記憶整理の部屋

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ヘッドライトを磨いて再び透明感を・・・

2016年12月24日 18時16分07秒 | 車・バイク
我が家の愛車・モビリオ君は、平成18年式なので、かれこれ10年経っております。

来年の車検で、11年目に突入となります。

走行距離も18万km超えてるし、相当頑張ってくれております。

前回の点検の時(11月)も機械系部品に問題は無く、ゴム系の劣化だけ。

思いの外長持ちしてます。

とは言え、経年劣化は避けられないもので、特に見た目で目立っていたのがヘッドライトレンズの曇り。

黄ばみ・・・までは行ってないものの、曇りがひどくなってる為に余計に古さを醸し出してしまっている状態。

これはレンズ表面のクリアコーティングが劣化して起きる現象なんだとか。

コンパウンドで磨けばクリア感は取り戻せるけど、コーティングもろとも削り落とすのでレンズの樹脂が剥き出しになります。

そうです、紫外線を防ぐ事無く直射状態になるので、樹脂その物が劣化してしまう・・・と。

なので、研磨の後にコーティングが必須になる訳ですね。

・・・と言う一連の作業を実行してみました。

本当は実行しようと思って材料を買い集めたのは今年の3月だったりするので、随分長期戦・・・と言うか、今更の作業になりました。

では現状から。



パッと見、それ程曇りが無い様に見えますが・・・



寄ってみると結構曇ってるんです、これが。

では思い切って研磨しちゃいましょう!

使う道具・材料はこちら。



電気ドリルに取り付け出来るバフと、ピカールの極細コンパウンド。

ピカールをバフに出して、



電気ドリルの回転で一気に磨き上げ!!



全面、満遍なく磨き上げます。



真っ白

次に、ウエス(マイクロファイバータオルを使用)でコンパウンドを拭き取ります。



おっ、なんか透明感が!

全部綺麗に拭き上げると、



おぉ!買った時みたい!!

寄ってみた感じは、



素敵な透明感が復活しております。

ちなみにこの作業、コンパウンドで磨く代わりに『虫除けスプレー』を吹き付けて拭き取るだけでも綺麗になるらしいです。

なんでも虫除けスプレーに含まれてる薬剤がヘッドライトのコーティング部に反応して・・・とか。

まぁ・・・この辺は自己責任にて。

さて、綺麗になったヘッドライトですが、このままではすぐに紫外線の餌食になってしまいますので、表面を新たにコーティングしてあげる必要があります。

再コーティングでもっぱら評判が良いのが、『ウレタン・クリアー(2液性)スプレー』。

市販のライトコーティング剤では数ヶ月しか持続しないらしいですが、ウレタン・クリアーなら数年持続すると言う話。

これも各メーカーから出てますが、ワタクシは1番お手頃だったこちらを購入。



アサヒペンのウレタンクリアースプレー。



もちろん2液性。

Amazonで当時(今年の3月)1,600円弱でした。

他にも評判の良い製品もあるので、検索すると色々出てきますね。

さて、コーティングにはかなり厳重なマスキングが必要となります。

ボンネットやガラスに付着すると、その除去作業がまた大変ですしね・・・。

今回、ホームセンターで買ってきたビニール付き養生テープを使ってみました。



これ、かなり便利!

通常のマスキングテープと併用する事で、広範囲を早くマスキング出来ました。



ヘッドライト周りから始めて、フロント全体に範囲を広げて。



これで屋根からフロントバンパーまでマスキング完了。

ではウレタン・クリアースプレーを吹いていきます。

塗装の基本は薄塗りを数回に分けて・・・ですね。

まず1回目。



塗装表面にざらつき感がありますが、まだ1回目なので慌てない。

15分程乾燥させて、2回目のスプレー。



まだ、ザラザラ感が強いです。

このザラザラ感が曇にも見えて不安が出てきますが我慢。

さらに15分乾燥の後、3回目のスプレー。



ん〜・・・一向にざらつき感が消える気配がありません・・・。

スプレー噴射方法に問題が!?と言う疑問も出て来たので、試しに原付きバイクの塗装劣化面に厚塗りで塗ってみたら・・・



おぉーっ!!スゴイツヤツヤに!!!

もしかして・・・ある程度は厚塗りが必要!?

このままではザラザラて曇り感がある為、4回目は意を決して少し厚塗りしてみたら・・・



来た!クリアー感復活!!

ガラスコートした様な艶を伴って綺麗になりました!!

ある程度の厚塗りが必要みたいですね。

ただ、最初から厚塗りは危険なので、薄く塗って下地が出来てから厚塗り、のパターンかな?

5回目にもう一度厚塗りをして、ヘッドライトクリアーコーティング塗装は終了。

乾燥後、マスキングを全て剥がしてひとまず完成。



思いの外、良い感じに仕上がりました

ヘッドライトのキラキラ感が戻ると、車自体の古さがかなり軽減された気がします。



ん〜、なかなか

さてウレタン・クリアースプレー、ヘッドライトだけでは全て使い切れませんでした。

しかも、2液性で1度混ぜてしまうと15時間以内に使い切らないと硬化してしまうとの事。

となると・・・何かに使うか・・・。

という事で、




原付きバイクをピカピカにしてしまいました



いささか違和感を感じる程のツヤツヤ仕上げですが、これはスゴイ。

ウレタン・クリアースプレー、こいつの実力は侮れないですね。

本題のヘッドライトは、完全硬化してから表面を少しコンパウンドで均してあげれば完成!でいいかな。

失敗報告を多数見かける作業でしたので、一か八かの勝負的でしてが、なんとか無事に終わらせる事が出来そうです。

それにしても、クリア部分がピカピカだと気持ちが良いもんですね〜
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