膠原病患者の ☆ スピリチュアルカウンセラー☆『 偲の相談室 』にようこそ・・・!。

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偲のプロフィール(六十代・・・病からの宣戦布告)!??

2017年07月13日 15時41分28秒 | 偲(しのぶ)の自己紹介
* 60歳を迎えたある日、運動不足解消に始めたゴルフの打ちっ放しに、
   夫と二人で出かけたんですが、途中から雲行きが怪しくなり、
   みるみる空が真っ暗になり、雨・風・雷・・・
   まるで台風のような天候の変化にビックリ!‼︎?。

   急に異様な寒気に襲われ、隣りの方に、箱いっぱいのゴルフボールを
   「よろしければどうぞ」と言って帰宅。

   帰宅後、間も無く元の晴天に「嘘でしょ〜〜此れってなんなの!?」

* 今思うに、この時が『病からの最後の警告』だった気がする。

   その晩から高熱を出し(翌朝には、1週間の予定でハワイのカラオケ大会
   に同行)諦めていたが、朝になると「ケロッ」と熱が下がり、
   家族の反対を押し切り決行する。

* 以前から膠原病の知識があれば、毎年恒例のハワイ行きで、
   紫外線を浴びまくり、病の進行を速めることはしなかった
   と悔やまれるが、後の祭りですネ!。

* 以前から、いろいろな形で警告を受けていたのに、
   この時も、待ち合わせ場所で、ある方(霊感の強い)に

   「あなた何かついてるわよ!気を付けてね!‼︎」と言われ、
   嫌な気分のまま、無事ハワイのホテルに到着。

   久しぶりに会う友達から「あいも変わらず華やかな御一行様ね」
   なんて冷やかされ、冗談を言い合っていた時、
   霊能者の方が、そばに来て「冗談じゃなく、本当に気を付けてね」
   「以前から貴方のこと気になっていたの」と言われた。

* 本当に、ハワイ滞在中の出来事は今考えても「ゾッ」とする
   出来事の連続でしたネ?。
   
  

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