ら・れゆにおん
西インド洋アフリカ的フレンチアイランド~レユニオン島雑記帖
 



バニラフレーバーは知っていても、この写真を見て『バニラだね~!』という人は少ないでしょう。バニラはラン科のつる性植物。インゲン豆みたいな黄緑色の実をつけて、それが蒸されて、干されて、少し干からびた状態になると、お馴染みの甘い香りを放ちます。

今でこそ、マダガスカル産のバニラは高品質だと絶賛されますが、本家の『ブルボンバニラ』はレユニオンが起源!
レユニオン近郊のインド洋諸国では、バニラに実を付けさせるために必要な、受粉をする虫(蜂)がいないので、人の手でひとつひとつ受粉作業をします。そのため、労働賃金の安い隣国に買い手が向いて、今ではレユニオンのバニラ市場の周りは閑古鳥が飛んでいます。

上の写真は野生化したバニラ。レユニオンではトレッキング中に、こうして野生のバニラを見ることもできるのですよ!

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