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競馬

日本ダービー補足

2012-05-27 15:28:39 | Weblog
ヒストリカルは減り過ぎている。プラス体重で出て来られると思ったが、ここまで輸送減りするとはまったく想定していなかった。

良かったのは、グランデッツァ、ゴールドシップ、ディープブリランテの3頭。馬券は買わないグループでは、フェノーメノも悪くない。ワールドエースはまあまあというところか。ただディープ産駒は馬体はあまり関係ないのも確か。

さて、あと10数分で発走。馬券は初志貫徹、ゴールドシップをメインで。
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2012晴天、良馬場の日本ダービー

2012-05-27 11:40:43 | Weblog
4月にこのブログでゴールドシップとともにダービーまで戦うと書き、それは初志貫徹の予定なので、今週は競馬ブックも買わず、インターネットであれこれと調べたりもせず、知人と馬券談義をすることもなく、何というか淡々と今日という日を迎えたのであった。本当にゴールドシップが最もダービー馬に近いかと考えているかというとそんなことはなく、ワールドエースだろうとなあというのが正直なところだったりする。

他ではヒストリカル、ディープブリランテ、グランデッツァ、ここまでかと。皐月賞の上位馬(コスモオオゾラ除く)と毎日杯の勝ち馬。ゴールドシップからだと相手は4頭。もう悩む余地もないわけで。ただ頭でだけ買うのではなく、馬連、三連複も購入する予定。

予想のポイントは、青葉賞、プリンシパル、京都新聞杯を軽視。それと軽くて速い馬場への適応。馬場については、今日の馬場も速く、春先のとにかく雨にやられた重い中山の馬場での成績にとらわれてはいけないのだが、それでも強さの序列に大きな変化はないというのが結論。

本命のゴールドシップはおそらくは前に付けるだろうが、瞬発力勝負に持ち込むのではなく、むしろ消耗戦に持ち込みたいところ、3角過ぎからマクっていくような勝つための騎乗を期待したい。上がり33秒台の決着になってしまったら、他の馬に切れ負けする可能性は高い。又、前走のようにスタート直後に行き脚がつかなかった場合は、前走のようにはいかないだろう。不安要素は結構ある◎だ。

対抗はワールドエース。おそらく絶好の舞台。枠もよい。舞台は整っている。

三番手はヒストリカル。この馬にとっても広い馬場と長い直線、そして高速馬場は最高の舞台だろう。距離さえ克服できれば勝ち負けまである。

ディープブリランテは、実は最も高く素質を買っている馬なのだが、いかんせん掛かる。付きっ切りで馬とのコミュニケーションを図った岩田がどう乗るか。必要以上に抑えずに、前目を飛ばしていけばよいのだが。一発あっても不思議ではない。掛かりながら最後の最後まで粘った共同通信杯の走りを忘れてはいけない。グランデッツァは枠、騎手、前走内容を鑑みてこの中では少し評価を落とした。

ダービーにしてはやや淡白な記述になってしまったが、気持ちはそんなことはなく、今日という日を心待ちにしていた。今年も無事にダービーが行われること、自分がそれに参加できること、そのありがたみは中々言葉にできることではない。
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オークス回顧

2012-05-22 00:47:29 | Weblog
色々な意味でこれだけ読みがはずれると、さすがに悔しくはない。まずペースの読みが間違っていた。各馬、距離適性を考えてペースはスローと考えていたが、前が止まらない馬場を意識してか、牝馬の2400m戦にしては異例の1000mが59秒台のラップ。これでレースは完全な消耗戦となり、そのこと自体は見どころたっぷりのオークスだった。

次の読み間違いは、桜花賞でのジェンティルドンナのパフォーマンスよりもヴィルシーナのほうが上だと決め打ちしてしまったこと。いや、ヴィルシーナも充分に強い馬なのだが、ジェンティルドンナのあの馬場を中団やや後方から差してきての5馬身差は、完全に見る目がなかったというべき。レース前に激しく入れ込んでいたことを考えても、ちょっと桁の違う強さだった。

次の読み違いは本命キャトルフィーユ。これは何というか見せ場なし。

ミッドサマーフェアもちょっとわからない。トライアル勝ちが過大評価だったかどうかは今後判明するだろうが。

アイムユアーズ、この馬をハナ差3着に持ってきたウィリアムズはすばらしい。脱帽。

ココロチラリ。誰が何と言おうが、あれは駄目。状態が本物ではないのなら出走を取り消すべきだし、ゲートを出てから違和感に気付いたのなら、2400mも走らさずに競争を中止すべき。あの馬から買っていた人は気の毒なことだった。いわゆるヤラずの典。

