4月にこのブログでゴールドシップとともにダービーまで戦うと書き、それは初志貫徹の予定なので、今週は競馬ブックも買わず、インターネットであれこれと調べたりもせず、知人と馬券談義をすることもなく、何というか淡々と今日という日を迎えたのであった。本当にゴールドシップが最もダービー馬に近いかと考えているかというとそんなことはなく、ワールドエースだろうとなあというのが正直なところだったりする。
他ではヒストリカル、ディープブリランテ、グランデッツァ、ここまでかと。皐月賞の上位馬(コスモオオゾラ除く)と毎日杯の勝ち馬。ゴールドシップからだと相手は4頭。もう悩む余地もないわけで。ただ頭でだけ買うのではなく、馬連、三連複も購入する予定。
予想のポイントは、青葉賞、プリンシパル、京都新聞杯を軽視。それと軽くて速い馬場への適応。馬場については、今日の馬場も速く、春先のとにかく雨にやられた重い中山の馬場での成績にとらわれてはいけないのだが、それでも強さの序列に大きな変化はないというのが結論。
本命のゴールドシップはおそらくは前に付けるだろうが、瞬発力勝負に持ち込むのではなく、むしろ消耗戦に持ち込みたいところ、3角過ぎからマクっていくような勝つための騎乗を期待したい。上がり33秒台の決着になってしまったら、他の馬に切れ負けする可能性は高い。又、前走のようにスタート直後に行き脚がつかなかった場合は、前走のようにはいかないだろう。不安要素は結構ある◎だ。
対抗はワールドエース。おそらく絶好の舞台。枠もよい。舞台は整っている。
三番手はヒストリカル。この馬にとっても広い馬場と長い直線、そして高速馬場は最高の舞台だろう。距離さえ克服できれば勝ち負けまである。
ディープブリランテは、実は最も高く素質を買っている馬なのだが、いかんせん掛かる。付きっ切りで馬とのコミュニケーションを図った岩田がどう乗るか。必要以上に抑えずに、前目を飛ばしていけばよいのだが。一発あっても不思議ではない。掛かりながら最後の最後まで粘った共同通信杯の走りを忘れてはいけない。グランデッツァは枠、騎手、前走内容を鑑みてこの中では少し評価を落とした。
ダービーにしてはやや淡白な記述になってしまったが、気持ちはそんなことはなく、今日という日を心待ちにしていた。今年も無事にダービーが行われること、自分がそれに参加できること、そのありがたみは中々言葉にできることではない。