アイドリング・カフェ by 月光花

写真をこよなく愛する月光花のブログ
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アルピナ試乗しましたよん♪ (B3ビターボ編)

2008年02月27日 | ALPINA
前回の続きでございますぅ~(2008年02月26日”アルピナ試乗しましたよん♪ (まずはB5編)”
記事参照)


■エクステリア
待ちに待ったB3ビターボでございますぅ~ 個体は1,000km弱の走行距離でし ↓


PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF6.7 ISO140 +0.5EV



PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF6.7 ISO140 +2.5EV



PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF6.7 ISO140 +0.5EV



PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF6.7 ISO140 +1.0EV



PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF6.7 ISO140 +0.5EV


エクステリアはB5と同じブルーなり~ 美しいッス!
試乗車はオプション設定のアルピナホイール19インチを履いておりますぅ~


■スペックおさらい
全長×全幅×全高 車重 4525×1815×1420mm 1590kg


エンジン

最高出力 370ps(272kW)/5500~6000rpm
最大トルク 51.0kg・m(500N・m)/3800~5000rpm
種類 直列6気筒DOHCツインターボ
総排気量 2979cc
内径X行程 84.0mm×89.6mm
圧縮比 9.4
燃料供給装置 デジタル・モーター・エレクトロニクス(DME/電子燃料噴射装置)
燃料タンク容量 60リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン


トルクはかつての愛車E39 M5とほぼ同等でありますぅ~

エンジンチェック ↓


PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF4.0 ISO800 -0.5EV


ちなみに昔コンデジで撮った月光花号335エンジン ↓




この3Lツインターボに関しては両車、配管、コード位置などほぼ同じですぅ~


■インテリア
ここで残念なことに内装の写真は殆ど撮れておりません。

なぜならエクステリアは明るい時間帯に撮れましたが、試乗したのは日没直前で
インテリアを撮る頃には暗くなっちゃったんですぅ~(涙)
PENTAXは残念ながら暗さに強いカメラではございませんのでインテリアはほぼ、
壊滅状態の写真でした。少数のましな写真しか撮れていませんのでご勘弁を~


シリアルは10番ですぅ~ ↓


PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF3.5 ISO280 ±0.0EV



PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF4.0 ISO800 -0.5EV


感度を上げると綺麗なブルーもざらついちゃってますねぇ~(汗)

ちなみに335のメーターも参考に ↓


PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF9.5 ISO400 +0.5EV


速度メーターの数値が違いますねぇ~ ちなみにタコメーターは全く同じ設定、
レブ7,000回転なり~♪

最初に気づくのが油温の違いですぅ~

335はすぐに六時真下目盛り120℃を越えるのですが、B3はどんなに回転数を上げ
ても120℃は超えませんでしたぁ~

オイルクーラーの容量アップしているのかもしれませんね!


■マフラー
さて物議をかも出したB3のマフラーですぅ~
まず、335のノーマルマフラーを ↓




で、B3のマフラー構造でし ↓


PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF6.7 ISO140 +1.0EV



PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF6.7 ISO140 +0.5EV


左右2本だしですが、ご覧の通り外側は完全に繋がっておりません~???
Mシリーズは左右2本だし、全てタイコに接続されておりまする~

サウンドに関しては後程・・・


■試乗
試乗コースはB5と全く同じコースでございますぅ~
それでは、335との比較試乗を始めますぅ~ ちなみに月光花号は同じ19インチ
ランフラットではなくノーマルラジアルタイヤを履いておりますから条件的な
決定的な差はありませんでし♪


国道にでるなり同じようにアクセル全開!

B5のような感覚とはまた違い、335とほぼ同等の加速感ですぅ~

B5、B3と乗りM3との体感差で、やっと大トルクの加速がどういうものか、理解
できた瞬間でもありますぅ~(嬉)


つまりですねぇ~

B5のような大トルク、恐らく60kg・mを超えている車は、低回転からドバッーと
前に進むので、すでにその時点で速度が乗っているんですよん♪
でもドライバーは一瞬の事で分からない、だから気づくととんでもない速度に
なっているのに加速感が超絶~、とはならない理由ですよ~

分かりやすくでいうと・・・

0-400mタイムが同じ2台、一台は大トルクで引っ張るタイプ、他方は高回転パワ
ーで勝負のタイプ、

ヨーイドン、で大トルク車はすでに前方にすすんでおりそのままトップスピード
到達までゆっくり速度を増していく

高回転車は、完全に出だしは遅れるが、回転上昇とともに加速がロケットダッ
シュのように襲ってくるので400m時点で追いつき並んでる~


同じ時間の流れでも、当事者のドライバーの環境は全く違い、大トルクドライバー
は、加速それ程でもないのにそんなに速いの~と感じ、高回転パワードライバー
は、凄いよ~メチャ加速がぁぁ、って印象を持つんだと思いますぅ~