昨日のオークスで、一瞬だけ胸がときめいたのは、ハナズゴールが差してきたとき。道中はやはり掛かり気味だったので、最後は力尽きたけど立派な馬だと思った。ゆっくり休養して、秋にまた無事にターフに帰ってきて欲しい。これからずっと応援する。馬券が惨敗だったのに、それほど気持ちが荒まなかったのはこの馬のお蔭だった気がしている。


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オークス補足

2012-05-20 15:30:09 | Weblog
馬体重は思ったほどの増減はなく、パドックでもひどい入れ込みの馬はいない。ヴィルシーナは尻っぱねはいつものことだが、馬体はギリギリに映る。う〜む。

人気に関係なく、いいと思ったのは、サマーミッドフェア、ココロチラリ、キャトルフィーユ、トーセンベニザクラ、ダイワズーム、このあたり。ハナズゴールは、見た印象は悪くない。結構やれるかも。さあ、あと10分で発走。
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2012オークス予想

2012-05-20 10:28:13 | Weblog
昨日オッズを見て、ちょっと意外に思ったのが、あまりにもミッドサマーフェアが人気になっていること。心の愛馬ハナズゴールも同様だった。前者は桜花賞上位馬を差し置いての1番人気、後者は三重苦(G1の中1週、1600から2400への一気の距離延長、かかる気性)を抱えての5番人気である。

ミッドサマーフェアの勝ったフローラSをどうみるか。予想家たちの評価は高く、陣営も強気である。個人的にはそれほど強いインパクトは受けていないのだが、一蹴されてしまうほど桜花賞組のレベルは低かっただろうか。砂をまいたり、ローラーをかけたりと、作為的な馬場が多いだけに、タイムだけでレースレベルをはかるのは難しい。

ハナズゴールは上に書いた通りで不利な条件があまりにも揃ってしまっている。おそらく気性を考慮して騎手は控えるだろうが、今の馬場を後ろから行っては届かない可能性が高い。来ても驚かないだけの素質は感じているのだが…。

さて、今日の馬場はどうなのか。昨日の競馬をみる限りは、やはり内目有利の前が止まらない速い馬場か。どの馬にとっても未知のこの距離、ペースは間違いなくスロー、前目につけて、長くいい脚が使える馬たちの勝負になるはず。精神力が高くレースを放棄しない馬、実績のあるジョッキーを乗せている馬であれば尚よし。蛇足だが、やはり競馬は騎手が大事だと先週思い知らされた人も多いはず。

桜花賞で最も高評価を与えたいと思ったのは、惜敗したヴィルシーナだった。一度アイムユアーズに差されてから、内田の鞭に応えてもうひと伸びした根性は見事なもので、元々樫を目標にしていたこの馬の仕上げは目いちではなかったはず。デビューからのこの馬のローテーションには好感が持てる。ということで、直前までこの馬が本命、対抗ミッドサマーフェア、3番手ジェンティルドンナとアイムユアーズという人気サイドの予想だった。桜花賞のときも書いたが、今年は有力馬とそうではない馬との差が大きくあると認識しているので、予想が人気馬に偏るのは仕方ない。

だが、まだ有力馬との勝負付けが済んでいない馬が1頭だけいる。キャトルフィーユ。上に書いた今日の条件にぴったりの馬。長い直線を凌ぐだけの資質はある。NHKマイルで失格になったマウントシャスタと接戦を演じたアルメリア賞、着差以上に圧勝だった忘れな草賞、このふたつのレースで、自分が受けた印象を大事にしたい。時計の裏付けがないために新聞の印は薄いが、タイムがすべてではない。枠は嫌だが、この馬に◎を打つ。来週ワールドエースに乗る福永が安全運転をしなければ。

○はヴィルシーナ。以下、ミッドサマーフェア、トーセンベニザクラ、ハナズゴール、ココロチラリ、ジェンティルドンナ、アイムユアーズ、ダイワズームまで広く。馬券は◎と○の2頭軸からの三連複、◎からの馬連・ワイド。◎とハナズゴール、◎とココロチラリの二頭軸三連複を少額、これは夢馬券。あとは馬体重とパドック次第。
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少しレース回顧を

