手術しました。

マフィ、手術しました。


ここ数カ月、おしっこの出が悪くほぼ毎日通院してました。

いわゆる尿路疾患です。

カテーテルを通して、膀胱の中を洗浄したりの日々。

その時は詰まっている物を取れば出るのですが

次また詰まる。

毎日の通院はマフィにとってもかなりの負担です。





膀胱には石があるのをレントゲンで確認していますが

療法食も効果なし。

他に膿状らしきものがエコーで写っていて

薬での改善がこちらも効果なし。



これ以上の対処法がないのならと、

膀胱を開いて中で悪さをしている石や膿を取出すという手術に踏み切りました。

石や膿は可能な限り取る事は出来ましたが

取りきれない、組織にくっついてしまっている物もまだあるそうです。



手術後３日、一度に出す、出る、という量は

まだ確認できていませんが

取りあえず詰まるような事にはなっていません。

今後の食事療法で改善する事ができるのか

再発してしまうのかわかりません。








仔猫の時に保護して以来、虚弱ながらも少しずつ大きくなってくれましたが

３ｋｇ弱の小柄な男の子です。

副鼻腔炎による慢性的な不快感は常につきまとい

先日分かった舌の上にできた肥満細胞腫はかなり大きなもので

ご飯を食べづらくしています。

追い打ちをかけるような今回の病気。

なぜこの子ばかりに苦難はやってくるのか。

鼻の詰まり、舌に感じる異物感、おしっこの出ない苦しみ

マフィが感じた事のない爽快な日常は叶う事のない願望でしかないのでしょうか。






仔猫成猫問わず、どんな子にもいつも同じ、優しく接してくれるマフィ。

いつかきっと、健康な身体を手に入れたら

空気を鼻からおもいきり吸って

ごはんを美味しく食べて

おしっこをジャーって出して

そんなささいな幸せを感じてほしい

マフィ、もうちょっと頑張れるかな。



こんな調子のマフィですが

いつかは里親さんの元へと願っているのです。

保護から３年も経ってしまいましたが、マフィにとって我が家はこれから先幸せになる為の通過点。

病気の事がクリアになって元気になったら

里親さんの所で幸せになるという事が、私とマフィの目標です。



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箱を開けて、楽しくなってしまった～


ちまちまさんありがとう＾＾




おもちゃや缶詰め、キャンディー、ふりかけ　などなどたーくさん＾＾



その箱の中に気になるものが！

これは我が家のふわりん王子へ。


さっそくコロコロと遊んでましたよ。


いただいたおもちゃなどは必要な子に分けさせていただきますね！


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とらまゆ＆ちゃまゆ～



仲良くお昼寝中を起こしてしまった＾＾；

今が一番可愛い盛りかなー



でろーん、このポーズが得意なとらまゆ


顔のまあるい穏やかな子です。



ちゃー！と呼ぶと目線をくれる、というよりボクを見て！のちゃまゆ。


こんな悪さもしています・・・


里親ご希望者様まってます！



まゆゆもね！