ととっ、話が脱線してしまいましたぁ~(笑)


B3ビターボ、試乗の続きですぅ~

明らかに同じコースでアクセル全開して同じ場所到達時の速度はB5の方がメーター
読み速かったですよん♪

しかし、その加速感はB3ビターボのほうがダイナミックでございますぅ~
大トルク過ぎちゃうと、本当に体感スピードを感じないですが(実際はとんでも
ない速度なんですけどね)、B3ビターボはそこまでのトルク感はないです。

想像するに、ツインターボの利点は低回転に重点が置かれ高回転の味はそのまま
残してあるからだと思うんですぅ~

だからレブはB5よりも上の7,000回転ですし、高回転の頭打ち感も少ないですぅ~
335のエンジンも基本は同じですからB3はそれに輪を掛けてさらにスムーズにした
と言えばお分かりいただけるでしょうかぁ~


このツインターボエンジンは、ドライバーに加速感を与え、それでいて万人が平
等に速さを引き出せる理想のエンジンなのかもしれませんね!


■コーナリング
そして高速コーナー突入ですぅ~

これまた足回りがいいんだなぁ~ はっきりとB5よりもロールせず、ボワンボワン
せず、引き締まった足回りで完全に335の柔な足を凌駕しておりますぅ~

ザ・コーナリングマシーンのM3と比較すると、電子制御ダンパーの中間、ノーマル
とほぼ同等の足回りですね。ロールはしないけどガチガチに硬くはないという足
回りですぅ~


高速コーナーおよび、直進安定性は抜群でありB5よりも接地感もありますぅ~
やはり足回りが進化している証拠ですねぇ~


■ハンドリング
335との決定的な差、それはハンドリングなり~

335にはアクティブステアリング機構が標準で備わり、ハンドル角を速度域で変
えるという違和感ありまくりのハンドル制御ですぅ~

B3にはそんなもんありませんがなぁ~

これはタイトコーナーでの微妙なハンドリングに影響があります!
ずばりナチュラルな想定通りのラインを描くB3の勝ちでございますぅ~


■ブレーキ
フルブレーキ慣行。M3と変わらないかも~、奥が深くABSも作動ギリギリでリアも
バタつかず、安心して、ガツンと踏めますよん♪

335ではどうあがいてもブレーキ、ここまで効きませんがなぁ~(残念)


■ミッション
不満というとアルピナ独自のステップトロニックは、やはりレブ前で自動シフト
アップ致しますぅ~
まぁ、335も同じですから割り切るしかありませんねぇ~

これで3ペダルMTだったら最高なんだけどなぁ~(笑)


■335の勝ち
そんな、335も唯一つ、誇れる点を見つけておりますぅ~

排気サウンドは、乗り比べるとはっきり分かりますけど、335の方が、レーシー
サウンドですよん♪
なぜなのかは全く不明ですぅ~ B3も走行距離が伸びれば改善するかと思いきや
納車直後から335はいいサウンドを響かせており、なんといっても家内曰くM6
よりも音がいい、と言わしめたサウンドでございますぅ~


■感想
B3ビターボは、本当に335の欠点をなくし凌駕しておりますぅ~
また足回り含め、Mに近づけたセッティングを出しており、今までのアルピナの
足回りとはチョイと違う方向性を示していますぅ~


もし、値段の事を気にしないのであれば、B3ビターボは万人にお奨めできる数少
ない車リストの一台でございますぅ~


335をお乗りの皆様、B3ビターボの試乗をお奨め致しますぅ~ メーカーモディ
はやはり凄いですねぇ~


■最後に皆様が知りたいのは、”じゃぁーE92 M3とはどうなのよー”でしょ(笑)


E92 M3の本質はやはりサーキットなんですよねぇ~ ずばり、サーキット走行を
前提にされているオーナーさんはM3の方をお奨め致しますぅ~

また3ペダルMTをこよなく愛するオーナーさんは、もうM3以外の選択肢はございま
せん。なぜならB3にMT設定がないからですぅ~

絶対的な潜在能力はやはりV8 420馬力が上であり、今後出てくる2ペダルDCTが
登場するとM3のハンドリングの良さもあいまって確実に満足感が得られますぅ~
ただし絶えず、車の方が速く走りたがるのと、ドライバーの体調によって速くも
遅くもなりますぅ~

