雑記帳

気になった本、
気になった新聞記事などを掲載。

塩素

2016年11月05日 | 日記
◆重要記事◆

塩素系成分検出 何者かが配膳前に消毒液を混入させた可能性も
フジテレビ系(FNN) 11/5(土) 12:20配信

愛知・名古屋市の国立病院機構東名古屋病院で
患者に出された給食のスープなどから、
異臭がした問題で、
鑑定の結果、消毒液に含まれる塩素系成分が検出されたことがわかった。

東名古屋病院では、
10月25日、
重症心身障害者の病棟で、
朝食のスープとうがい用の水が入ったコップから、塩素のような異臭がした。

捜査関係者によると、
異臭が確認されたスープやコップの水を鑑定したところ、
塩素系の成分が検出されたという。

この塩素系の成分は、
病院の厨房(ちゅうぼう)や配膳を行う病棟などで、
食器の消毒などに使われている消毒液にも、
含まれているという。

名古屋市の立ち入り調査では、
調理の段階で薬剤などが混入した可能性は低いとされていて、
警察は、何者かが配膳の前に消毒液を混入させた可能性もあるとみて、調べている。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

朝日新聞デジタル
塩素系の成分検出、薬剤混入か 東名古屋病院の異臭問題
2016年11月5日10時15分

国立病院機構・東名古屋病院(名古屋市名東区)で10月、
入院患者に提供されたスープと、
うがい用コップに入った水から塩素臭がした問題で、
残った液体を愛知県警が鑑定したところ、
漂白剤などに含まれる塩素系の成分を検出したことが、
捜査関係者への取材でわかった。

院内で洗浄などに使われる薬剤にも含まれているといい、
県警は院内の薬剤が洗浄の過程で混入した可能性もあるとみて調べている。

この問題は10月25日朝、
重症心身障害者病棟で
コンソメスープを出された26人のうち1人が
異臭を訴えて発覚。


病院関係者などによると、
スープ複数杯で異臭がしたほか、
食事と一緒に配られたうがい用コップ28個のうち20個以上の水からも同様の異臭がした。
患者の健康被害は確認されていないという。

捜査関係者によると、
病院からの通報を受けた県警が、
スープと水の分析をした結果、
漂白剤や消毒剤に含まれる
塩素系の成分が混入していることがわかった。

院内では、
この成分を含む薬剤を
食器や調理器具の洗浄などで日常的に使用している。

そのため、県警は洗浄過程で
スープを入れる器やコップに薬剤が残った可能性もあるとみて調べている。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(私のコメント)

最近読んだ本の中に、
水道水への塩素添加についての記述があったので、
要約します。

(要約開始)

◆「日本の水道水には塩素という毒が入っているから
飲用できない」と言った米国海兵隊


私は、日米共同実働訓練の仕事を命じられました。

共同訓練の相手は、
沖縄に駐留する、
第3海兵師団。

実際に訓練するのは、
新潟県の高田市(現・上越市)に所在する、
師団隷下の第2普通科連隊ですが、
師団として、訓練の基盤を設定し、
さらに訓練の枠組みを、
まず米国側と調整して決めなくてはなりません。

日米共同訓練は、
新潟県の関山演習場で行われることが
決定していました。

ということは、この関山演習場に、
沖縄の米国海兵隊の基盤、
つまりミニ駐屯地(キャンプ場)を
設定しなければなりません。

といっても、関山演習場は、
常に師団の部隊も、
われわれ司令部も演習で使っています。

場所さえしっかり調整すれば、
そんなに困難な問題はないと思っていました。

海兵隊の宿泊地区等の現地調整も終わって、
電気や水道の細部における調整の時でした。


唐突に、海兵隊のキーン少佐が発言しました。
「我々は、日本の水道水をこのままでは使えない」

まさか、世界一安全な日本の水道水を使えないと
言っているわけがない。

私の語学力の低さによる聞き間違いだと思い、
再確認すると、

「日本の水道には、ポイズン(毒)が入っているから、飲用に使えない」

「毒???」

「そう。塩素が入っている。我々は、とても口に入れることはできない」

私は、思わず、
「塩素って、マッカーサー元帥が入れたのだよ・・・」
と言い返しました。

結局、日本側が、
塩素を除去するための浄化装置を取り付けることで
合意しました。

その経費は、約4億円。
もちろん、全額、日本の負担です。


日本では、
1957年制定の水道法で、
蛇口で0.1ppm以上の塩素濃度が
義務づけられています。

「最低限」を決めているもので、
上限はいくらでもいいのです。

民間調査によると、
全国の家庭の蛇口での塩素濃度は、
東京の1.5ppmを筆頭に、
全国軒並み1ppm以上でした。

水が蛇口に届くまでに、
塩素が薄められているにもかかわらず、
水泳プールの基準値0.4ppmよりも濃く、
浄水場などの塩素投入地点では、
かなりの濃度だと思われます。

かつて東京の玉川浄水場では、
150ppmの濃度まで投入した記録も残っています。

問題は、日本人のほとんどの人が、
塩素の危険性など全く気にかけていないことです。

塩素は、「劇薬」です。
塩素ガスは、ドイツが世界で初めて戦争で使った毒ガスでした。

マッカーサーの指示のもと、
GHQは、「東京、川崎、横浜、横須賀水道」に対し、
塩素2ppmを注入して塩素消毒の強化を図ることなどを、
1946年1月、2月に指令を出しました。

進駐軍の塩素消毒は、
浄水場で2ppm、
末端の蛇口で0.4ppm以上、
上限はありません。

厚生省は、
1946年5月16日付衛生局長通知で、
「給水栓において残留塩素が百万分中
0.1~0.4になるよう注入消毒すること」
と行政指導しました。

1957年に制定された水道法は、
度重なる改定がなされていますが、
水道水の消毒については、
この通知が踏襲され、
2014年(平成26年)の現在も、
給水末端の残留塩素濃度0.1ppm以上が、
水道水質基準として堅持されています。


(要約終了)

(要約元の本)
(題名)この国を操り奪う者たち
(副題)私が自衛隊で見て知った本当の敵
(著者)池田整治(元自衛隊陸将補)
(発行所)ヒカルランド



ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« バス運転中に「ポケモンGO」... | トップ | 【慶応大集団乱暴疑惑】 大学... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。