
〔表紙:写真A〕東京ミッドタウン
1.東京ミッドタウン(Tokyo Midtown)
東京都港区六本木の旧防衛庁跡地と港区赤坂9丁目再開発計画により誕生した複合施設、およびその地域一帯である。
シンボルとなるミッドタウン・タワーは、地下5階・地上54階・高さ248mと、六本木ヒルズ森タワーだけでなく東京都庁舎第一庁舎をも追い抜き、都内で最も高い超高層ビルとなった。なお、東京都庁舎や六本木ヒルズと違い、ミッドタウン・タワーには展望台は設けられていない。ホテル、住居、オフィス、商業・文化施設、病院、公園などが近接した複合的開発である。目玉施設としては、ミッドタウン・タワー最上層に位置しているホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」や、「サントリー美術館」の移転などがあげられる。
USEN、ヤフー、富士フイルム、富士ゼロックス、グッドウィル・グループの本社も東京ミッドタウン内の各施設へ移転した。またゲーム大手のコナミは、都内各所に分散する拠点を集約し移転した。
ミッドタウン・タワーには、米国一の病院ジョンズ・ホプキンス・クリニックと提携したクリニックや、テレンス・コンランの「コンラン」ブランドによるレストランなどがある。
以上は、『ウィキペディア(Wikipedia)』が紹介する東京ミッドタウンである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3
東京ミッドタウン 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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親友が上京してきたので、出会って東京ミッドタウンを探訪してきた。
で、どうだったのか??
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2.アクセスとエントランス
ミッドタウンの公式ウェブサイトにアクセス案内がある。
都営大江戸線の「六本木」駅、東京メトロ日比谷線の「六本木」駅からは地下で直結。東京メトロ千代田線の「乃木坂」駅から徒歩3分。東京メトロ南北線の「六本木一丁目」駅から徒歩8分と地下鉄の便利さがすごい。まさに東京のミッドタウンである。
私たちは地下鉄駅に直結している地下玄関から入った。案内嬢がにこやかに応対してくれた(オープンの時期だけかも知れない)。
案内に従って、商業店舗やサントリー美術館があるガレリアのホールへ進んだ。

〔写真B〕ガレリアの地下ホール
しかし、4月8日(日)、釈尊の日にここを訪れた人々の混雑はすごい。ひるどきの食べ物店はすべて超満員。たくさんの様々なレストランやショップで長い行列が出来ていた。待ち時間はどこも30分を越えて1時間くらいになる気配だった。東京の人々は行列して待つことには慣れているのかもしれない。或いは、この雑踏に身をおくためにこの街に来たのかもしれない。
この混雑では、探訪どころではない。写真に収められる風景もない。この記事では、この街の施設の特徴はプレス発表(三井不動産)から抜粋して図〔写真C〕で示すことになってしまった。

〔写真C〕ミッドタウンの施設
http://www.tokyo-midtown.com/jp/index.html
東京ミッドタウン(公式ウェブサイト)
http://www.mitsuifudosan.co.jp/project/tokyo_midtown/index.html
三井不動産のプロジェクト「東京ミッドタウン」
3.サントリー美術館
サントリー美術館は1961年に東京・丸の内に開館。1975年には赤坂見附に移転、そして2007年3月30日、六本木に誕生した東京ミッドタウンで新たなスタートを切った。
開館以来の基本理念である「生活の中の美」を継承しつつ、新たな活動指針としてミュージアムメッセージ「美を結ぶ。美をひらく。」を掲げ、活動を展開していく。
以上は、公式ウェブサイトで述べられた挨拶である。
サントリー美術館の開館を記念する展覧会は、美術館が所蔵する150点の作品が展示されていた。江戸時代の作品が中心となっている。絵画のほかに陶器、そして衣装(着物)やお雛様のセットが飾られていた。私には、陶器や衣装に印象的な作品が多かったように感じられた。
『初の御披露目となる新美術館の建築や展示空間は、個々の館蔵品から新たな魅力を引き出すでしょう。その展示の斬新性そのものもこの展覧会のみどころと言えます。』と展覧会が案内されている。確かに、作品の展示方法と美術館の室内のスペースはすばらしいと思った。鑑賞する人々の混雑もなく、ビル内の雑踏がうそのように静かな会場だった。
だが、大きなビルの一角にあるこの美術館は、館内にカメラへ収められるものが何もなく、「カメラ要らずの場所」というのがもう一つの感想である。玄関でガラス越しに撮る展覧会の案内(写真D)も出来栄えは良くない。