対して、日常を優雅に流し、イザって時に速く走るスタイルならB3ビターボだと
思いますぅ~
 


■アルピナ総括
今回、B5とB3ビターボを試乗しましたが、同じアルピナ同士ですら方向性が微妙に
違いましたぁ~

B3は明らかに進化というか、Mに近づくことでスポーツを意識した方向性を明確に
している印象でし。

B5は昔からのジェントルマンであり優雅な余裕を持たしたエグゼクティブサルーン
でし。

どちらにせよ、Mとアルピナはライバルであったけどお互いの長所を認めている
のがよくわかります。性格の違いを明確にするからこそ棲み分けができており
オーナーも好みで選べば満足でしょう~

どっちが優れているっていう価値観はこの世界ではチッポケなもんですよん♪

それまでの皆様方のカーライフを通して車の理念を納得されれば、購入する車は
おのずと決まる、というのが実感でありますぅ~


■結論
B3ビターボ、欲しいぃぃーーーーーーッス! でも335との差額いくらだぁ~(笑)




***************************おまけ***************************


チョイとアルピナさんにお願い!

フロントナンバープレート台、B5は同色なのにB3はブラックっていうのはどんな
もんでしょう~???

M3は同色ですけど、335はブラックとなってますが、B3はM3以上のお値段になっ
ちゃうから同色でもいいんじゃない~


B5 ↓


PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF6.7 ISO140 +0.5EV


B3ビターボ ↓


PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF6.7 ISO140 +1.0EV


今回、本当にいろんなことを悟らせて頂いたアルピナ試乗、言葉が溢れてきて
暴走気味の記事になっちゃいましたが、雑誌のようにメーカーに媚売ることなく
率直なダイレクト比較記事、月光花のカーライフ歴史を通して感じた嘘偽りの
ない本音のインプレッションでございますぅ~

長文お付き合い頂きありがとうございましたぁ~(感謝)




一番お気に入りショット ↓


PENTAX K10D DA★16-50mm 絞りF6.7 ISO140 -0.5EV



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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (nobuaki)
2008-02-27 09:18:03
月光花さん、おはようございます。
僕の試乗記よりも詳しいインプレありがとうございます。
確かにB5とB3ではB3の方が足回りを含めてヤンチャな味付けだと思いますし、仰るようにアルピナ社がカタログに書いてあるように「家族向けのスポーツカー」と言う言葉がまさにその通りだと思います。
僕は335を試乗した事がありませんが、335の良い部分を継承しつつアルピナ車が335本来の存在能力を引き出したのだと思います。
それだけ335が優れているのだと思います。
ちなみにブレーキは335と同じでシリンダーの圧だけを変えているような事を聞きました。
いずれにしても納車が楽しみです。
成る程~ (月光花)
2008-02-27 09:46:16
nobuakiさん、こんにちは。月光花です。

ブレーキ情報、ありがとうございます。
やはり335より効くわけですねぇ~♪

E90のボディは前から主張しておりますが、
本当に素性が素晴らしいと思いますぅ~

ですからチューニングにも柔軟に対応
できちゃう、名車だと思っておりますぅ~

B3は、E90シリーズ、最高傑作といっていい
内容ですからオーナーになられるnobuakiさん
が、幸せになるのは確実なり~♪

月光花は、見積もりだけTRY中でし(笑)
なるほどなるほど (こうちゃん)
2008-02-27 12:10:02
 B3とM3、335の比較は、とても面白いですね。個人でここまで出来る方も珍しいですよ(笑)!
 B3のブレーキは気になりますね。この間のチューニングの話にもあった、キャリパーだけ変更するのではなくて、ブレーキ全体でのチューニングがポイントってことですよね。
素晴らしい (月光花)
2008-02-27 13:07:30
こうちゃん、こんにちは。月光花です。

お楽しみ頂けたようでありがとうございますぅ~♪

nobuakiさんはB3を御購入されたオーナーさんです
からブレーキのお話、参考になりますよねぇ~(感謝)

B3でアルピナは素晴らしい仕事をしてますよん♪

キャリバー、ディスクが同じでもセッティングを
煮詰めれば、素敵なブレーキ効果をもたらす典型
例ですぅ~♪

B3のブレーキシステムならこうちゃん号に移植可能
なのでは~(笑)

やはりメーカーチューンは理に適っておりますぅ~
アルピナ乗りの意見 (B6乗り)
2008-02-27 14:05:41
 M5、M6、B3biturboも試乗しましたがわたしの印象は、全く逆でした。