2012-05-16 00:28:53 | Weblog
このところG1競争の回顧をまったく記していないのだが、このブログの目的が、長く競馬をやってきて、これからもそうあろうという自分の、思考や予想や感情といった、何らかの足跡を残しておこうと決めて始めたものなのだから、今のさぼりっぷりはよろしくない。よろしくないが、忙しいのと、最近の競馬があまりおもしろくないために、こういう状況になってしまっている。まあブログに無理は禁物だとはわかっているが、今日のようにたまたま24時前に帰宅した日ぐらいは何かを書こうと、PCの前に向かった次第。

桜花賞と皐月賞は時間が経ち過ぎたのでパス。天皇賞から。前日から異常なまでの高速馬場だったことが、結果的に大きな影響を与えた。競馬会にどういう意図があったのか知らないが、とにかく異常な馬場が造られていたことは書いておきたい。レースについては、ラップを計ればわかることだが、残り千の時点で勝負は決してしまっている。後ろにいた馬たちに勝ち目は(ほぼ)なかったので、人気馬のジョッキーたちの凡ミスと言い切っていい。さらに石橋の神がかったまでの好騎乗があった。残り千(5F)からの600mの3Fを彼はすべて11秒台で乗り切っており、ここで息を入れずに一気にロングスパートをかけたこと、かつ止まらない高速馬場にも助けられた格好となり、結果的には2着のトーセンジョーダンに4馬身差をつける圧勝劇を演じることとなった。公式ラップだとビートブラックの最後の2Fは12.3、12.5と落ちていての4馬身差、いかに後ろに勝ち目がないかがわかろうもの。

前走においてああいうトラブルがあったために、池添としてはどうしても折り合いに専念せざるを得なかった(彼のハートが)のだろう。ビートブラックの競馬をしても、オルフェは勝っただろうが、それはさすがに結果論でしかないし、それだとその先に待っているのは、社台Gによる降ろし(乗り替わり)でしかないのだろう。だが、ルメールなら、ウィリアムズならどうだっただろうか。攻めに出た可能性はないか。自分への戒めも含めて、そういう想像は常に心中に持っておきたいと思う

個人的には武の乗り方が一番いただけなかった。いや、その前にローズキングダムの後藤。これはもう論外で、一体何を考えての最後方待機だったのだろう。膝を突き合わせて問いただしたい。上がりだけだと3位に相当する34.0の脚で15着である。この馬から馬券を買っていた人はご愁傷様という他ない。武に戻ると、ウインが最後に使った脚を鑑みると、G1奪取(しかも宿敵オルフェーヴルを破って)の大チャンスだった気がしてならない。この馬が晩成型なのだとしたら、もの凄く強い馬になる可能性があると感じた。また武にとっても千載一遇のチャンスだったのではないか。戦前ここでも書いたが、個人的に武の乗り方にはとても興味があって、おそらくなりふり構わず勝ちに行くと信じていた。自分から動きたくないタイプなのはわかるが、時にはスタイルを変えてでも勝ちに行く姿勢を俺は見たかった。それが残念だった。

おとといのヴィクトリアマイル。予想はここで記さなかったのだが、馬券は松岡のマイネイサベル(6着)から。この馬の血統にはちょっとばかり思い入れがあって、そのちょっとした思いというか記憶というか、そんなものに賭けてみたくなったのだった。ホエールキャプチャが先行して残ってしまうレース、つまりそこまでヌルいレースというのは想定していなかったので、予想としては完敗。しかも、レースはそんなにヌルいものでもなかった。

ただし外に大きくよれたドナウブルー(馬体回復に重点を置いたか?)と、騎手本人が述懐したように位置取りが悪かったマルセリーナ。この2頭だったのかなと、今は思う。そういう意味では、ホエールキャプチャは多少恵まれた競馬でもあったかと。それにしても典の喜びようは見ていても微笑ましかった。うれしかったのだろう。関東のジョッキーたちががんばったレースでもあった(ウィリアムズを除けば8着まで関東ジョッキー)。

勝春のビリはもうよくわからない。寸前まで本命候補だった。ここから買っていた人はやはりご愁傷様だ。でも性格のさっぱりした好い男なんだよな。藤岡祐のオールザットジャズも弁解の余地なし。後からフケでしたとか出てくるのだろうか。

