ぼちぼち台北~住めば都~

すでに在住?年目。台湾での日々の生活をちょこっと記録することにしました。
(*画像転載不可)

日本語の物を形容するときに感覚について

2017-07-10 11:25:51 | 日記

日本語についていろいろ聞かれることが多い。

でも、難しいなと思うのは、形容詞や副詞。

もちろん動詞も難しいといえばそうなんですけど。

 

特に、

感覚や音で何となくニュアンスを伝えるような

ものが難しい気がする。

 

汗が「べたべた」するとか、

逆に、肌が「さらさら」で気持ちいいとか。

雨が「じとじと」降るとか。

クッキーが「サクサク」とか。

タピオカが「モチモチ」してるとか。

あるいは、「モッチリ」してるとか。

「ざっくり」説明もするんですけど、

何といっても感覚なので、

同じような例を探すけど、

う~ん。

 

似たようなものがあっても

ニュアンスが違うのもあって

やっぱり言語の違いは文化の

違いだなあ、と思います。

 

台湾の人が好きなお菓子は、

外はパサパサで中の餡はしっとり

したものだったりする。

でもこの場合のパサパサの当たる

中国語は、決してマイナスの意味ではない。

(ここでは字が出ないので何ですが、私の耳には

”ツィツィ”に聞こえます)

 

でも、日本語で”パサパサ”といったら、

本来はしっとりしているはずなのに、

水気が無くなったり時間が経ちすぎたりした

状態を指すから、マイナスの意味しかない。

 

私自身、生活の中国語をちょこっとしか知らないから

複雑なことは言えないけれど、相手に共感を

求めるようなときには、物を形容する語句の

感覚を共有していないとできないなあと

思うのでした・・・。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 花札の遊びかた | トップ | レモンジュース »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む