7時20分起床。
「私の本命馬を当てた人には、ちょっとしたお土産を差し上げます!」
夢でなぜかイベントに呼ばれて予想して当てたファンにクリアファイルをプレゼントしていた。そのクリアファイルはなぜかクロフネ・アドマイヤムーンだった。なぜ放出を?とかになったところで目が覚めたけどや、来場ポイントのクリアファイルはコンプリート完了してるし、動員させてたカードもこの京都開催から使用カードも減らす方向で考えてたほどよ。まあ去年まではクリアファイルの枚数も多かったが今年は6枚~7枚と少ないのもな…って疑問になりつつも、コンプリートしたことにいちゃもんはつけませんよ、ええ。
今日で阪神の全日程が終了へ…と書きたいところだけど雨が心配?いや無理だろうで予備日は明日だろう!と思ったら違ってた。
<10月6日(金)対中日戦中止振替試合の入場券発売について>
<10月10日(火)に予備日程のある中日ドラゴンズ戦(10月6日)が雨天等により中止となった場合の振替試合の入場券を下記スケジュールにて発売いたします。中止決定後速やかに発売いたしますので予めご案内いたします。>
「そういえば…」と朝になって気がついたとはいえ、なぜ明日に順延じゃないんだろうか。しかも上手い具合に3連休を避けるなんて珍しい以外コメントが出なかったですよ。改めて安藤の引退試合&セレモニーが行われるんだろうけどね…。
引退といえばショックだったのは、巨人の松本ですよ。年々1軍登録が少なくなってるから今年は少し怪しい部分があったとはいえ引退は早すぎるよ(泣)。
<巨人・松本哲也が引退決断…「決死のダイブ」忘れない>
<巨人・松本哲也外野手(33)が現役引退を決断したことが、分かった。プロ11年目の今季2軍では99試合に出場し、打率.288・13盗塁をマークするも、10年ぶりに1軍出場がゼロ。重信・橋本到ら左打ちの俊足外野手が台頭する中、ユニホームを脱ぐ決意を固めた。近日中に表明するとみられる。/「育成の巨人」を象徴する選手だった。専大から、2006年ドラフト3巡目で巨人に入団。1年目の春季キャンプ中に球団では育成選手第1号で、支配下登録を勝ち取った。2009年に1軍に定着。129試合に出場し、打率.293・16盗塁で新人王とゴールデングラブ賞を獲得。>
初めて見たときにあのバッティングフォームが目に入りすぐさま巨人で応援したい選手になれば、甲子園や京セラドームで「松本く~ん」と叫んだことがったあった(懐)。
<守備範囲の広さと故障をも恐れぬガッツあふれるプレーで、投手陣から信頼が厚かった。「マツのところに飛べば大丈夫」が共通認識で、決死のダイビングキャッチで何度もピンチを救った。2010年にはファン投票で、育成出身野手では初の球宴に出場。ファンからも愛された。「てんびん打法」でも注目を浴びた。2009年・2010年には1番坂本、2番松本の「サカマツ」コンビで、打線の重要なポイントを担った。今後は未定だが、野球への恩返しの思いは強く、指導者の道を視野に入れながら、新たな道に進む。>
<2009年・2010年>、当時の監督は原辰徳さんに目が入ったと書いては失礼だけど“注目したい選手を教えてくれてありがとう!”と感謝したいですよ。つい最近なことを書くと、天満にある読売新聞本社内にある巨人グッズを発売してるのを見つけて少し物色してると、オレンジ&黒の松本リストバンドが発売されていた。買うか買わないかやや迷うも“天の声”が聞こえてこう言ってきた。
「後悔する前に買っておけ!もしかしたら…来季おらんかもしれん!」
“天の声”の言い分は当たっていたとはいえ、本当にお疲れさまでした。あのバッティングフォームを私は忘れませんぞ!
「私の本命馬を当てた人には、ちょっとしたお土産を差し上げます!」
夢でなぜかイベントに呼ばれて予想して当てたファンにクリアファイルをプレゼントしていた。そのクリアファイルはなぜかクロフネ・アドマイヤムーンだった。なぜ放出を?とかになったところで目が覚めたけどや、来場ポイントのクリアファイルはコンプリート完了してるし、動員させてたカードもこの京都開催から使用カードも減らす方向で考えてたほどよ。まあ去年まではクリアファイルの枚数も多かったが今年は6枚~7枚と少ないのもな…って疑問になりつつも、コンプリートしたことにいちゃもんはつけませんよ、ええ。
今日で阪神の全日程が終了へ…と書きたいところだけど雨が心配?いや無理だろうで予備日は明日だろう!と思ったら違ってた。
<10月6日(金)対中日戦中止振替試合の入場券発売について>
<10月10日(火)に予備日程のある中日ドラゴンズ戦(10月6日)が雨天等により中止となった場合の振替試合の入場券を下記スケジュールにて発売いたします。中止決定後速やかに発売いたしますので予めご案内いたします。>
「そういえば…」と朝になって気がついたとはいえ、なぜ明日に順延じゃないんだろうか。しかも上手い具合に3連休を避けるなんて珍しい以外コメントが出なかったですよ。改めて安藤の引退試合&セレモニーが行われるんだろうけどね…。
引退といえばショックだったのは、巨人の松本ですよ。年々1軍登録が少なくなってるから今年は少し怪しい部分があったとはいえ引退は早すぎるよ(泣)。
<巨人・松本哲也が引退決断…「決死のダイブ」忘れない>
<巨人・松本哲也外野手(33)が現役引退を決断したことが、分かった。プロ11年目の今季2軍では99試合に出場し、打率.288・13盗塁をマークするも、10年ぶりに1軍出場がゼロ。重信・橋本到ら左打ちの俊足外野手が台頭する中、ユニホームを脱ぐ決意を固めた。近日中に表明するとみられる。/「育成の巨人」を象徴する選手だった。専大から、2006年ドラフト3巡目で巨人に入団。1年目の春季キャンプ中に球団では育成選手第1号で、支配下登録を勝ち取った。2009年に1軍に定着。129試合に出場し、打率.293・16盗塁で新人王とゴールデングラブ賞を獲得。>
初めて見たときにあのバッティングフォームが目に入りすぐさま巨人で応援したい選手になれば、甲子園や京セラドームで「松本く~ん」と叫んだことがったあった(懐)。
<守備範囲の広さと故障をも恐れぬガッツあふれるプレーで、投手陣から信頼が厚かった。「マツのところに飛べば大丈夫」が共通認識で、決死のダイビングキャッチで何度もピンチを救った。2010年にはファン投票で、育成出身野手では初の球宴に出場。ファンからも愛された。「てんびん打法」でも注目を浴びた。2009年・2010年には1番坂本、2番松本の「サカマツ」コンビで、打線の重要なポイントを担った。今後は未定だが、野球への恩返しの思いは強く、指導者の道を視野に入れながら、新たな道に進む。>
<2009年・2010年>、当時の監督は原辰徳さんに目が入ったと書いては失礼だけど“注目したい選手を教えてくれてありがとう!”と感謝したいですよ。つい最近なことを書くと、天満にある読売新聞本社内にある巨人グッズを発売してるのを見つけて少し物色してると、オレンジ&黒の松本リストバンドが発売されていた。買うか買わないかやや迷うも“天の声”が聞こえてこう言ってきた。
「後悔する前に買っておけ!もしかしたら…来季おらんかもしれん!」
“天の声”の言い分は当たっていたとはいえ、本当にお疲れさまでした。あのバッティングフォームを私は忘れませんぞ!