最後にアパパネ。この馬は終わっていない。甘くみていた。終わってはいないと思った。ピークは過ぎているのかもしれないが、この馬は終わっちゃいない。そう感じた直線の攻防だった。この馬を本命にして馬券を買うイメージは出来た。後はそのステージが整うかどうか。実はそのことを書き記しておきたくての今日の更新だった。ああ疲れた、小一時間も書いてしまった。今日はもう推敲するのも面倒なので、酒でも飲んで、それでもって寝るとしよう。そうそうPATは空のはずだから金を入れなくては。日々の生活の中で、割と嫌な瞬間だ。誰もがそうだろうが。今日は以上で。
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ヴィクトリアマイルに向けてのつぶやき

2012-05-13 13:08:47 | Weblog
まだ歴史の浅いヴィクトリアマイルであるが、このレースの設置は実に適切なものだったと思っている。それまでは春の時期に4歳以上の牝馬が目指すレースがなかったからだ。強いていえば、安田記念や宝塚記念ということになるが、これらはそれこそスイープトウショウやエアグルーヴ級でなければ相手にならないレース。今日の出走馬についていえば、マイネイザベルやホエールキャプチャあたりの馬にとって、同じG1とはいえ、宝塚記念を勝つのは現実的ではないが、ここならG1に手が届いてもおかしくない。そういうG1は必要なのだ。

同じG1でも、すべて格が同じというわけではないことは言うまでもない。サンクール大賞やイスパーン賞と凱旋門賞の格が同じなわけはなく、有馬記念とヴィクトリアマイルが同じなわけもない。日本については、かつては旧八大競争(皐月、ダービー、桜花、オークス、春天、宝塚、秋天、菊、有馬)といわれるレースが別格で、これにジャパンカップを足せば、今でもこんなところかなと思うが、人によっては、古馬のマイル戦が入っていないと主張する人もいるかもしれない。そういう人は安田あたりを格上げすればいい。格などは所詮主観でしかないのだから。

前置きが長くなってしまったが、今日のヴィクトリアマイルの出走表を眺めていると、あまりにも楽しげなメンバーが揃っていて(それは強いという意味ではない)、場所が府中であることに異論もあるかもしれないが、このレースの設置は実に正しかったなあと思ったのだ。

さて馬柱を眺めていて、G1で勝春にこんなに重い印がつくのを見たのは久々であることに気付く。中央のG1はいつ以来勝っていないのだろうか。ヤマニンゼファーの安田記念だろうか。そうだとしたら善臣がその翌年も同馬でそのレースを制した記憶がある。典もG1から遠くなりつつあるが、その割に関東は若手が育っていない。田辺や松岡らはもっとがんばらないと。典をのぞく関東のジョッキー全体にいえることだが、とにかく西のG1で勝つ気がまったくしないのだ。善臣や松岡が関西でG1で勝つイメージがまったくわかないということだ。

また話が散らかってしまった。牝馬のレースは馬体重やパドックの様子を見てから馬券を買いたいので、ここでは個人的なコメント記載にとどめておくこととする。

前哨戦等で評価したいのは福島牝馬のオールザットジャズ、1000万と京都牝馬Sを連勝した際のドナウブルー、昨年のエリザベス女王杯3着のアパパネ、4着のホエールキャプチャ、富士S2着、キャピタルS1着の際のアプリコットフィズ、マイルCS6着のマルセリーナ。最後に東京新聞杯で最速の上がりで3着のフミノイマージン。

府中得意なのは、レディアルバローザ、アプリコットフィズ、アパパネ、レインボーダリア、マイネイザベル。ホエールキャプチャは実績はあるが個人的には疑問。

レースはスロー、上がり3Fの競馬。Bコースへ移動、なぜかやや外差しの決まる馬場。先行から脚を伸ばせる馬か。4歳馬が圧倒的に有利。では、マルセリーナ、ドナウブルーの成長度、秋華賞2着のキョウワジャンヌの評価はどうなのか。オールザットジャズには格好の舞台か。でも騎手が…。

その他のポイント。叩き2走目のアパパネ。調教抜群はホエールキャプチャとマルセリーナ。ドナウブルーの馬体重。
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2012NHKマイルカップ

