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「おっぱいバレー〈1〉」感想

2016年12月20日 13時31分33秒 | 乱読本感想
「おっぱいバレー〈1〉」
水野 宗徳
泰文堂 2009年3月
2009年04月23日 09:33

今、盛んにメディアで取り上げられている「おっぱいバレー」
書店に行くと山積みになっているので、読んでみたわけで・・・。

絵に描いたような「青春小説」(解説の重松清さんが使っていたので)
実にくだらない中学生の男の子の会話があり、どこかで見たり、経験したような話が並んでいるが・・・やっぱり「青春小説」、ちゃんと感動で終わる。

この作品、そんなに長編じゃないし、文章も平易。
作品の中に出てくる中学生の年代が読んでもちゃんと楽しめると思うが・・・
ずっと遠くに青春が逝っちまった人が読んでもなかなか楽しめる。
中学生の気持ち・・・私は女ゆえ、さすがに男の子のおっぱいに執着する気持ちは解らないが・・・若い寺嶋先生の気持ち、ベテランの先生の気持ち、保護者の気持ち、それぞれがひと年取っている分よく解って、より胸キュン。

最後は、やるな~~、奴ら!と泣き笑い。
おっぱいを見せるという約束の行方は・・・やるな~~~奴らウッシッシ

ヒロインの寺嶋先生は映画の先生役の綾瀬はるかでぴったり。
綾瀬はるかを思い浮かべて読んでいくとちょうどいい感じ。
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