東京大学 分子細胞生物学研究所 加藤茂明グループの論文捏造、研究不正

東京大学 分生研 加藤茂明教授の研究室による類似画像掲載論文について (うっかりミスか?偶然か?研究不正か?)

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研究不正疑惑のまとめ

2013-12-26 09:10:08 | 論文画像 類似について

論文画像類似事案 (うっかりミスか?偶然か?捏造・改竄・研究不正か?)

Twitter: 論文捏造@JuuichiJigen  (相互リンク→小保方晴子(STAP細胞)


For a summary in English, see Blog (introductory) and YouTube video

東京大学の研究不正疑惑に関する経緯や報道について

 

2013.12.25-26: 東京大学分子細胞生物学研究所旧加藤研究室における論文不正に関する調査(中間報告)

2013.7.25: 朝日新聞:東大43論文に改ざん・捏造疑い 元教授グループ英語版
 朝日新聞続報:相次ぐ研究不正 性善説前提、虚偽見抜くの難しく
 毎日新聞:東大論文不正:元教授、研究者同士競わせる
その他報道→ 毎日新聞1英語版)、毎日新聞2産経新聞東京新聞日本経済新聞共同通信読売新聞高知新聞時事通信スポニチABC朝日放送NHK情報誌:選択下村文部科学大臣会見(平成25年7月26日):文部科学省Science Insider韓国:YONHAP NEWS中国:环球网国际新闻中国:人民日报社中国:环球网国际新闻中国:新华网Kyodo News KoreanRetraction WatchTHE JAPAN TIMES LTD.RTT NEWSUPIVietnamTheScientistBahasa Indonesia
2013.7.5: 東京大学 加藤茂明 分子細胞生物学研究所(元)教授に係る論文の不正行為に関する予備調査の結果について(通知)
、、
その他詳細は、今後の東大の広報に注目
2013.6.12: 日本分子生物学会:『研究倫理に関する理事長報告および理事会声明』を掲載しました。
2013.5.31: アメリカ微生物学会が、東京大学の加藤茂明教授らのMolecular and Cellular Biology誌での論文5報に関し、Expression of Concern(懸念表明) を出しました。(Retraction Watchの記事→ Five Kato papers subject to an expression of concern
2013.1.15 加藤茂明教授らのJournal of Bone and Mineral Research誌の論文が撤回されました(Retracted: CDP/Cut is an osteoblastic coactivator of the vitamin D receptor (VDR))(Retraction Watchの記事→ Shigeaki Kato notches fifth retraction
2012.11.8 日本分子生物学会が、「論文不正問題に関する早急な情報開示の要望書」を公開しました。
2012.10.2 また、加藤茂明グループの疑惑論文の一つ(PNAS 2009;106:3818-22.(論文#6))が、訂正されました(→ 訂正告知)。これも、Nature誌論文(論文#4)の件のように、捏造隠蔽の可能性もある?
2012.9.15 加藤茂明グループの疑惑論文の一つ(Genes Dev. 2010;24:159-70.(論文#2))が、訂正されました(→ 訂正告知)。Nature誌論文(論文#4)の件のように、捏造隠蔽の可能性もある?
2012.6.14 2009年のNature誌論文(論文#4、筆頭著者:Mi-Sun Kim)が撤回されました → Retraction: DNA demethylation in hormone-induced transcriptional derepression
(Retraction Watchの記事:Shikeagi Kato, who resigned post in March, retracts Nature paper
2012.4.5: 加藤茂明教授の引責辞職について報道がありました。
 朝日新聞読売新聞NHK西日本新聞
2012.3.29: 2003年のCell誌論文(論文#18、筆頭著者:北川浩史)が撤回されました → Retraction Notice to: The Chromatin-Remodeling Complex WINAC Targets a Nuclear Receptor to Promoters and Is Impaired in Williams Syndrome
2012.3.29: Retraction WatchでCell誌論文撤回事件が記事になりました → Cell paper, once plagiarized, pulled for dodgy figures
2012.1.26: The Scientist でも記事になりました → Misconduct Called Out on YouTube
2012.1.26: http://leisureguy.wordpress.com でも記事になりました → Internet out of control―and that’s good, on the whole
2012.1.25: Science Insider で報道されました → Whistleblower Uses YouTube to Assert Claims of Scientific Misconduct
・中国圏の掲示板で紹介されました → 同主题阅读:造假哥Shigeaki Kato被揪出来了
・ドイツのScience Blogsで記事になりました → Wissenschaftliches Fehlverhalten!
・東大加藤研究室と関連の深い、筑波大学の研究室に関する論文画像操作疑惑について、新しくブログを作成しました → Alleged image manipulation (Yanagisawa lab at Tsukuba university)
The Western Japan News が精力的に取材活動を行っています。
 
