今年も学生時代の友人が写真展を開きました。
彼女の写真展をきっかけに、昔なじみの仲間が集まったのは7年前のことでしたが、
以来、東京周辺に住むメンバーを中心としたプチ同窓会は恒例の行事になっています。
今回の作品は、約3年間にわたって撮りためていた写真の中から選んだものとのこと。
撮影地は、彼女が23年を過ごしたニューヨークとニュージャージーです。
窓ガラスを通して彼女がとらえた一瞬の風景。。。
光と影、そして他の誰でもない彼女の目と感覚が不思議な世界を映し出しています。
さて、私たちには写真展をダシに集まる楽しみだけでなく、お花を贈るという楽しみもあります。
これが今年のお花です…☆(拡大できます)
そして、昨年のお花はこちら…☆(拡大できます)
その前のお花はこちらをご覧ください。
個展会場から場所を移しての食事会では、他愛もないことにワイワイと盛り上がります。
20歳前後の4年間、苦楽を共にした仲間同士なればこそ…の結びつきは、
何年経っても、いくつになっても変わらない。
おじさんもおばさんも、大学生だったあの頃に戻ってしまう再会です。
こうして、今年も “楽しみいろいろ便乗大会” を無事終えることができたのでした。
彼女の写真展をきっかけに、昔なじみの仲間が集まったのは7年前のことでしたが、
以来、東京周辺に住むメンバーを中心としたプチ同窓会は恒例の行事になっています。
今回の作品は、約3年間にわたって撮りためていた写真の中から選んだものとのこと。
撮影地は、彼女が23年を過ごしたニューヨークとニュージャージーです。
窓ガラスを通して彼女がとらえた一瞬の風景。。。
光と影、そして他の誰でもない彼女の目と感覚が不思議な世界を映し出しています。
さて、私たちには写真展をダシに集まる楽しみだけでなく、お花を贈るという楽しみもあります。
これが今年のお花です…☆(拡大できます)
そして、昨年のお花はこちら…☆(拡大できます)
その前のお花はこちらをご覧ください。
個展会場から場所を移しての食事会では、他愛もないことにワイワイと盛り上がります。
20歳前後の4年間、苦楽を共にした仲間同士なればこそ…の結びつきは、
何年経っても、いくつになっても変わらない。
おじさんもおばさんも、大学生だったあの頃に戻ってしまう再会です。
こうして、今年も “楽しみいろいろ便乗大会” を無事終えることができたのでした。