ボビーは私達家族が主に集まる居間で過ごす時間が増えてきました。(一時期立ち入り禁止な時もありましたが)
まずは朝起きたら私と一緒に居間へおりて行きます。
そして台所の母におはようの挨拶。
「おとしゃん起こしてきて~。」
と言うと、父の部屋へ向かっていきます。
「お、ボビー、おはよう。」
父の部屋に入ってのびのび~っと伸びをして、また居間に戻ってきます。
ご飯を誰よりも早くもらって食べ、私が朝食を食べ終わると一度2階の私の部屋へ戻ります。
おしっこするためです(笑)
おしっこするとまた1階へおりていきます。
私が仕事に行った後、たぶんそこで長い時間を過ごしているようです。
1階にはボビーのトイレはありません。
療法食を食べているボビーはたくさん水を飲んでたくさんおしっこをするので、時々2階に連れて行かないといけません。
以前、母がちょっと2階に連れて行くのが遅くなってしまった時、お風呂場でおしっこしてたときがありました。
カーペットの上にされると大変!
おしっこしたくてもトイレはないし、どうしようどうしようって
考えて考えて、お風呂場を選んだのでしょうか。
2階に連れて行ってもなかなかおしっこしない時は
「ボビー、待っててあげるからおしっこしなさい。」
と声をかけるとするらしいです。
私が仕事から帰ってくると、大抵は居間にいます。
最近では自分のベッドに入ってくつろいでいるようです。
居間での自分の居場所をとうとう確保したのです!
「真央ちゃんのトリプルアクセル最高っす。」
テレビもここからみんなと一緒に見ます。
「あったかくって、居心地いいっす。」
ファンヒーターに君が一番近いからね。
だんだん環境が整ってきたね、ボビー。
まずは朝起きたら私と一緒に居間へおりて行きます。
そして台所の母におはようの挨拶。
「おとしゃん起こしてきて~。」
と言うと、父の部屋へ向かっていきます。
「お、ボビー、おはよう。」
父の部屋に入ってのびのび~っと伸びをして、また居間に戻ってきます。
ご飯を誰よりも早くもらって食べ、私が朝食を食べ終わると一度2階の私の部屋へ戻ります。
おしっこするためです(笑)
おしっこするとまた1階へおりていきます。
私が仕事に行った後、たぶんそこで長い時間を過ごしているようです。
1階にはボビーのトイレはありません。
療法食を食べているボビーはたくさん水を飲んでたくさんおしっこをするので、時々2階に連れて行かないといけません。
以前、母がちょっと2階に連れて行くのが遅くなってしまった時、お風呂場でおしっこしてたときがありました。
カーペットの上にされると大変!
おしっこしたくてもトイレはないし、どうしようどうしようって
考えて考えて、お風呂場を選んだのでしょうか。
2階に連れて行ってもなかなかおしっこしない時は
「ボビー、待っててあげるからおしっこしなさい。」
と声をかけるとするらしいです。
私が仕事から帰ってくると、大抵は居間にいます。
最近では自分のベッドに入ってくつろいでいるようです。
居間での自分の居場所をとうとう確保したのです!
「真央ちゃんのトリプルアクセル最高っす。」
テレビもここからみんなと一緒に見ます。
「あったかくって、居心地いいっす。」
ファンヒーターに君が一番近いからね。
だんだん環境が整ってきたね、ボビー。
昨日、夜勤明けで一睡もせずに忘年パーチー(病院内の職員全体の忘年会)に行ってきました。
久しぶりのお酒でした。
やっぱり、人間寝ないとだめです。
若い時とはもう違うのです!
若いもんと一緒になって若いつもりでいたら後で痛いめにあうのです体が(笑)
朝からボビーの熱い視線が痛い…。
散歩中、足がからまないように気をつけます。
久しぶりのお酒でした。
やっぱり、人間寝ないとだめです。
若い時とはもう違うのです!
若いもんと一緒になって若いつもりでいたら後で痛いめにあうのです体が(笑)
朝からボビーの熱い視線が痛い…。
散歩中、足がからまないように気をつけます。
たまにしか行かない公園で、今日はかわいいお嬢ちゃまに出会いました。
名前は「ナオ」ちゃん。まっちろな一歳のお嬢ちゃまです。
かわいらちいナオちゃんにボビーはタジタジ。
興奮して口からあわぼこをふいていました。
なんだか同じペース(マイペース?)で遊んでくれそうな感じ。
「あたち、研ナオコじゃないわよ。」
あああ!かわいかった~!!
またお会いしたいです!
帰り支度をしていると、これまた偶然にフレブルに遭遇。
すごくお久しぶりにえびすちゃんに会えました。
さっきナオちゃんのママさんにえびすちゃんのことを話していたところだったので驚きでした。
でも、ずっと会いたかったんだよね~。パパさんママさんに色々あったこと(緊急手術とか)聞いてたからね。
パパさんママさんとお話するのに夢中で写真を撮り忘れました(汗)
えびすちゃんのお顔には白いものが増えていました。
「もう6歳だもの~。」
ボビーと会ったのは2年近く前だったか。
みんなみんな、いつまでも元気で長生きできたらいいなぁ...。
名前は「ナオ」ちゃん。まっちろな一歳のお嬢ちゃまです。
かわいらちいナオちゃんにボビーはタジタジ。
興奮して口からあわぼこをふいていました。
なんだか同じペース(マイペース?)で遊んでくれそうな感じ。
「あたち、研ナオコじゃないわよ。」
あああ!かわいかった~!!
またお会いしたいです!