画像類似の論文リスト
画像類似論文リストまとめ、  論文#2 (Genes Dev 2010)、 論文#3 (JBC 2009)、 論文#4 (Nature 2009)、 論文#5 (MCB 2009)、 論文#6 (PNAS 2009)、 論文#7 (Genes Cells 2007)、 論文#8 (NCB 2007)、  論文#9 (MCB 2007 Jul)、論文#10 (MCB 2007 Nov)、 論文#11 (Mol Endocrinol. 2007)、  論文#12 (JBC 2006)、 論文#13 (MCB 2007 Nov)、論文#14 (JPET 2005)、 論文#15 (JPS 2005)、 論文#16 (Genes Cells 2004)、 論文#17 (EMBO J. 2004)、 論文#18 (Cell 2003)、 論文#19 (Nature 2003)、 論文#20 (NCB 2003)、 論文#21 (MCB 2002)、 論文#22 (NAR 2002)、 論文#23 (Neuron 2002)、 論文#24 (EMBO J 2001)

論文画像類似内容 「指摘項目リスト」
論文画像類似の詳細(全指摘項目まとめ)

類似画像掲載論文に関する申立書
(2012年1月10日付で書類送付、別途、2012年1月11日に電子メールにても送付、2012年1月11日付で受理)

東京大学への申立書
文部科学省への申立書
・ 科学技術振興機構への申立書

 本件の疑義は、 電気泳動像及び顕微鏡像の「流用」 の研究不正行為に対するものです。「流用」とは、一つの実験データまたはオリジナル画像を複写したり、一つの実験試料から複数の実験画像を撮影するなどして、別の目的のためにデータや画像として使用することであり、「捏造」と「改竄」及びそれらの複合に当たります。

類似画像のスライドショー動画
・英語版:保存先→Youtube: "Alleged image fraud by Kato Shigeaki lab at the University of Tokyo (alleged research misconduct) "

・日本語版:保存先→Youtube

研究不正防止を講釈してきた東京大学の加藤茂明教授の研究室で数多くの類似画像掲載論文投稿が相次ぎ浮上
● 日本分子生物学会 研究倫理委員会「科学的不正を防止するための若手教育への方策について(pdfファイル)
  ワーキンググループ委員: 加藤茂明(東京大学 分子細胞生物学研究所)
● 正しい知識が捏造を防ぐ データを正確に解釈するための6つのポイント(article.pdfQandA.pdf
  微妙なデータをどう表現するか 著者: 加藤茂明(東京大学 分子細胞生物学研究所)
● 2008年12月 日本分子生物学会 若手教育シンポジウム 記録全文
  『今こそ示そう  科学者の良心2008 -みんなで考える科学的不正問題-』(pdfファイル)
  司 会:加藤茂明(東京大学)、水島 昇(東京医科歯科大学)

関連公的研究費 「科学研究費補助金」(文部科学省、日本学術振興会)
公的研究費No.1~38(特定領域研究、基盤研究(S),(A),(B),(C)、萌芽研究、奨励研究(A)、若手研究(A),(B))

関連公的研究費 「グローバルCOEプログラム」(日本学術振興会)
公的研究費No.39 (東京大学グローバルCOE「生体シグナルを基盤とする統合生命学」)

関連公的研究費 「ERATO、SORST、CREST」(科学技術振興機構(事業団))
公的研究費No.40 ERATO:(加藤核内複合体プロジェクト)
公的研究費No.41 SORST:(遺伝情報制御分子としてのステロイドレセプター)
公的研究費No.42 CREST:(「生命活動のプログラム:「遺伝情報制御分子としてのステロイドレセプター」)

関連公的研究費 「最先端・次世代研究開発支援プログラム」
公的研究費No.43
「最先端・次世代研究開発支援プログラム」と類似画像掲載論文の関係
・筑波大学大学院生命環境科学研究科 講師
 細胞とからだを結ぶエネルギー制御システムの研究と疾患治療への応用 141,700,000 円
・群馬大学生体調節研究所 教授
 慢性炎症性疾患の運命決定を担う未知核内エピゲノム制御メカニズムの探索 166,400,000 円

関連公的研究費 「科学研究費」(厚生労働省)
・公的研究費No.44 研究区分:厚生労働科学研究費補助金 厚生科学基盤研究分野 創薬基盤推進研究(ヒトゲノムテーラーメード研究)
 研究課題:ゲノム医学を用いた骨粗鬆症ならびに関連疾患の疾患遺伝子・分子標的解明に基づく診断・治療法の開発
・公的研究費No.45 研究区分:ホルモン受容機構異常に関する調査研究
 研究課題:厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 難治性疾患克服研究
・公的研究費No.46 研究区分:厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 化学物質リスク研究
 研究課題:形態形成期・思春期などの高感受性期にある集団での核内受容体作動性化学物質等の有害性発現メカニズムの解明及びその評価手法にかかる総合研究
・公的研究費No.47 研究区分:厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 難治性疾患克服研究
 研究課題:副腎ホルモン産生異常に関する調査研究

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