７時半起床。今週も頑張りましょう。
「案外覚えられてるんやな！」
そう書いてしまうのは、“朝だけ”阪神から帰ってウインズ道頓堀へ行き、その帰りにパチンコ屋へ。何もパチンコをするのではなく、元『SKNフラッシュ８』の川本サリーさんを見るのが目的でね。途中にチェーンが切れて自転車屋で修理中にパチンコ屋へ行くと「あと15分後に撮影会をやるので！」って言われ、その間にイオンでポイントを更新して改めてパチンコ屋へ。少し撮ってサインしてもらったが「お久しぶりです」と言われたのは正直意外だった。そう書くのもいろんなパチンコ屋を回ったりしてるのをツイッターで知ってたし、見たときも「忘れられてるでしょう！」が頭にあってね。サインGETして少し話をしてパチンコ屋を出たが「覚えられてるもんですな」と呟く。少し『SKNフラッシュ８』な話をするが、一番最初に覚えられたのが藤村椿さんやった。そこを“皮切りに”佐藤夢さんや秋葉ちひろさんもそうだったみたいな流れでしたよ。神崎まなみさんに至っては写真を提供しブログで使ってもらえるなんてホントありがたいし、蒼井さやさんも「あ！」と言われただけで「そう言われてよかったね」と口にするほどでっせ。いつも書くけど「マニアックな人らと一緒にされたくない！」は変わらないし、「サイン欲しい！」も変わらないですわ。
ルール上、FAで３人目を獲るのってOKなのか？
＜巨人止まらぬ大補強／陽岱鋼も獲る！３年総額10億円超オファー＞
＜大、大、大補強だ。巨人が日本ハムからFA宣言した陽岱鋼外野手（29）の獲得に乗り出すことが、明らかになった。すでに山口俊（29）、森福允彦（30）両投手をFAで獲得。オリックス、楽天も交渉している陽岱鋼に対しては、３年総額10億円以上の条件提示を行っているもようで、「トリプルFA補強」となれば史上初。３年ぶりのＶ奪回を目指す来季へ、あくなき補強を目指す。／補強レースのトップランナーが、スパートをかけた。巨人・堤辰佳GMは球団のOB会総会を控えた都内ホテルで、陽岱鋼の代理人に対して11月末に正式オファーを行ったことを明らかにした。「代理人交渉なので、今は条件の大詰めの交渉を行っていて、あとは向こうでどう料理していただけるかです」＞
かなり気になったのはルールですよ。別の記事を読んだらこう解説してくれていた。
＜FAの獲得選手数＞
＜フリーエージェント規約の第11条では、FA選手を獲得する人数に上限を設けている。その年のFA宣言選手数が20人以内なら２人、21～30人なら３人、31～40人なら４人、41人以上なら５人まで獲得可能。加えて2008年に改正が行われ、年俸順のＡＢＣランク制を導入（１位～３位がＡ、４位～10位がＢ、それ以下がＣ）。Ｃランクの選手には制限が適用されなくなった。今オフのFA宣言選手は６人。巨人の場合、Ｂランクの山口俊と陽岱鋼に加え、Ｃランクの森福の獲得が可能となる。＞
なるほど森福がＣランクだったのが背景なのね。信じる信じないとかではないが、かねてから日刊ゲンダイだけが巨人が陽岱鋼獲得を目指してる？みたいな記事を見てたから「ホンマか？」が本音も、FAで獲得できる選手＝２人までのイメージがあっただけに、いろんな意味で？巨人が覆したと解釈してもいいみたい。で、巨人が陽岱鋼獲得したい背景はこれだった。
＜狙いはセンターラインの強化。堤辰佳GMは「今年はセンターを６人が守っているが、なかなか固定できなかった。陽岱鋼選手は守りも安定している」と説明。今季は開幕スタメンだった立岡が45試合、橋本が55試合、このほか重信が16試合、長野が15試合、松本が８試合、大田（日本ハムにトレード移籍）が４試合と、定位置を確保できた選手がいなかった。今年を含め、ゴールデングラブ賞４度の陽岱鋼が加われば、ゴールデングラブ賞を初受賞した遊撃・坂本と強固なセンターラインの形成が可能。同じく固定できなかった１、２番を担うこともできる。＞
シーズン前は重信の株が上昇してたのが、いつの間にか立岡に代わりもケガで離脱し最後は長野が守ってたイメージもあるだけにセンターを固定したい思惑があったことを頭に入れておこうか。
