モノグサでやっとアップ～
動物園に行ったのはもう一ヶ月以上も前ですよん(笑）
あいにくの曇り空でしたけど、動物園に行ったのは久々でし♪
どこの動物園に行ったかは、写真を御覧頂くとして・・・(笑）
今回、持ち出しレンズは2本、
１：DA★16-50mm
２：シグマAPO 70-300mm
標準ズームと望遠ズームの画角の違いが良く分かるかと思いますよん(笑）
計13枚、アルファベットを振りますので最後にどちらのレンズで撮ったか、
書きますので楽しんで下さいまし～(笑）
でわ・・・
A
PENTAX K20D 絞りF2.8 ISO200 +1.5EV
↑「五重の塔がある動物園って」
入り口にある看板、その背景に五重の塔が建っている。特徴的な動物園。背景を
ぼかすことで動物が主役を強調。
B
PENTAX K20D 絞りF2.8 ISO800 -0.5EV
↑「かつて大人気だった場所」
当園のシンボルであったジャイアント・パンダの展示場。現在、レッサーパンダ
が展示されている。平成20年4月20日に逝った”リンリン”が実際居た展示場は
そのままの形で温存されている。モノクロにしたのはリクイエムを込める意味。
未だ大勢の人が訪れる。
もう場所は分かっちゃいましたよね。そう、東京都恩賜上野動物園です。
約30年間、上野といえば、パンダと呼ばれる、代名詞的な存在でしたけど、これ
からどうなるんでしょう。また貸し出しとのことでパンダが上野に来日するの
かしら。
C
PENTAX K20D 絞りF4.0 ISO400 +0.5EV
↑「メタボかなぁ～」
以前のような「形態展示」から上野動物園にも「行動展示」を導入している一例。
本当に体重を気にしているかのような行動が愛くるしい。少し見ているとすぐに
お猿達が近寄って体重計に乗っている。ちなみに月光花はメタボである(笑）
D
PENTAX K20D 絞りF5.6 ISO200 +0.5EV
↑「家族愛」
愛を素直に表現できているショット。なかなかこんな顔、人でも出せません。心
が暖まるなぁ～ちなみに子供が手前に2匹、お父さんお母さん、家族4匹が暖まっ
てます。
E
PENTAX K20D 絞りF5.6 ISO200 +0.5EV
↑「空のキャンパス」
日本初のモノレールは未だ健在。その車体には可愛い動物達が描かれている。たま
には上を見上げてくださいなぁ～
F
PENTAX K20D 絞りF2.8 ISO200 +1.5EV
↑「自然の柵」
フラミンゴは放し飼い。自然の草が柵に思えて描写。後ボケでその自然柵を強調
してみた。
G
PENTAX K20D 絞りF5.6 ISO400 +0.5EV
↑「語り部」
ずっとしゃべりぱなっしで相方がウンザリして寝たふりをイメージ。口が素早く
動いているので被写体ブレが一層、そう思わせる。
H
PENTAX K20D 絞りF5.6 ISO400 +1.5EV
↑「ねぇ、聞きたい？」
そんな折、オチビが気を引こうとして草を差し入れる。じゃ、オチビに聞いても
らおうかしら、って感じで様子見が面白いので撮った。
I
PENTAX K20D 絞りF3.5 ISO800 +1.0EV
↑「助けて～」
体験広場なるもので実際、小動物と触れ合えます。モルモットハツカネズミはオ
チビ達に揉みくちゃにされ逃げようにも逃げれず、気の毒な感じ。かなり暗い状
況下で高感度撮影、絞り開放にしてシャッタースピードを稼ぐ。
J
PENTAX K20D 絞りF6.7 ISO200 -1.5EV
↑「何が出て来る？」
映画館で画面をみる感じを表現。何が出てくるか、ワクワク感をだす為に、AEロ
ックをかけ、撮影。
K
PENTAX K20D 絞りF2.8 ISO400 +0.5EV
正体はトラ。夕方でかなり暗い状況もあり被写体が速く動き、いきなり登場す
る為、シャッタースピードを速くする設定に。見ている目の前の人はかなり迫力
あると思う。
L
PENTAX K20D 絞りF3.5 ISO400 +1.0EV
↑「郷愁」
撮影時9月下旬とはいえ、白熊にはとっても暑いんじゃなかろうか。落ち着きな
く動いており、どこか遠くを見つめている瞬間を撮ってみた。やはり寒冷地に
戻りたいんじゃないかな。国際自然保護連盟では絶滅の恐れの高い「危急種」
に該当している。
M
PENTAX K20D 絞りF2.8 ISO400 ±0.0EV
↑「帰りましょ」
