虞美人草

競馬予想を定期的・恣意的に行います。

2016有馬記念考2

2016-12-20 13:37:37 | 雑感
 3歳馬と古馬との対戦は比較が難しいもので、ジャパンカップ・有馬記念となってくるとその悩みはG1でも頭をもたげてくる。
 一応私なりにジャパンカップ・有馬記念における3歳馬と古馬との力量の物差しを考えてはいる。

 ◇一部例外(シルクジャスティスなど)を除き、また事情あって出られなかった実力馬(オグリキャップ・グラスワンダーなど)を除き、3歳でジャパンカップ・有馬記念を勝つにはクラシックホースであることが最低条件。
 ◇有力3歳馬は、二つ上の世代のG1馬には勝たねばならない。(マンハッタンカフェ○-●テイエムオペラオー)(ゴールドシップ○-●ルーラーシップ・エイシンフラッシュ)
 ◇どんなに有力な3歳馬でも、充実の4歳秋を迎えた(順調な)チャンピオンホース(G1・3勝級の馬)に勝つことは難しい。(テイエムオペラオー●-○グラスワンダー・スペシャルウィーク)
 
 私の持っている原則は一応このようなところで、これら原則が破られたときに名勝負は生まれている。
 2歳下の菊花賞馬の挑戦を一年ぶりのレースで跳ね返した平成5年・トウカイテイオー。
 1歳下の三冠馬絶対のムードを意表を突く先行策・G1初勝利で切り裂いた平成17年・ハーツクライ。

 サトノダイヤモンドがキタサンブラックを負かすことは、容易には果たし得ないというのが個人的見解である。
 秋二連勝で波に乗っている4歳馬を降すのは並大抵ではない。
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