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介護生活3ヶ月目

2011-12-09 15:50:27 | 私生活の記
父の介護生活は、今3ヶ月目である。

ここまでを、時系列を追ってまとめる。

9月中旬、父が1週間の群馬大学付属病院の入院を終え、
退院。
入院の理由は、悪化した貧血の治療のためとのことだった。
ここから介護スタート。

入院中、(前立腺癌かれの骨転移)癌の進行を
抑えることが難しいのではないかと言う見通しを伝えられ、
また、要介護認定の申請を勧められる。(担当医師および看護師より)
また、入院中、上の前歯が1本抜け、
同病院歯科口腔外科を受診し、上顎骨に壊死があり、
治療が必要とのこと。(父の言葉)

退院後は、1週間以上に渡り微熱が続く。
退院後初の歯科口腔外科受診で、
上顎骨壊死部に炎症があり膿が排出されているので抗生物質を処方される。
また、食後の患部衛生のための処置を指示される。
(歯磨き後の患部洗浄と軟膏塗布)
言いつけを守っていると、微熱はなくなり
上顎骨壊死患部からの膿の排出も無くなった。

9月末頃、市役所高齢者福祉課に要介護認定を申請。

10月上旬、市の要介護認定のための調査員が自宅を訪問。
群大病院泌尿器科受診、今後の癌の検査を行なうため予定を組む。
続いて同歯科口腔外科を受診。
上顎骨壊死患部の炎症が治まってきたとして、
抗生物質の種類が変えられた(弱いものになった)。
しかし、患部衛生のための洗浄と軟膏塗布はずっと継続する方針。

10月下旬、群大病院泌尿器科受診。検査のため採血を行なう。
続いて同歯科口腔外科を受診。患部の状態は安定。
混雑が酷く待ち時間が長いため、
泌尿器科の受診曜日を変えてもらい、
また歯科口腔外科の受診日も変えてもらうことにした。

10月は、体調面での悪化や目立った症状は無く、
食よくもちゃんと有るし、大便も3日とは止まらない。
(父は、昔から便秘症。子供の頃家で◯ちじくカン◯ョウを見たことがある。)
しかし、10月下旬頃~11月になると、
小便や大便でパンツを汚すことが度々見られた。
朝もなかなか起き出さない。
目を離すと、食事に2時間近くかかる。
食後の歯磨きを1度やっても、そのことを忘れてまた磨いたり、
薬を飲んだことを忘れてまた飲んだり、
時間の感覚も薄れている。

しかし、通院する日は、早起きも出来るし、
食事から歯磨きまで1時間以内で終えるし、
準備も自分で進んでやる。
前日には風呂に入れてくれるよう自分から要求してくる。

パンツを汚すのはトイレ内でのミスがほとんど。
無駄なことかとも思ったが、
敢えて少し父に説教をする。
父の気づかなかったパンツの汚れもすぐに指摘し、
生活の乱れを注意。

その後、起きる時間は改善し、同時にパンツを汚すのも減った。
薬は僕が手元に置いて、
その日の分を朝昼夕別々に袋に入れて渡すようにした。

11月中旬、群大病院で、骨シンチ、腹部CT、MRIの各検査を受け、
泌尿器科で結果を聞く。
昨年初めと比べても、癌の進行は認められないとのこと。
入院時の話と違う。
もっとも通院で会う医師と、入院時の担当医は違う人だし、
書類上の主治医も違い人なんだけど。

市から『要介護1』の認定の通知が届く。

11月下旬、縁あって紹介して頂いたケアーマネージャーに
ケアプランをお願いする。
同じ週のうちに担当者会議を開き、
ヘルパー派遣やデイケアサービスを受ける施設と曜日割りが決まり、
翌日からヘルパーさんに来てもらい、
翌々日からデイサービスに通い始めた。

週7日間、群大病院の受診日を除き、
すべての曜日にホームヘルパーかデイサービスが利用できるようになった。
父は、デイサービスの日を楽しみにしているようである。
また、ヘルパーさんが来るのも嬉しいようである。
話し相手が出来るからか?

こうした体制が整い、今日までで2週間経過した。
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