日が暮れ、夜の帷へ。ネオンなどの光をボカし幻想的に表現する為絞り開放。
MFにてピントをずらし撮影。
レンズの違いはいかがでしたかぁ～？
１：DA★16-50mm・・・A B E F I J K L M
２：シグマAPO 70-300mm・・・C D G H
でしたぁ～
望遠の方が、圧縮効果で前後の奥行きが狭いのがお分かり頂けるかと思います。
またボケの質だけでみると、これは標準、ズームの違いというよりは、レンズの
資質の差だと思います(シグマの望遠は★レンズよりも価格は安い）
★レンズのボケは円形でズームレンズでもいいほうだと思いますよん♪
曇り空だとはやりシャッタースピードを稼ぐ意味でも絞りF値が小さいレンズの
方が便利だと思うわけですぅ～
動物園に行ったのはもう一ヶ月以上も前ですよん(笑）
あいにくの曇り空でしたけど、動物園に行ったのは久々でし♪
どこの動物園に行ったかは、写真を御覧頂くとして・・・(笑）
今回、持ち出しレンズは2本、
１：DA★16-50mm
２：シグマAPO 70-300mm
標準ズームと望遠ズームの画角の違いが良く分かるかと思いますよん(笑）
計13枚、アルファベットを振りますので最後にどちらのレンズで撮ったか、
書きますので楽しんで下さいまし～(笑）
でわ・・・
A
PENTAX K20D 絞りF2.8 ISO200 +1.5EV
↑「五重の塔がある動物園って」
入り口にある看板、その背景に五重の塔が建っている。特徴的な動物園。背景を
ぼかすことで動物が主役を強調。
B
PENTAX K20D 絞りF2.8 ISO800 -0.5EV
↑「かつて大人気だった場所」
当園のシンボルであったジャイアント・パンダの展示場。現在、レッサーパンダ
が展示されている。平成20年4月20日に逝った”リンリン”が実際居た展示場は
そのままの形で温存されている。モノクロにしたのはリクイエムを込める意味。
未だ大勢の人が訪れる。
もう場所は分かっちゃいましたよね。そう、東京都恩賜上野動物園です。
約30年間、上野といえば、パンダと呼ばれる、代名詞的な存在でしたけど、これ
からどうなるんでしょう。また貸し出しとのことでパンダが上野に来日するの
かしら。
C
PENTAX K20D 絞りF4.0 ISO400 +0.5EV
↑「メタボかなぁ～」
以前のような「形態展示」から上野動物園にも「行動展示」を導入している一例。
本当に体重を気にしているかのような行動が愛くるしい。少し見ているとすぐに
お猿達が近寄って体重計に乗っている。ちなみに月光花はメタボである(笑）
D
PENTAX K20D 絞りF5.6 ISO200 +0.5EV
↑「家族愛」
愛を素直に表現できているショット。なかなかこんな顔、人でも出せません。心
が暖まるなぁ～ちなみに子供が手前に2匹、お父さんお母さん、家族4匹が暖まっ
てます。
E
PENTAX K20D 絞りF5.6 ISO200 +0.5EV
↑「空のキャンパス」
日本初のモノレールは未だ健在。その車体には可愛い動物達が描かれている。たま
には上を見上げてくださいなぁ～
F
PENTAX K20D 絞りF2.8 ISO200 +1.5EV
↑「自然の柵」
フラミンゴは放し飼い。自然の草が柵に思えて描写。後ボケでその自然柵を強調
してみた。
G
PENTAX K20D 絞りF5.6 ISO400 +0.5EV
↑「語り部」
ずっとしゃべりぱなっしで相方がウンザリして寝たふりをイメージ。口が素早く
動いているので被写体ブレが一層、そう思わせる。
H
PENTAX K20D 絞りF5.6 ISO400 +1.5EV
↑「ねぇ、聞きたい？」
そんな折、オチビが気を引こうとして草を差し入れる。じゃ、オチビに聞いても
らおうかしら、って感じで様子見が面白いので撮った。
I
PENTAX K20D 絞りF3.5 ISO800 +1.0EV
↑「助けて～」
体験広場なるもので実際、小動物と触れ合えます。モルモットハツカネズミはオ
チビ達に揉みくちゃにされ逃げようにも逃げれず、気の毒な感じ。かなり暗い状
況下で高感度撮影、絞り開放にしてシャッタースピードを稼ぐ。
J
PENTAX K20D 絞りF6.7 ISO200 -1.5EV
↑「何が出て来る？」
映画館で画面をみる感じを表現。何が出てくるか、ワクワク感をだす為に、AEロ
ックをかけ、撮影。
K
