大杉漣さんの似顔絵。

「JOKER ジョーカー 許されざる捜査官」最終回、なんか、よくわからんけど、
衝撃的な展開、キターーーーーーー！！！
そうかそうか、大杉漣さん演じる三上国治、色んな葛藤があったから、
今回白髪頭だったのね。
終盤は、そんなに熱心に見てなく、気軽に視聴してたので、
細かい部分はよくわかってなかったんですが、
片桐冴子（りょう）や宮城夏樹（丸山智己）を殺した犯人は、
てっきり井筒将明課長（鹿賀丈史）だとばっかり（汗）
まあ、それじゃあまりにもありきたり。
一番衝撃的な犯人といえば、やっぱ三上国治（大杉漣）か。
ただ、道を道を踏み外したといっても、踏み外し過ぎ（汗）
久遠健志（錦戸亮）まで刺さんでも・・。
いや、もう日向光明巡査部長（忍成修吾）の事件から、
人撃たれ過ぎ、刺され過ぎ。
シリーズ全般を通して、子どもをターゲットにしたものや、
悲惨な事件をばかりだったので、爽快感のようなものは、なかったな。
まあ法で裁けない犯人を、現職の刑事が闇に葬るってことで、
視聴者の納得を得るには、そういう悲惨な事件、
極悪な犯人という設定に、せざるを得なかったんだろうけど。

ま、でも堺雅人さん主演のドラマが、ヒット、これは喜ばしいことです。
これは続編、ありそうですね。

さてここから日記ですが、今日からホームページ「ひとり似顔絵塾」は、
12年目に突入ですわ。
まあ、今ではこのブログが中心になったので、ホームページの更新は、
掲示板に独り言書き込むくらいですが（笑）
そしてこのブログは、１００万アクセスを超えました。
いわゆる人気ブログのそのペースには、程遠いんですがね。
ブログに似顔絵をアップするようになって、タッチも随分と変化しました。
今回の大杉漣さんの似顔絵は、「マイボス☆マイヒーロー」の時に
描いたものをベースに、描き直したんですが、
まあタッチの古くさかったこと（笑）修正しながら、イライラしました（笑）
でもその逆に、よくもまあ、こんなに細かいところまで
色をつけたなって、驚くこともあります。
昨年ダルビッシュ有投手の似顔絵を、モノクロに色つけし直した時、
カラーの色つけが、あまりに細かくて、イライラしました（笑）
まあ常にイライラしてるので、ン歳過ぎたら、
イライラするっていう、アレかもしれませんが（笑）


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