2012-05-06 14:45:36 | Weblog
こういう、決して世代を代表する実績の馬たちが集ったわけでもないG1というのはどうにも熱くなれないのであって、元々国内G1から外国産馬を締め出すために過去に作ったレースは、存在そのものを見直すべきではないか。ここで過酷な競馬を経験して、仮に中2週でダービーを無理使いして勝ったとて、その馬の将来にいい影響を及ぼすわけもなく、むしろ競争生命を縮める結果にしかなっていないことは、ここ数年の記録をみればわかる。

さて、出てくれば桜花賞で本命にしようと思っていたハナズゴールが紅一点ここに出てきた。蹄の怪我からの回復はどうなのか、牡馬に交じってどうなのかと課題は多く、不安要素が多い割に人気となってる(6番人気)のは、少々引っかかるため、ここではヒモにとどめることとする。もちろん、来てもまったく驚かない。

本命は追い込みに転じてから目の覚めるような末脚を見せるようになったブライトライン。スロー必至のこのメンバーで、通用するかどうかはわからないが、そこは賭けで。安勝の腕込みで本命。

対抗は、前走の末脚がやはり凄まじいジャスタウェイ。こちらのほうが実力は上かと。以下、ハナズゴール、カレンブラックヒル、マウントシャスタ。ここまででいい。実力は明らかに上位だ。ちなみにマウントシャスタが圧勝するようなら、ダービーでも有望。

もし手を広げるなら、重賞で好走実績のある馬。マイネルロブスト(朝日杯2着)、レオンビスティー(ファルコンS2着)、モンストール(新潟2歳1着)あたりまでか。ただ府中のマイルG1を乗り切る力があるとは思えない。

まだ体調悪く、今日もこの辺で。でも馬券は当てたい。
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久々に土曜競馬

2012-05-05 15:02:25 | Weblog
天皇賞の夜から発熱してしまい、その後熱が上がったり下がったりしていたものの、2日の夜からはまた高熱、今もまだ下がらない。そのお蔭というべきか、今日は久々にグリーンチャンネルで土曜競馬を見ている(馬券は買っていない)。天気のいい日の競馬場は見ていて気持ちがいいし、体調さえ悪くなければ府中に行ってビールでも飲みたかった。

今日は東西でダービーの最終トライアル。東はアルキメデス、タイセイグルーヴィ、ローレルブレッド、西は一勝馬ヴァンセンヌが最終切符を手にするかどうかに注目。だが、この中に今年のダービー馬がいないことだろうことは間違いない。ここにはいない。

簡単だが、PCに向かうのもきついので、今日はこの辺で。
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あしたはどっちだ

2012-05-02 00:40:26 | Weblog
ゴールデンウィーク、明日も仕事。今日は少し早い帰宅。天皇賞の余韻があるうちに少しだけ更新をしておく。

この春、49になった。14の時に競馬を知ったから、はや35年目だ。先日、同い年の知り合いが病気で亡くなり、さすがに人生が有限であることに重いリアリティーを感じるようになった。あの天皇賞への怒りはそのことと無縁ではない。一度しかない人生、馬生、騎手人生で、2012年の春の天皇賞がああであったことが悔しい。人は死ぬ。あの天皇賞が人生最後の天皇賞の人もいる。だから人よ、刹那に生き、そしてベストを尽くせ。自分もそうあろうと思う。笑えば笑え、われはガキのときに真っ白に燃え尽きる矢吹ジョーの生き方に心底憧れたのだ。あの死が信じられずに、友だちに「死んでないよね」と聞いてまわり、最後に担任の女先生に聞きに行った。そしたら、若くて綺麗だった女先生は言った。「ジョーは死んだわ。真っ白に燃え尽きたのよ。でも彼は後悔していないの。だから笑っているように見えるでしょ。男の中の男よ、わかる?」と。池添、オマエがみじめだったのは負けたからではない。死ぬ気で勝ちに行かなかったことだ。次は死んでも勝負に出ろ。そして勝て。それしか、オマエラに再生の道はない…、とまだ白い灰になれない49歳が言っておく。
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珍しく1日で3回目の記載

