雑記帳

気になった本、
気になった新聞記事などを掲載。

愛なんて大っ嫌い

2017年06月22日 | 日記

出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2014/10/29)


◆内容紹介
幼児期のたったひとつの父親の思い出から、
奔放な母親に翻弄された幼少期、
身長がゆえにいじめられた思春期、
荒れた反抗期のなかで見つけたモデルへの道。
アジア人への偏見の中、怒りだけをバネに
のし上がっていった二十代。

恋愛、結婚、出産、離婚。引退宣言と母としての葛藤……。

Aiとは、LOVEの愛であり、冨永愛のAiであり、
英語のI=「わたし」のAi。

すなわちこれは、2000年代、
世界のランウェイを闊歩したトップモデル、
冨永愛がはじめて語る、
愛と自分自身を探し続けた半生の物語であると同時に、
すべての女性に共通する、「わたし」を探し、
居場所を求める、心の叫びの記録でもある。

32歳の今、衣装を脱ぎ、鎧を脱ぎ、メイクを脱ぎ、
家族の絆を取り戻し、自分自身を取り戻し、
彼女が出会った「本当のわたし」とは?

読むうちに、誰もが、自分と同じ「冨永愛」に涙し、
彼女とともに「わたし」に出会い、「愛」に気づき、
そして、「再生」していくことになるだろう。


(アマゾンレビュー)

◆5つ星のうち5.0
下手な小説より感動します
投稿者hehe
2015年1月10日

なんとなく本屋で目に入って、
何となく立ち読みしてみたら
最初から衝撃的な話だったんで思わず購入しました。
富永愛さんの特別ファンではなかったです。
正直この本を読むまで
こんなに苦労されていた方とは思っていませんでした。
高校生の頃から彼女がテレビで特集されているのを知っており、
一般人よりも遥かに恵まれた方なのだと思っていたので衝撃です。

貧しい家庭で育ち、身長が高いことでいじめられ、
モデルになってもいじめられ・・
日本人男性は背の高い女性を疎む人が多いですからね。
そして世界ではアジア人差別・・彼女は戦ってきたんですね。

母と息子の章はガチ泣きしてしまいました。
私は彼女の幼少期の気持ちにも
現在の母としての気持ちにも
共感してしまいます。
この本を読んで、下手な文学作品よりも感動し
清々しい気分になりました。
現在いじめを受けて悩んでいる方、
家庭環境が恵まれなかった方、
母として悩んでいる方等、
あらゆる人に読んでほしい自伝です。
すっかり彼女のファンです^^



◆5つ星のうち5.0
困難を力に変える逞しさ
投稿者たかベスト1000レビュアー
2014年11月2日

ファッション業界に興味も知識もないため、
モデルとしての富永愛さんには、
それほど関心も持っていなかったが、
世界で活躍しているモデルとしては認識していたため、
本屋で気まぐれで購入した。

小さい頃から背の高さを理由にいじめに遭い、
復讐を誓って飛び込んだファッション業界。

モデルとして成功したものの、
いんちきな人間関係が横行する業界を嫌っている点は好感が持てる。

本書の後半は自分の息子に対する愛情に溢れた文章が詰まっていて、
母親としての富永さんの気持ちに温かいものを感じることができた。

因みに、息子は空手を習っていて
新極真会の師範の名前が出てきたことには驚いた。

人は困難に直面した時、
逃げることもそれをきっかけに飛躍することもできるということを
改めて教えてくれるなど読後感は爽快。

ゆっくり読んでも1時間程度で読了できるため、
困難に直面している若い女の子にはぜひオススメしたい。


◆5つ星のうち5.0
最高の一冊です。
投稿者ジジ
2014年12月14日

大抵の本は買ってもなかなか最後まで読み切ることの出来ない私ですが、
出だしからその内容に引き込まれ一気に読んでしまいました。

寂しい幼少期やそれが原因で
人ととの関わり方が自分と似ていたこともあり終始胸が熱くなり
涙無しには読むことができなかったけれど、これから生きていく上で
とても勇気づけられる最高の一冊でした。



(私のコメント)
いい本でした。
余白が多く、
情報量が少ないけれども、
崩壊していた家庭環境のことなども、
わかりやすく書かれていて、
読みやすい本です。
おすすめの本です。
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