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ペースメーカーでもカプセル内視鏡

2015年05月14日 | 病気
謎の腹痛の件、再三の血液検査・造影CTで、除外された臓器は、胆管拡張・膵臓・胆嚢・副腎・腎臓・肝臓・骨盤・肺です。
エコーでは、上記臓器に加えて胆石や腹部大動脈・膀胱を確認しました。尿検査では膀胱や腎臓、肝臓・胆嚢・糖尿ですね。

引っ掛かったのは便潜血です。

胃カメラと大腸カメラでは、潜血が確定できませんでした。「大腸には原因があるが小腸も怪しい」ということ。

ところが、ペースメーカー・ICD・CRT-D等を埋め込んでいると、カプセル内視鏡の対象外となります。
そこで、医師の説得資料を纏めて、カプセル内視鏡の装置を持つ病院に片っ端から突撃です。

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以下をA4一枚に纏めました。そしてついにカプセル内視鏡を受診できました。

☆ 川崎医大のこちらの論文 の、P102より以下を抜粋記載

  「ペースメーカーとカプセルの干渉により、カプセル画像への影響が指摘されているが、両者の干渉はなかったとされる報告が散見される。また、ペースメーカーへの影響については、多数例における安全性の確認が報告されており・・・」

☆ オリンパスカプセル内視鏡システム より以下を抜粋記載

  「禁忌・・・ペースメーカーなどを装着している患者に対して、電波干渉による誤作動を起こす可能性があるため。」

  「インプラント装置(心臓ペースメーカー、除細動器、その他の埋埴型電子機器)にスターターを近づけないこと。[スターター内の磁石の接近によってインプラント装置が影響を受ける可能性があるため。]」

☆ 以上より、カプセル内視鏡内の磁気が問題視されている。しかしながら、ICD・ペースとも磁気の影響を受けた場合の現象は”停止"である。BOSTONの技師と医師立ち合いでTEST済である。私の場合、数分の停止は許可されている。

☆ この時の、停止実験の日時・医師・BOSTON技師名を明記。大腸内視鏡等の数分の停止許可も明記。

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<前提条件> 以下の条件で検査してみることになりました。患者の話を良く聞いてくれる病院でなければ無理でしょう。数で勝負するしかないのです。命が掛かっているので諦められません。

☆ カプセルを飲む前に、ICDにカプセルを接近させ、停止するか試す。胃の位置で停止したら、結果的に数分を超える長時間の停止となるので中止とする。

☆ 事前に体内で崩壊することで狭い場所でも詰まることのない「偽物カプセル(パンテシーカプセル)」をあらかじめ使うことも必要になります。

これを飲み込みます。薬のカプセルより二回程大きいです。
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<検査結果>

☆ 腫瘍が見つかりました。小腸の腫瘍は70%が悪性。空腸のポリープ型は、ほぼ「腺がん」と。もしカプセル内視鏡を受けられなければ、小腸癌で腸閉塞を起こすまで放置となってしまいます。

CTでは、判断できませんでした。

予後の悪い小腸がんで、腸閉塞すると播種の可能性も濃厚となります。家族の為に片付ける事があるハズです。その時間は少しでも長い方が良いと思いました。

ペースメーカーやICDのために、検査を諦めてはいけません。


次回は、MY病気である「小腸腫瘍」について記載します。
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