2012-04-29 17:06:14 | Weblog
今、グリーンチャンネルで調教師の「敗因がわからない」というコメントがあったので、これは書いておかねばと書くことにした。敗因は明白なことで、折り合いを重視し過ぎて、エンジンをかけたが時すでに遅しだったということ。騎手(池添に限らず)たちのミス以外の何物でもない。ラップは確認しておらず、また評論家のコメントも出る前に書いておくが、おそらくどの馬も最後の5F(1000m)は相当な脚を使っているはずだ。おそらく前後半のマイル(ちょうど半分)のタイムを見れば、明確になるだろう。スタート地点の違うマイル戦、ほとんどの馬にとっては絶対に勝てない地点からスタートさせられる1600mの競馬のようなものだった。

オルフェーヴルは着順は悪いが、脚は使ったはずで、4角で大外にぶっ飛んだことでもわかる。最後は脚が上がったから、おそらくラスト1000から200までの4Fのラップは相当に速いはず。

前走の阪神大賞典で、勝ち馬から4秒離され、ラスト3Fを41.2で歩いていたビートブラックが春の天皇賞馬になってしまった。あえて、“しまった”と書く。馬に責任はなく、石橋のファインプレイであったことは事実だが、それでもこういう競馬は駄目だ。こんなレースが常態化したら、本当に競馬ファンは減ってしまう。これも競馬という人もいるのだろうが、ネコパンチといい、ここ最近の騎手たちのチキンぶりは酷いと思う。

折り合い重視。ジョッキーに聞きたい。その先に、その向こうに何がある?
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本日2回目、書き忘れたいくつかのこと

2012-04-29 13:18:02 | Weblog
先ほど大事なことを書き忘れてしまった。先月イジゲンのことを書いたが、同馬はその後500万条件も勝ち上がって、本日京都の端午Sに出走する。ここにはハタノヴァンクールという、やはりダートの強い馬が出てくるが、充分に勝負になるはず。未勝利勝ちの際に、この馬は強いと感じた自分の感性を信じて、ここは頭で買いたい。

どうせなら、もう少し書いておくと、先ほど書いたように今日の淀の芝は早い。もし紛れがあるとすれば、時計勝負に強い馬となるが、それなら当然のこととして、昨秋の天皇賞を驚異的なタイムで勝ったトーセンジョダンだ。オルフェーヴルと同厩舎だが、生産牧場、馬主、騎手を眺めても、勝ちをゆずる理由はひとつもなく、負かしにいってもおかしくはない。

武はどういう乗り方をするだろうか。ここで何度も書いてきたが、社台に干されてからの武の所作、大げさにいえば、彼の生き方に興味がある。彼の戦いはむしろこれからだろうという気すらする。今日の武は本気で勝ちに行くはずだ。そこもまた今日の見どころとなるだろう。
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2012春天

2012-04-29 12:58:20 | Weblog
前走阪神大賞典でのオルフェーヴルの逸走の真相はわからないが、またああいうことが起きる可能性はあるかと問えば、当然に可能性はあるだろうが、そういうことに期待してこの馬を軽視しようとはまったく思わない。確かに淀の3200は気性に不安がある馬にはきつい舞台だし、増してや大外枠。G1の枠順決定に不正などはないと考える者には心強い今回の枠順発表だっただろうが、逆にこの逆境をも跳ね返す強さをアピールする絶好の舞台ともいえる。

オルフェーヴルが本命。もはや兄が霞んでしまうほどの存在感。淀の春天こそが正しい日本最強馬の舞台であることを考えても、勝つのはこの馬であるべきだ。それは好きか嫌いかの問題ではない。好きか嫌いかと問われれば、こんな馬は大嫌いである。いや正確に言えば、馬ではなく、この馬をとりまくあらゆるものは、我が人生の境界線の向こう側にあるものだ。だが、馬券とは賭博であり、好きな馬を応援するためのものではあるまい(そういうものを否定はしないが)と考えれば、この馬が勝つべきだと思い、この馬から馬券を買うことに、自分の中で矛盾はない。レース後の池添の気色悪いパフォーマンスをまた見たくはないが、それもやはり賭博とは別のことだ。

何度も書くし、あえて独断で言い切るが、今日の天皇賞こそが日本競馬の最強馬を決める舞台であり、今日の面子をみてもあまり紛れるイメージは湧かない。トーセンやウインなど人気馬への流しでいいだろう。ジャガーメイルやヒルノ、ローズなど実績馬も少しは押さえておきたい。