帰り支度をしていると、これまた偶然にフレブルに遭遇。
すごくお久しぶりにえびすちゃんに会えました。
さっきナオちゃんのママさんにえびすちゃんのことを話していたところだったので驚きでした。
でも、ずっと会いたかったんだよね~。パパさんママさんに色々あったこと(緊急手術とか)聞いてたからね。
パパさんママさんとお話するのに夢中で写真を撮り忘れました(汗)
えびすちゃんのお顔には白いものが増えていました。
「もう6歳だもの~。」
ボビーと会ったのは2年近く前だったか。
みんなみんな、いつまでも元気で長生きできたらいいなぁ...。
月曜日は深夜勤務でした。
朝帰って来て、ボビーと一緒に3時頃まで眠ったあとに散歩へ。
良いお天気でした。
「最近のおしゃんぽは、この時間ばっかりっす。」
山はもう真っ白です。
冬はもうそこまで来ているのです。
「太陽はもう西にいるっす。」
4時を過ぎたらもう辺りは暗くなります。
「誰にも会わなかったっす。」
みなさん、いつお散歩されてるんでしょう。
「さくらちゃんちの前も通ったんすけど。」
ワンともすんとも言わなかったね。
「朝の爽やかな空気が吸いたいんす。」
明日は早起きするよ。
ということで火曜日は「今日のわんこ」を見てから散歩へ行きました。
朝のお散歩のほうがやっぱり気持ちがいいです。
散歩から帰宅後、いつものようにボビーの足を洗っているとそこへ父がやって来て、
「おう、これからよ、だんだん寒くなるがに、外で洗ったら寒かろう。うちでシャンプーしてやるか。」
!
実は、膿皮症がなかなか良くならず、思い切っていつもと違う病院で診てもらったところ、東京の皮膚専門医に診てもらったらどうかと言われてしまい、どうしたらよいのか分からなくなり悩んでいたのです。
東京は最後の手段にして、お友達に紹介してもらった別の病院へ行ったところ、とても丁寧に診察をしてくれ説明にも納得、先生の言う通りにやってみよう!と決めたのですが、問題はシャンプーを週に2,3回しなければならないこと。
父の顔が浮かびました。
きっとだめって言うだろう。
でも頼んでみようか、だめならしょうがない、金銭的に自分の可能な範囲でお店で洗ってもらおう、と母と相談。
父に言ってみました。
想像通りの返事でした。
しょうがないなと諦めていたのです。
なのになのに、許してくれたのです。
泣いてしまいました。
母に言ったら母も泣いてました。父は照れくさかったのか母には言わなかったようです。そしてボビーの頭をなでて、「おら、練習に行ってくるわ。」とパークゴルフへと出かけて行きました。
最近の父のボビーのかわいがりようは、半端ないのです。
一日に何度「ボビー」と呼ぶでしょう。
買い物には必ず連れて行き、母が買い物している間、車の中で2人で待っています。
自分の手からフードを与えています。(以前は舐められることが嫌だった)
寝ているボビーの顔を何度も覗き込んでいます。
ボビーを見つめる目が緩んでいます。
今日なんて、膝の上に抱っこしてました!!!!!
良かった。ほんとにほんとに良かった。
まだシャンプーは家でしていないけど、もう治った気分(笑)
頑張ります。
朝帰って来て、ボビーと一緒に3時頃まで眠ったあとに散歩へ。
良いお天気でした。
「最近のおしゃんぽは、この時間ばっかりっす。」
山はもう真っ白です。
冬はもうそこまで来ているのです。
「太陽はもう西にいるっす。」
4時を過ぎたらもう辺りは暗くなります。
「誰にも会わなかったっす。」
みなさん、いつお散歩されてるんでしょう。
「さくらちゃんちの前も通ったんすけど。」
ワンともすんとも言わなかったね。
「朝の爽やかな空気が吸いたいんす。」
明日は早起きするよ。
ということで火曜日は「今日のわんこ」を見てから散歩へ行きました。
朝のお散歩のほうがやっぱり気持ちがいいです。
散歩から帰宅後、いつものようにボビーの足を洗っているとそこへ父がやって来て、
「おう、これからよ、だんだん寒くなるがに、外で洗ったら寒かろう。うちでシャンプーしてやるか。」
!
実は、膿皮症がなかなか良くならず、思い切っていつもと違う病院で診てもらったところ、東京の皮膚専門医に診てもらったらどうかと言われてしまい、どうしたらよいのか分からなくなり悩んでいたのです。
東京は最後の手段にして、お友達に紹介してもらった別の病院へ行ったところ、とても丁寧に診察をしてくれ説明にも納得、先生の言う通りにやってみよう!と決めたのですが、問題はシャンプーを週に2,3回しなければならないこと。
父の顔が浮かびました。
きっとだめって言うだろう。
でも頼んでみようか、だめならしょうがない、金銭的に自分の可能な範囲でお店で洗ってもらおう、と母と相談。
父に言ってみました。
想像通りの返事でした。
しょうがないなと諦めていたのです。
なのになのに、許してくれたのです。
泣いてしまいました。
母に言ったら母も泣いてました。父は照れくさかったのか母には言わなかったようです。そしてボビーの頭をなでて、「おら、練習に行ってくるわ。」とパークゴルフへと出かけて行きました。
最近の父のボビーのかわいがりようは、半端ないのです。
一日に何度「ボビー」と呼ぶでしょう。
買い物には必ず連れて行き、母が買い物している間、車の中で2人で待っています。
自分の手からフードを与えています。(以前は舐められることが嫌だった)
寝ているボビーの顔を何度も覗き込んでいます。
ボビーを見つめる目が緩んでいます。
今日なんて、膝の上に抱っこしてました!!!!!
良かった。ほんとにほんとに良かった。
まだシャンプーは家でしていないけど、もう治った気分(笑)
頑張ります。