ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

松本引退にショックを受ける。リストバンドを買っておいてよかった。

2017-10-06 08:32:30 | さるさる日記
7時20分起床。
「私の本命馬を当てた人には、ちょっとしたお土産を差し上げます!」
夢でなぜかイベントに呼ばれて予想して当てたファンにクリアファイルをプレゼントしていた。そのクリアファイルはなぜかクロフネ・アドマイヤムーンだった。なぜ放出を?とかになったところで目が覚めたけどや、来場ポイントのクリアファイルはコンプリート完了してるし、動員させてたカードもこの京都開催から使用カードも減らす方向で考えてたほどよ。まあ去年まではクリアファイルの枚数も多かったが今年は6枚~7枚と少ないのもな…って疑問になりつつも、コンプリートしたことにいちゃもんはつけませんよ、ええ。
今日で阪神の全日程が終了へ…と書きたいところだけど雨が心配?いや無理だろうで予備日は明日だろう!と思ったら違ってた。
<10月6日(金)対中日戦中止振替試合の入場券発売について>
<10月10日(火)に予備日程のある中日ドラゴンズ戦(10月6日)が雨天等により中止となった場合の振替試合の入場券を下記スケジュールにて発売いたします。中止決定後速やかに発売いたしますので予めご案内いたします。>
「そういえば…」と朝になって気がついたとはいえ、なぜ明日に順延じゃないんだろうか。しかも上手い具合に3連休を避けるなんて珍しい以外コメントが出なかったですよ。改めて安藤の引退試合&セレモニーが行われるんだろうけどね…。
引退といえばショックだったのは、巨人の松本ですよ。年々1軍登録が少なくなってるから今年は少し怪しい部分があったとはいえ引退は早すぎるよ(泣)。
<巨人・松本哲也が引退決断…「決死のダイブ」忘れない>
<巨人・松本哲也外野手(33)が現役引退を決断したことが、分かった。プロ11年目の今季2軍では99試合に出場し、打率.288・13盗塁をマークするも、10年ぶりに1軍出場がゼロ。重信・橋本到ら左打ちの俊足外野手が台頭する中、ユニホームを脱ぐ決意を固めた。近日中に表明するとみられる。/「育成の巨人」を象徴する選手だった。専大から、2006年ドラフト3巡目で巨人に入団。1年目の春季キャンプ中に球団では育成選手第1号で、支配下登録を勝ち取った。2009年に1軍に定着。129試合に出場し、打率.293・16盗塁で新人王とゴールデングラブ賞を獲得。>
初めて見たときにあのバッティングフォームが目に入りすぐさま巨人で応援したい選手になれば、甲子園や京セラドームで「松本く~ん」と叫んだことがったあった(懐)。
<守備範囲の広さと故障をも恐れぬガッツあふれるプレーで、投手陣から信頼が厚かった。「マツのところに飛べば大丈夫」が共通認識で、決死のダイビングキャッチで何度もピンチを救った。2010年にはファン投票で、育成出身野手では初の球宴に出場。ファンからも愛された。「てんびん打法」でも注目を浴びた。2009年・2010年には1番坂本、2番松本の「サカマツ」コンビで、打線の重要なポイントを担った。今後は未定だが、野球への恩返しの思いは強く、指導者の道を視野に入れながら、新たな道に進む。>
<2009年・2010年>、当時の監督は原辰徳さんに目が入ったと書いては失礼だけど“注目したい選手を教えてくれてありがとう!”と感謝したいですよ。つい最近なことを書くと、天満にある読売新聞本社内にある巨人グッズを発売してるのを見つけて少し物色してると、オレンジ&黒の松本リストバンドが発売されていた。買うか買わないかやや迷うも“天の声”が聞こえてこう言ってきた。
「後悔する前に買っておけ!もしかしたら…来季おらんかもしれん!」
“天の声”の言い分は当たっていたとはいえ、本当にお疲れさまでした。あのバッティングフォームを私は忘れませんぞ!

ブレイク一丁…489回目。

2017-10-06 02:34:11 | コラム
私が被害に!?とかではなく、「あ~気をつけよ!」となっただけです。
今回のテーマは「客引きにご用心???」の巻き。

DeNAが2年連続でクライマックスシリーズ出場したのは、本当に嬉しい!2年前まではクライマックスシリーズに進出してない唯一の球団などと言われてたが、はっきり書いてあの戦力では……。徐々に力をつけて去年は初出場!今年は巨人との大接戦で最後は巨人が自滅した部分があったりもしたけど、進出には変わりないですよ。さあ来週は甲子園でファーストステージが行われるもチケットがGET出来たらいいのになって願いたい反面、争奪戦になるのは確定でしょうな。
先週号でも書いたけど西梅田に出来た『よしもと西梅田劇場』を近くで見てみた。感想とすれば、特設に作った感がプンプン!してならんかった。あの場所の元は大阪中央郵便局があった場所だったが、移設かつ解体されて以降は整備されたことには何も思わずも、ついこの間まで何かイベントが行われた田のは知ってるとはいえ、まさか『よしもと西梅田劇場』が入るとは思わなかった。少し見てて「あ!」となったのは楽屋がプレハブ小屋で、ちょうど夜公演の新喜劇が終わって移動かつ楽屋に戻るシーンを見れた。この場所に定着できるかは少し疑問が残るも、あくまでNGKの改修工事が終わった以降にどんな使用方法になるのかにも注目しておこう。
先週のスプリンターズステークスが行われる前の昼間に、ウインズ道頓堀へ。馬券を買い終わってから、日本橋~恵美須町辺りを歩いてみる。人が多いのは毎度なことで、「そういえば…」と急に呟く。
先々週土曜の夜にクリアファイルを保存するファイルを買いに『アニメイト』へ。そして帰る前に見知らぬ女性に声を掛けられ、無視すればいいのを黙って話を“聞いてしまう”私。その時は特に気にならずだったが、「リフレがどうたらこうたら言ってなかったか?」って思い出す。その前にリフレって聞いて何をイメージします?私のイメージでは、何かしらのトラブルがあったり値段もそれなりにしてた気がしてならんかったがね(考)。カバンの中に入ってたチラシを(興味本位とかではなく、メイドカフェと勘違いして取りました)見て「高い!」とだけコメントして家に帰ってから捨てた。そのことがあってか、先週日曜に改めて『アニメイト』周辺を歩くと、その女性がいたのを見て帰る。
「いろんな誘惑もありますから…。」
そう呟き、リフレの店が何も東京だけじゃないことぐらい私も知ってたとはいえ、恵美須町界隈には結構あるんですな(繰り返すがメイド喫茶ばかりと思ってたんです・真顔で)と確認できたのはいいことかなって思う。以前なら道頓堀でよく見た「飲み屋いかがですか~!」と謎の女性が声を掛けてくる→その裏に用心棒らしき男性がいることは知ってたし、その人らも今では梅田の東通り商店街を拠点にしてるほどですよ。
謎の女性から声を掛けれて浮つくとかではのないにしても、トラブルになるケースがあることを頭に入れておきたいもんです(怖)。