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「空の中」感想

2016年12月20日 13時57分25秒 | 乱読本感想
「空の中」
有川 浩
角川グループパブリッシング 2008年6月25日

2008年11月29日 09:05
★5
とっても良かったから読んで!と・・・最初に言いたい!

解説の新井素子さんは最後に・・・

読め。
面白いから。


この本はジャンル分けをしたらSF小説になるのかな!?
SFっぽい未確認生物が出てくるし、その話なんだけど・・・

高知県の仁淀川がしばしば登場し、自然を相手に生きてきた優しい「おじいちゃん」が登場し、土佐弁を話すおじちゃん、おばちゃん、幼なじみの女の子。
そして、航空自衛隊の飛行機事故で父親を亡くして身寄りが無くなった少年。

片や、やはり事故を起こした開発中の飛行機の事故調査を進める青年と事故の関係者の自衛隊員の女性。

2組のカップルはとても清々しいし、4人のキャラは未確認生物にも愛されるステキなキャラ。

読んでいると、普通の優しい夏休みを綴った物語を読んでいるような気分になる。

この本、夏休み中の中学生、高校生にも読んで欲しい。
もともとはライトノベルでそのくらいの年齢の子たちのために書き始められたらしいから読めると思う。
(mixiでこれを言うのも変だけど・・・お父さん、お母さん、先に読んでみて)

もちろん、大人の本でもあるから読んで欲しい。
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