>大トルク過ぎちゃうと、本当に体感スピードを感じない

 逆に体感と実速度の違いを、脳が認識した瞬間、ジェットコースターの血の気が引くような感覚とでも言うのでしょうか恐怖に近い程の猛烈なスピード感を私は感じました。

 B3であればやはり車速に対して、あくまでターボとはいえリニア(体や脳に対して)な、言ってみれば認識可能な加速度なのに対して、B5,6の場合は加速度に対して一瞬体が追い付かないほどの強烈な加速を体感できます

 スポーツカーを楽しむのであればポルシェしかり、固めでカチッした方が王道だと思うので、B3にはどっち付かずな印象を感じてしまいました(比類ない完成度の高さゆえにパーフェクト過ぎるという意味で)

>B3は明らかに進化というか、Mに近づくことでスポーツを意識した方向性を

 これは逆に進化というより、ALPINA色が薄れたのではと感じています。

 ALPINAがMを目指すという事自体意味のない事ですし、今やMがしなやかさをも併せ持つようになった中で、ALPINAの持ち手も往き詰まり気味なのでは と

 突然の長文、失礼致しました。
M仲間入りです (Bambino)
2008-02-27 14:14:16
月光花さん、こんにちは。本日契約しました!

納車が3/5水曜予定です。まだ慣れるまで安全運転です。これから皆様、色々教えて下さい。
参考になります (月光花)
2008-02-27 14:48:03
B6乗りさん、初めまして。月光花です。

お越し頂きましてありがとうございます。拙いブログ
ですけど宜しくです!

B6、エレガントでありますぅ~ M6乗車の頃から大変
気になっており憧れの存在でございましたぁ~

>体感と実速度の違いを、脳が認識した瞬間、ジェッ
トコースターの血の気が引くような感覚

よく大トルク車はワープのような加速と表現されます
よね。まさしくその通りなんだと思います。

月光花が加速で恐怖したのは生まれてこの方、富士Q
のドドンパだけですぅ~

世界最速4輪車、ベイロンですら0-100km/h加速、2.5秒ですよー
ドドンパは0-172km/h加速、わずか1.8秒ですよー
最高速は172km/hと凄くないのですが・・・

ただしその加速でもお仕事で運転されている方が
空母の艦載機パイロットの方々なんですよね~
カタパルト発射加速がそのぐらいだと思いますぅ~

つまりは加速も慣れると閾値が上がるんだと思うの
ですぅ~

なので加速力の体感は個人差が激しいのかもしれま
せんね(笑)

>これは逆に進化というより、ALPINA色が薄れたの
ではと感じています。

流石、アルピナ乗りさん。Mだけを乗車していた月光
花には参考になりますぅ~

その昔、アルピナもモータスポーツで名をはせたメ
ーカーですからその頃に回帰しているのかもしれま
せんねぇ~

BMWからアルピナを乗車するとBMWの延長線上に存在
しているイメージなんですよん♪
すると今回のB3の足回りセッティングは素晴らしい
と思うんですよん♪

ただしそれがアルピナオーナーさん方には懐疑的に
思えるのかもしれませんねぇ~

おっしゃるようにMはE92 M3から足回りの考え方を
変更しており、以前、ブログにもアップしましたけど
http://blog.goo.ne.jp/bmwm1356/e/251346c5515638912755dd3bdd11e298
Mはアルピナのようなしなやかさを持つようになりま
したぁ~

Mとアルピナのベクトルは近づいたと思える今日此
の頃でございますぅ~♪

これからもどうぞ親筆なご意見を頂きたく思いますぅ~
おおぉー (月光花)
2008-02-27 14:52:08
Bambinoさん、こんにちは。月光花です。

今日でしたね。御契約おめでとうございます
1週間後、御納車ですね!楽しみですぅ~

是非、愛車の写真をお送り下さいまし~(笑)
当ブログで御紹介させて頂きたく思いますよん♪
参考になりますね。 (VANOS)
2008-02-27 16:20:22

月光花さん こんにちは ご無沙汰?かな。
B3試乗されたのですね。私はアルピナで眺めただけ。10番ですか。私は本国本社で2番見ました。
やはり、アルピナ恐るべしですね。感性に訴えるものありですな。
理想・・・ (宮@///M3)
2008-02-27 19:18:58
現行型のB5 vs M5の試乗乗り比べ、B3 BiTurbo、NA時代のALPINA B3やB6の試乗、36M3後期モデル以降の46M3、92M3が抱えてる課題から自分なりに考えたこと・・・
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ALPINAのように高回転域まで微振動なく超滑らかに回りつつも、あの豪快さを持ち合わせた///Mのエンジンが欲しい!。。。です。(笑)

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