PENTAX K20D 絞りF2.8 ISO400 +0.5EV
正体はトラ。夕方でかなり暗い状況もあり被写体が速く動き、いきなり登場す
る為、シャッタースピードを速くする設定に。見ている目の前の人はかなり迫力
あると思う。
L
PENTAX K20D 絞りF3.5 ISO400 +1.0EV
↑「郷愁」
撮影時9月下旬とはいえ、白熊にはとっても暑いんじゃなかろうか。落ち着きな
く動いており、どこか遠くを見つめている瞬間を撮ってみた。やはり寒冷地に
戻りたいんじゃないかな。国際自然保護連盟では絶滅の恐れの高い「危急種」
に該当している。
M
PENTAX K20D 絞りF2.8 ISO400 ±0.0EV
↑「帰りましょ」
日が暮れ、夜の帷へ。ネオンなどの光をボカし幻想的に表現する為絞り開放。
MFにてピントをずらし撮影。
レンズの違いはいかがでしたかぁ～？
１：DA★16-50mm・・・A B E F I J K L M
２：シグマAPO 70-300mm・・・C D G H
でしたぁ～
望遠の方が、圧縮効果で前後の奥行きが狭いのがお分かり頂けるかと思います。
またボケの質だけでみると、これは標準、ズームの違いというよりは、レンズの
資質の差だと思います(シグマの望遠は★レンズよりも価格は安い）
★レンズのボケは円形でズームレンズでもいいほうだと思いますよん♪
曇り空だとはやりシャッタースピードを稼ぐ意味でも絞りF値が小さいレンズの
方が便利だと思うわけですぅ～
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私も久しく動物園に行ってません。
I…もみくちゃですね
L…郷愁が好きです
ご家族で楽しい時間過ごされて何よりです
動物園、、、、行ってないですねー。おそらく小学生以来行ってないと思います。どちらかというと水族館派なので（笑）
白熊の表情が何とも言えない哀愁を漂わせてますね。北極に帰りたいのかしらん？
Iは一寸気の毒な状況でしたけどLは哀愁があり
白熊の気持ちが伝わるような気が致しますぅ～
オチビがいなけりゃ、滅多にというかまず、
行かない場所ベストテンに入っちゃう動物園～
でも久々に動物達の表情を見ていると人が失
った感情といいますか、ファインダー越しに
感じとれて楽しかったですよん(笑）
家族サービスはできる時にやっておかない
とね、後々後悔しても遅いし～(笑）
オチビには好評でしたよん、動物園♪
お暇な時にお子様と如何ですかぁ～(笑)
白熊は行ったり来たり、同じ行動パターンの
繰り返しでしたよん。見ている時間、ズーッと
同じでしたぁ～
相当ストレスが溜まっている感じが伝わって
きましたけど大丈夫かしら～
そんな表情を狙って撮ってみましたけど哀愁、
同じく感じとれますよん♪
動物園行ってないですねー 何年行ってないだろう。。。
写真拝見してちょっと動物園行ったような気になりました
70-300の描写力も素晴らしいものがありますねー APS-Cサイズで450mmあるとだいぶ撮れるものの幅も広がりますね
＞何年行ってないだろう。。。
本当に行く機会って少ないですよね～
一人じゃ行こうって考えませんし～(笑）
久々に行くと新鮮で大人も楽しめました
よん♪
70－300mmに関してカリカリ描写だと思うん
ですけどボケはギラギラ、綺麗な円形でも
ないんでやはりお値段なりだと感じますぅ～
でも300mm域はやはり重宝致しますね～ブレに
は気を使いますけどぉ～♪
白熊さんがいい感じに撮れていますね。
開放28でいければもう少し浮き立たせられたかもしれません。
虎さんは、いきなりの動きだったんでしょうか。
動きが明らかに追いつかなかったときは思い切って、そのタイミングはあきらめて、次の一手に照準を合わせるという考え方もあります。
どうしても動きがあるととっさに行きたいのですが、この構図でも待っていれば必ずこちらを向いてくれる瞬間が訪れるはずです。
ダメならあとでもう一度くればいいしね。
虎さんは突然立ち上がりまして(笑）
丁度ゴハンタイムで食べた直後の出来事でした
よん♪
嬉しいのか、もっと食べたかったのか、わかり
ませんけど、予想外の動きで慌ててカメラを
向けてましたぁ～
仰る通り、やはり次の一手を考えて撮る方が
ブレもなく綺麗に撮れたかもしれませんね♪
白熊さんはそうですね、解放2.8でも良かった
かも～♪
あの表情を撮るためにかなり粘りましたよん(笑）