負け。２戦目は10－０から屈辱的な逆転サヨナラ負け。勝ち越しを見込んだカードだけに、それぞれ違った形でやられた３連敗は、尾を引くかもしれない。ナゴヤドームに戻って戦う28日からの阪神３連戦が重要になる。＞
そんな阪神は今日から長期ロードへ出発して最初はナゴヤドームか。例年なら今週末までは甲子園で試合してたイメージしかないけど、高校野球の準備も始まるであろう。中日の投壊現象を見て、10年前なら考えられなかったような気がしてならずも、思わずこんなことを呟く。
「〇〇は明日からいません！」
落合博満さん風に書いてみたけど、監督時代にボコボコに打たれて翌日１軍登録抹消された記事を覚えてるほどですよ。昨日に続いて今日も書いておこうか、森監督の気持ちを勝手に察してみよう（おい！）。