〔写真D〕サントリー美術館の案内
この美術館は、公式のウェブサイトにすべての情報を求めるほうが正しいのかもしれない。
http://www.suntory.co.jp/sma/
サントリー美術館
4.食事の場所探し
サントリー美術館で約1時間を過ごして、再びレストランに挑戦。だが、どこも行列して待つ人またひと。地下、1,2,3階と短い列と適度な価格のメニューを探す。やっと見つけて並んだ店舗の行列でしばし待っていると、前方でざわざわしている。14時10分前になっていた。「本日はもう閉店です、お引取りください。」というアナウンスで、20人余りが待ちぼうけとなってしまった。
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1階にあるインフォメーションセンタで、久しぶりに東京へ出てきた親友が食事どころの選択を相談するが代替案がない。友人に場所と待ち合わせ時間の選択に問題ありと詫びて、ミッドタウンを退場。
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地上でミッドタウンの外へ出ると、見慣れた六本木の風景が目の前にあった。ほんの少し歩いたところにファーストフードやラーメン屋さんがたくさんあった。
軽い食事で一息入れたあと、再度ミッドタウンの地上を探索した。4つのビルを囲む広場があり、そこの天井には大きな吹流しが4本下がっていた。ときたまたなびく風景が風と共に心地よかった。

〔写真E〕地上広場の吹流し
地上の様子を見たあと、東京駅へ場所を替えて懇親。久々、お互いに近況報告をして情報を交換。相互の健康を祝した。そして、楽しく過ごした後に解散した。
東京ミッドタウンは3月30日にオープンしたばかりである。4月8日(日)の訪問は、少し早すぎたのかもしれない。しばらくすると落ち着いて楽しい街になるのだろうと期待している。











若い頃は人混みはあまり好きではなく、夏は山、秋は海なんて思ってましたが最近は新しい施設などへ何となく足が向きます。
やはり東京は人が多い。当たり前のことですが。
次回上京する折には少しは空いているかも知れませんね。行ってみようかなんて思っています。
人混みに行っても食べることに待つのは好きではない。美術館でも時間をかけて辿り着いても延々と並んでいれば予定変更で別のところへと行きます。
そんなわけで2人以上での行動はあまりできません。
コメントありがとうございます。
東京はどこへ行っても人が多くて疲れます。
東京ミッドタウンのように建物の中での混雑は、疲れの度合いがぐっと高くなります。
でも、新しい話題には興味のほうが勝って、その場所へ出かけてしまいます。8日もそうでした。
六本木の美術館トライアングルでは、国立美術館のほうが素敵だと思います。
ヒルズの美術館には行ったことがないので、次はそこへいってみようかなあ〜。
つか
こんばんは。naooです。
もう行かれたのですね!東京ミッドタウン!
私も職場から六本木方面にもすぐ出れるんですけど、
まだ行ってないです。
でも平日昼間も多くの人・人・人なんですね。
私が行くのはもうちょっと先になりそうです!
コメントありがとう。
さきほど、授業を受けて帰ってきました。久しぶりの夜学が始まりました。
naooさんは、新しい職場で、無事にスタート出来たようで良かったですね。さすがプロフェッショナル(専門職)だなあと思います。
美術館の六本木トライアングルというのが気になっていたので、親友と会うことにかこつけていってきました。でも、早すぎました。
中心街(ミッドタウン)とはいっても、空に向けて伸びる街なので、入口とレストランの混雑はすごかったです。平日だったらよいかもしれませんね。
様々なお店があるようです。naooさんが探訪するときは、ネットで調べてから出かけてください。
つか
に関連記事としてリンクをはらせてさせて戴きました。