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ストックの長さ調整~カットに挑戦~

2016年02月17日 21時34分09秒 | スキー

最近、スキー場で見掛けるストックで長さ調整式の物を多々見掛けます。

今時の滑りだと、昔と違いショートターンの時は短い方が良かったりするんでしょうか。

かく言う自分も、昔ながらの”ズラシとヒネリ”の小回りなら気にならなかったんですが、今時のカーヴィングの真似事をしてみると生意気にも長さが気になったり。

先日の高畑で嫁さんのストックを借りて中腹のレストハウスから独り滑り降りた時、短い方が扱い易く感じたんですね。

まぁ厳密に言えば、嫁さんのは自分にとっては短か過ぎではありましたけど。

となると、自分のストックがもう少し短くならないものか・・・と。

調整式の物を買えば良い話なんでしょうけど、今のストックは何となくお気に入りだったりします。

初めて買ったカーボンストックだったりしますので、余計に愛着も沸いてたりしまので。

となると・・・選択肢は1つ、切るのみ!

とは言う物の、ネットで調べてみるとカーボンポールのカットは何かと面倒だと言うのを目にします。

基本、プラスチックの強化版(だよね?)なので、カット自体はノコギリがあれば問題無さそうですが、厄介なのはカーボン繊維ですね。

これがササクレたり、カーボンの織り方によっては縦に裂けたりするらしい・・・。

ん~・・・、そんなにモロイか?なんて気持ちも有りつつ、一応万全を期して作業します。

まずはグリップを外さなければ話は進みません。

ネットでは接着材で着いてて大変!ってのを多く見ましたが、ワタクシのストックは接着では無かったのでラッキー!

ちなみにメーカーはSCOTT。

とりあえずグリップ上部のネジを外します。

その後ストックを逆さまにし、グリップ部を足で挟んでポール部を手で回転させながら引き抜けば外れました。

今回カットする長さを測り、ビニールテープでマーキング。

実際ノコギリをあてがう周りをビニールテープで囲うようにします。(ササクレ防止の為)

使用するノコギリは金物用のノコギリ。

普通の木工用だと、歯のギザギザが大き過ぎるのでカーボンカットには向いてないかと。

今回気を付けた切り方のポイントは、ポールを固定して下に一気に切るのではなく、ポールを回しながら外周をジワジワ削る感じ。

ポールの肉厚を外周から徐々に薄くしていく感じですね。

カーボンとは言え基本的にはプラスチックなので、1~2分カリコリしてれば直ぐに切断出来ました。

意外とアッサリと切れました。

切り口は、

懸念していたササクレも縦に裂ける現象も大丈夫の様です。

若干、バリが有るのでヤスリで仕上ます。

外側と、

内側も。

こんな感じで良いかな?

ネット情報だと、切断面にエポキシ系接着剤を染み込ませると良いらしいけど・・・今回は似た様な雰囲気の瞬間接着剤で代用しちゃいます。

何もしなくても良さそうだけど、まぁ・・・保険的な意味で。

これが、

こんな感じになりました。

実際やってみると、何かしら接着剤を塗った方が良い気がしてきました(見た目?)。

ちなみにこのストック、グリップとポールの固定方法が何なのか気になります。

グリップの中を覗き込んでみると・・・

中に何やら有りますね。

恐らく、その物体がポールの内側に入り、更にグリップ上部のネジを締め込む事で膨張して固定するのではないかと。

そう、アンカーボルトの仕組みですね。

と言う事は、グリップの奥までしっかりとポールを差し込まないと固定が甘くなる・・・と言う訳です。

切断面に塗った接着材が乾いたら、グリップにシッカリとポールを差し込みます。

体重を掛けて、グイッ!と。

最後にグリップ上部のネジを締めてあげれば、思った通りでポールがシッカリ固定されました。

と言った感じで無事カット出来たマイストックです。

ん~、上出来

さて、ポールのカットした物はこちら。

・・・他に使い道は無いだろうな。

ところでカーボンってゴミの種別的には何になるんだろ!?

何となくカットした部分を並べて見比べてみたんですが、

・・・。

微妙に長さが違うのは気のせいでしょうか

まぁ・・・滑っててその差を感じる程の物は持っていないので、とりあえずは見なかった事に・・・

DIYなんで、こう言った結果は良くある話ですよ・・・

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