キタサンブラックについては、「中距離G2」で狙うというのが今年のコンセプトであったから、相手云々ではなくここは買うべき舞台であると思う。ただしテン乗りの鞍上がかなり癖のあるタイプなので嫌だが…。この馬自身がレースになったら先行して行く意志を持っているように見えるので、変な中団待機とかにはならないはずだが。
ラブリーデイは今年はG1で通用する力が残っているかが微妙。その点でG2は狙っていくべき舞台であると思う。
アンビシャスは56キロと前走が評価されているのだろうが、中山記念は展開自体はこの馬に向いていた。末脚鋭いとは言えG1G2で実績ある馬ではない。
ヌーヴォレコルトも善戦はするもののG1はオークスだけ。近走成績がよいから馬柱を見て予想する人は重視するだろうが、明け5歳の牝馬が54キロと言えそこまで期待できるものか?
ショウナンパンドラは思った以上に人気がない。確かに、牝馬で別定戦の56キロは安易に考えすぎない方がよいと思う。
タッチングスピーチは展開頼みで、相当のハイペースとかスローペースとか極端な展開になれば出番がありそう。
キタサンブラック 単・複
馬単 7→2・6・9
3連単 2,7→2,7→6・8・9
あたりでしょうか。
ラブリーデイは今年はG1で通用する力が残っているかが微妙。その点でG2は狙っていくべき舞台であると思う。
アンビシャスは56キロと前走が評価されているのだろうが、中山記念は展開自体はこの馬に向いていた。末脚鋭いとは言えG1G2で実績ある馬ではない。
ヌーヴォレコルトも善戦はするもののG1はオークスだけ。近走成績がよいから馬柱を見て予想する人は重視するだろうが、明け5歳の牝馬が54キロと言えそこまで期待できるものか?
ショウナンパンドラは思った以上に人気がない。確かに、牝馬で別定戦の56キロは安易に考えすぎない方がよいと思う。
タッチングスピーチは展開頼みで、相当のハイペースとかスローペースとか極端な展開になれば出番がありそう。
キタサンブラック 単・複
馬単 7→2・6・9
3連単 2,7→2,7→6・8・9
あたりでしょうか。