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六本木のビルから鉄パイプ落下 通行人の頭に刺さり死亡

2016年10月14日 | 日記
六本木のビルから鉄パイプ落下 通行人の頭に刺さり死亡
朝日新聞デジタル 10月14日(金)10時54分配信

14日午前9時55分ごろ、
東京都港区六本木3丁目のマンションで工事用の足場の解体作業中、
10階部分から鉄パイプ(長さ1・5メートル)が落下し、
歩道を歩いていた東京都新宿区の無職飯村一彦さん(77)の
右側頭部に突き刺さった。

飯村さんは病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。

一緒に歩いていた70代の妻も病院に運ばれた。


警視庁麻布署は、
現場の安全管理に問題がなかったか、業務上過失致死容疑で調べる。

現場のマンションは地下鉄六本木駅から
東に約300メートルの六本木通り沿いにある。

外壁工事のために1階から10階部分まで足場が組まれ、
部品などの落下を防ぐ板も設置されていた。


現場付近は、事故の影響で渋滞するなど、一時混乱した。





ビルから鉄パイプが落下する事故があった現場を調べる捜査員ら
=14日午前11時2分、東京都港区六本木3丁目、小玉重隆撮影





ビルから鉄パイプが落下した事故があった現場
=14日午前11時6分、東京都港区六本木3丁目、朝日新聞社ヘリから、迫和義撮影

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<鉄パイプ落下>作業員「誤って落とした」 歩行者死亡
毎日新聞 10月14日(金)19時52分配信

14日午前9時50分ごろ、
東京都港区六本木3のビルの外壁工事現場から鉄パイプ
(長さ約1.8メートル、直径約3センチ)が1本落下し、
歩道を歩いていた新宿区東五軒町、無職、飯村一彦さん(77)
の頭に突き刺さった。

飯村さんは搬送先の病院で死亡が確認された。
警視庁麻布署は業務上過失致死容疑で事故原因を調べている。

同署によると、
ビルは11階建てで、
当時は10階部分で足場の解体作業が行われていた。

3階部分に落下物が地上に落ちるのを防ぐためのパネルが設置されていたが、
解体した資材を地上に下ろすための数メートルの隙間(すきま)があった。
鉄パイプはこの隙間を通って落ちたという。


飯村さんの死因は脳挫傷とみられる。
一緒にいた70代の妻にけがはなかった。

工事はマンションやビルの改修工事を行う「アール・エヌ・ゴトー」
(川崎市中原区)が請け負っており、
この日は午前9時から数人が作業をしていた。

同署の調べに作業員は
「作業している時に誤って落とした」と説明しているという。

毎日新聞の取材に同社は
「起こしてはいけない事故で、大変申し訳ない」とコメントした。

【神保圭作、深津誠、黒川晋史】

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男性が死亡した六本木の事故現場
=東京都港区で2016年10月14日午前11時19分、梅村直承撮影
(毎日新聞)

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マンション工事現場から鉄パイプ落下 通行人こめかみ貫通で死亡
スポーツ報知 10月15日(土)6時5分配信

14日午前9時50分ごろ、
東京・六本木通り沿いのマンションの工事現場から鉄パイプが落下し、
近くの歩道を歩いていた新宿区の無職・飯村一彦さん(77)の頭に刺さり、
貫通した。

飯村さんは意識不明の状態となり、搬送先の病院で死亡が確認された。
死因は脳挫傷だった。
一緒に歩いていた70代の妻にけがはなかった。

警視庁麻布署によると、
マンション10階付近から落下した長さ1・8メートル、直径3センチのパイプは、
飯村さんのこめかみ部分に刺さり、頭部の逆側に貫通していた。
パイプはボルトで固定しやすくするために、先端が薄くなっていた。


東京消防庁の救助隊が刺さった鉄パイプを切断し、病院に搬送された。

パイプは地面に対して水平方向に頭部を貫通しており、
通常の姿勢で歩行していれば考えにくい。


同署では事故が起きた時の状況を確認している。

現場は六本木交差点近くの繁華街。

マンションは外壁の改修工事を終え、足場の解体作業を行っている最中だった。
足場はネット状のもので覆われ、
3階の高さの部分には防護パネルが取り付けられていたが、
約2~3メートルのパネル未設置部分から落下したとみられる。

同署では安全対策や解体手順が適切だったのか、業務上過失致死容疑で調べている。

捜査関係者によると、
工事関係者が「誤って鉄パイプを落とした」という趣旨の話をしているという。

鉄パイプの落下事故があったマンションの工事現場。

防護パネルのない部分の路上に飯村さんは倒れていた。


◆◆  ◆◆

(コメント欄)
◆blo*****
2016/10/15 06:27
音がして上を見上げたとか?
にしても一歩ずれてたら、
怪我はしてたかもしれないけど
…こんなことにならなかったから、
運命ってなんだろ…って思う。

◆0452310110
2016/10/15 07:09
防護パネルが無い部分があるのは問題でしょ。
しかし、亡くなられた方は不運も重なってしまったな。

◆bau*****
2016/10/15 07:30
一緒にいた奥さんの気持ちを考えると涙が出る。
本当に不幸な事故だった。
しかし、防護パネルに覆われてない部分が
3m近くあるというのは正常なことなの?

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鉄パイプ落下事故、迂回路を通っていた際に直撃
TBS系(JNN) 10月16日(日)11時58分配信

東京・六本木で工事現場から鉄パイプが落下し男性が死亡した事故で、
男性が歩行者用の迂回路を通っていた際に鉄パイプが直撃していたことが分かりました。

この事故は14日、港区六本木にあるマンションの10階部分の足場から鉄パイプが落下し、
歩道を歩いていた飯村一彦さん(77)の頭部に刺さり、死亡したものです。

歩道には、落下物が当たらないよう歩行者用の迂回路が設けられていましたが、
警視庁へのその後の取材で、飯村さんがこの迂回路を通っていた際に鉄パイプが直撃していたことが分かりました。

現場となった歩道では、警備員2人が歩行者を迂回路に誘導し、
資材を下ろす際には、迂回路の通行も止めるようにしていたということです。


警備員は、「上にいた作業員がまだ荷造りをしていたので、歩行者を通しても大丈夫だと思った」
と話しているということです。


警視庁は、作業員と警備員の連絡方法などを含め、業務上過失致死の疑いで捜査を進めています。
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