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放射線から子ども達を守れるのか?

2011-05-09 17:48:20 | 世の中・ニュース
今、日本は岐路に立っている。

文科省によって
子ども達が年20ミリシーベルトの放射線被爆を受けさせられる危機にいる
通達によって、体育などの学校の屋外活動が
3.8マイクロシーベルト/時までならやって良いことにされたが、
その1時間当たりの値は、
年に換算して20ミリシーベルトに相当するという計算の結果
出された数字だからである。
子どもに年20ミリシーベルトも放射線被爆を許容することは
世界中から非難されているようである。

学校の教師達は、体育の授業を
年間定められた時間数を行なわなければならない。
これ以下ならやって良いと決められれば、
教師が自分の判断で体育の授業を校庭で止めておくことは
できなくなることは目に見えている。
馬鹿な校長がいれば、朝礼や清掃活動でも
子ども達は校庭でその時間を過ごさなければならなくなる。

現実には、そんな高い放射線被爆量を検出するのは福島県内のことであるから、
福島県の子ども達が危機に直面していることになる。
そんな福島県の教師達(県教組)が
福島県教育委員会に要望書を出していたそうである。(4/26)

 放射線による健康被害から子どもたちを守るための具体的措置の要請

福島県教育委員会として、国(文科省)通達に依らない、
子ども達のことを考えた決断を望むところであるが、
今のところ何のアクションも伝わってこない。

この問題は、文科省通達の示した基準の妥当性(科学的根拠)が疑わしい上、
原子力安全委員会の助言を得ているとしながら、
正式な委員会も開かれず、
その後委員の発言が通達と矛盾することも判明し、
兎に角その正当性(法的根拠)までが無いことが明らかである。

 【福島原発震災(73)】対政府交渉…原子力安全委員会が20ミリを批判して
   文科省が追い詰められる驚きの交渉

  (ブログ「福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)」)

 原子力安全委員会「20ミリシーベルト認めてない」
  (ブログ「ざまあみやがれい!」)


福島の子ども達の安全が守られる為なら、
新たな避難や疎開が必要になったとしても、
僕は一国民としてそれを支持し
必要なら援助することを厭いません。
どこの地域の子どもであろうと
子どもは国の宝だと心底思っているから。


ところで、福島県では、
知事が県の放射線健康リスク管理アドバイザーに
とんでもない人を呼んでしまったようだ。
 放射性物質の影響:山下俊一・長崎大教授 
  (一般社団法人 サイエンス・メディア・センター)
              ※1

 「私は安全を皆さんに言ってない。安心を語っている」
  (原発業界御用学者リスト @ ウィキ)

 何かおかしい山下俊一長崎大学教授他、原発擁護3人組
  (ブログ「やっぱりラテンだぜ!(ラテンの秘伝書外伝)」)
 

(上記の情報やリンク先については、主にTwitterで情報を得た。
 各々のリンク先の個人・団体については、全く予備知識も無い。
 この記事を読んだ人が何を信じるかは、各人の責任で判断して欲しい。)


最後に、前々回・前回と、管政権を許せないと批判しましたが、
浜岡原発の全炉運転停止を中部電力に”要請”したことは、
大いに評価していることを付け加えたい。
(だが、それはそれ、20ミリシーベルトの件は絶対に許せない。)



※1 放射性物質の影響:山下俊一・長崎大教授

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