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遺族補償年金の男女差規定「合憲」…最高裁判決

2017年03月21日 | 日記
遺族補償年金の男女差規定「合憲」…最高裁判決
読売新聞 3/21(火) 15:51配信

遺族補償年金の受給要件について、
妻は年齢を問わないのに
夫の場合は55歳以上に制限した
地方公務員災害補償法の規定が、
法の下の平等を定めた憲法に違反するかどうかが
争われた訴訟の上告審判決で、
最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は21日、「合憲」との判断を示した。

その上で、原告の男性の上告を棄却した。

男性の敗訴が確定した。

訴訟では、
1998年に堺市立中教諭だった妻を亡くした当時51歳の男性(70)が、
地方公務員災害補償基金に遺族補償年金の支給を申請したところ、
男女差規定を理由に不支給決定を受けたため、決定の取り消しを求めた。

1審・大阪地裁は規定を「違憲・無効」として
決定を取り消す判決を言い渡したが、

2審・大阪高裁は「合憲」と判断し、男性の請求を棄却した。
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