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「民王」感想

2016年12月10日 16時07分53秒 | 乱読本感想
「民王」
池井戸 潤
文藝春秋 2013年6月7日

2014年04月16日 10:17
★3
よくある入れ替わりストーリー。
入れ替わるのが政治家とその子息たちってところがちょっと斬新。
半沢直樹みたいな痛快な気持ちにはならないけれど、登場する愚な政治家たちがいつぞやの○○だと現実の政治家そのもので、ちょっとニタリとする。


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