「案外覚えられてるんやな！」
そう書いてしまうのは、“朝だけ”阪神から帰ってウインズ道頓堀へ行き、その帰りにパチンコ屋へ。何もパチンコをするのではなく、元『SKNフラッシュ８』の川本サリーさんを見るのが目的でね。途中にチェーンが切れて自転車屋で修理中にパチンコ屋へ行くと「あと15分後に撮影会をやるので！」って言われ、その間にイオンでポイントを更新して改めてパチンコ屋へ。少し撮ってサインしてもらったが「お久しぶりです」と言われたのは正直意外だった。そう書くのもいろんなパチンコ屋を回ったりしてるのをツイッターで知ってたし、見たときも「忘れられてるでしょう！」が頭にあってね。サインGETして少し話をしてパチンコ屋を出たが「覚えられてるもんですな」と呟く。少し『SKNフラッシュ８』な話をするが、一番最初に覚えられたのが藤村椿さんやった。そこを“皮切りに”佐藤夢さんや秋葉ちひろさんもそうだったみたいな流れでしたよ。神崎まなみさんに至っては写真を提供しブログで使ってもらえるなんてホントありがたいし、蒼井さやさんも「あ！」と言われただけで「そう言われてよかったね」と口にするほどでっせ。いつも書くけど「マニアックな人らと一緒にされたくない！」は変わらないし、「サイン欲しい！」も変わらないですわ。
ルール上、FAで３人目を獲るのってOKなのか？
＜巨人止まらぬ大補強／陽岱鋼も獲る！３年総額10億円超オファー＞
＜大、大、大補強だ。巨人が日本ハムからFA宣言した陽岱鋼外野手（29）の獲得に乗り出すことが、明らかになった。すでに山口俊（29）、森福允彦（30）両投手をFAで獲得。オリックス、楽天も交渉している陽岱鋼に対しては、３年総額10億円以上の条件提示を行っているもようで、「トリプルFA補強」となれば史上初。３年ぶりのＶ奪回を目指す来季へ、あくなき補強を目指す。／補強レースのトップランナーが、スパートをかけた。巨人・堤辰佳GMは球団のOB会総会を控えた都内ホテルで、陽岱鋼の代理人に対して11月末に正式オファーを行ったことを明らかにした。「代理人交渉なので、今は条件の大詰めの交渉を行っていて、あとは向こうでどう料理していただけるかです」＞
かなり気になったのはルールですよ。別の記事を読んだらこう解説してくれていた。
＜FAの獲得選手数＞
＜フリーエージェント規約の第11条では、FA選手を獲得する人数に上限を設けている。その年のFA宣言選手数が20人以内なら２人、21～30人なら３人、31～40人なら４人、41人以上なら５人まで獲得可能。加えて2008年に改正が行われ、年俸順のＡＢＣランク制を導入（１位～３位がＡ、４位～10位がＢ、それ以下がＣ）。Ｃランクの選手には制限が適用されなくなった。今オフのFA宣言選手は６人。巨人の場合、Ｂランクの山口俊と陽岱鋼に加え、Ｃランクの森福の獲得が可能となる。＞
なるほど森福がＣランクだったのが背景なのね。信じる信じないとかではないが、かねてから日刊ゲンダイだけが巨人が陽岱鋼獲得を目指してる？みたいな記事を見てたから「ホンマか？」が本音も、FAで獲得できる選手＝２人までのイメージがあっただけに、いろんな意味で？巨人が覆したと解釈してもいいみたい。で、巨人が陽岱鋼獲得したい背景はこれだった。
＜狙いはセンターラインの強化。堤辰佳GMは「今年はセンターを６人が守っているが、なかなか固定できなかった。陽岱鋼選手は守りも安定している」と説明。今季は開幕スタメンだった立岡が45試合、橋本が55試合、このほか重信が16試合、長野が15試合、松本が８試合、大田（日本ハムにトレード移籍）が４試合と、定位置を確保できた選手がいなかった。今年を含め、ゴールデングラブ賞４度の陽岱鋼が加われば、ゴールデングラブ賞を初受賞した遊撃・坂本と強固なセンターラインの形成が可能。同じく固定できなかった１、２番を担うこともできる。＞
シーズン前は重信の株が上昇してたのが、いつの間にか立岡に代わりもケガで離脱し最後は長野が守ってたイメージもあるだけにセンターを固定したい思惑があったことを頭に入れておこうか。