他のトピックスを少々。昨日のあやめ賞はリアルタイムでは見ていなかったのだが、先ほど動画をみてトーホウアマポーラの勝ちっぷりに驚き、タイムを見て更に驚く。短距離のぶっちぎりというのは珍しい。この馬の名は覚えておくべきだ。それにしても京都の馬場が異常に速く、そこに競馬界のどういう意図があるのかわからないが、今日はそういう造りであることは知った上で馬券は買うべきだ。

府中のメインのスイートピーS、1勝馬とはいえ我がウインフロレゾンがオークスへの出走権をかけて走る。現在8番人気と、いい感じのオッズ。桜花賞、皐月賞と当てて資金はある。それなりの勝負をするかどうか迷うところだ。

天候に恵まれたゴールデンウィークの競馬。最高の競馬日和。府中に行けばよかったと少し後悔している。
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G1谷間の簡単なメイン予想

2012-04-22 13:01:06 | Weblog
今日のフローラステークスには我がウインフロレゾンが登録していたのだが、残念ながら除外されてしまい、やや気が抜けてしまった。この面子なら好勝負できたのではないかと妄想してしまう。

ここは人気だが、ミッドサマーフェアから。位置取りがあまりにも悪かったクイーンカップ以外は、どのレースでもきっちりと脚を伸ばしてゴール争いに加わっており、こういう馬は概して走る素質があり、精神的にも勝つことに前向きなので、悪くても1000万条件ぐらいには行く。ここでも3着ははずさないとみた。相手候補はヘレナモルフォ、ターフデライト、チェリーメドゥーサ、アイスフォーリス、サンキューアスク、セコンドビアットあたり。

来週からはG1レースが続く。幸い桜花賞、皐月賞の当たりでパットにはそれなりの資金もある。出資馬の出走もないし、あまり無理する週ではあるまいかと。

今、偶然グリーンチャンネルで武幸四郎の初勝利(何と重賞勝ち!!!)だったときの映像を流していて、嬉しそうにほほ笑む初々しい幸四郎が映っていた。今ではまったく買えないジョッキーになってしまったわけだが、あれだけ恵まれた境遇だったのだから、資質に問題があったか、努力が足りなかったか。でもまあ人生の価値は他にもあるからなあ…、等と今日はらしくない考えを持ったりして。いや、ホント人生の価値は勝ち負けじゃないと、心底思う。
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ゴールドシップとともにダービーまで戦うのだ

2012-04-15 13:00:15 | Weblog
年明け以降の3歳重賞戦で最も高レベルだったきさらぎ賞を圧勝したあと、若葉賞を使うことにどういう意味があったのだろうかと、ワールドエースに対しての疑問がある。今日の馬体重には注意が必要だろう。サンデーRのエースだけに、下手な仕上げでは来ないだろうが…。あっちが弟のエースなら、照哉兄の勝負馬はグランデッツァ。今日はこの兄vs弟の勝負なのだそうだ。

ちなみに調べてみると、案の定ディープ産駒の中山成績は決してよくない。自身も唯一の国内敗北は中山だった。ワールドエースには上述したローテの不満もあり、今回は兄貴の馬(グランデッツァ)の方が有利とみた。大外はイメージほどの不利は感じない。だが、今日の本命は別の馬。

ダービーはゴールドシップと決めている。エンジンの掛かりが遅いこの馬には府中の直線こそが合うし、血統的に2400の距離への不安は微塵もない。共同通信杯から間を空けていることも、いかにもダービーを視野に置いていることが伝わる。それでいい。同じG1でも、皐月賞とダービーでは、天と地とまでは言わないが、はっきりと格は違う。ダービーの前哨戦だという認識もアリだ。本番をこの馬で行こうと決めている以上、皐月賞も社台産ではないこの馬から買おうと、昨夜仕事帰りの電車の中で決めた。札幌2歳Sでグランデッツァを追い詰めたあの末脚を信じたい。父は中山の鬼だ。可能性はある。

対抗はグランデッツァ、3番手ディープブリランテ、4番手ワールドエース。桜花賞と同じく、人気どころとそれ以外の差は結構あるので、あまり手は広げてはいけないと自身を戒める。桜もやはり穴は馬券にからんで来なかった。この4頭はそれぞれ強いと感じている。もし波乱があればマイネル&コスモか。ダイワメジャーやノーリーズン、昨年のエイシンフラッシュ(3着)のような馬はいないかと、何度も過去のレース映像を視聴したが、たぶん上位人気の馬で決まると思う。

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