気まぐれ日記とBMW

家のクルマ・E39 528iのこと、BMWのミニカー、本などを中心として記事を書いています。


F30 328iに迫る!

2012年03月23日 02時11分31秒 | BMW3シリーズ
こんばんは! 皆様、心配していただきありがとうございました。皆様がそんなにも思ってくれていると思うととっても嬉しかったです。そして、ご迷惑をおかけしました。

さて、かなり前の話になりますが皆様ご存知の通りゆうこ君さんBMWGroupStudioにてF30を見たときのことを書こうと思います^^

東京駅につき、BMWGroupStudioへてくてくと歩いていくと、もうそこにはゆうこ君さんがいらっしゃいました!

お待たせしてしまいすいませんf^^;

さっそく中へ入ります!

今回は日本に導入された4種類の内の3種類、sport・modern・luxuryの全てのデザインラインの車が置いてありました。



さて、早速みてみましょう!

ホワイトなカラーリングで一番見やすいラグジュアリーラインでご説明したいと思います!



早速ですが、フロントフェイスです。



初代3seriesからのキビキビと走るようなスポーティーさのあるフォルムから一転。

5シリーズのような、落ち着いた感じのフォルムに近づいた今回のF30 3series。

ボンネットのラインやヘッドライトはNEW BMWのデザインを導入し、より未来的な感じが漂っています。

そして今回の3シリーズはグリルとヘッドライトをつなげた新しいデザインも導入されています。



こうしてつなげてグリルの側面をヘッドライトよりも手前に出すことにより、より迫力のある、よりシャープなフロントフェイスになりました。




ヘッドライトはこのようになっています。
従来の”豆電球色”のリングではなく、白いリングに変わり、先進的なイメージが与えられています。

そして、下のシルバーのラインと上の通称”眉毛”が相まって、夜間では非常に迫力のあるヘッドライトになりました。



こうやってみると、先代5シリーズ・E60に見えてきませんか?^^

ちなみにウインカーの位置は、こちらです。



なぜLEDではなく豆電球なのかが疑問ですが、ここまで落ち着いた感じになるとパッパッといったせっかちなLEDではなく、ふぉわ〜ん ふぉわ〜んと光り、消える豆電球の方が似合っているようにも見えます。





リアビューです。

新型5シリーズをちょっと小さくしただけのようなリアですが、実際に見てみると全く5シリーズっぽくなく、色気があって写真をとりたくなるようなリアに仕上がっています。



非常に美しいです。

さて、このテールライトですが、どこが光るのかというと・・・



5シリーズと同じように光ります。

ですが、実際に5シリーズの写真を持ってくると・・・



やっぱり迫力が違いますよね!
5はやっぱり5でした。

続いてサイドです。



このドアの取っ手のところにある、一本のラインがクルマを引き締め、スポーティーさをだしています。非常にシャープです。

続いてインテリアです。



(これはモダンラインです)

インテリアは先代3シリーズ、E90のようにフロント部にウッドパネルが左右をつなぐビームのようにババーン!とあるタイプではなく、6seriesのように途中で切れています。

個人的には左右にバシッとあるほうが好みなので、ここの点はあまりすきではありません。




座り込むと、目の前にはいつものメーターが。



本当に昔から変わりませんよねぇ〜 こういう伝統を守っているようなところ、たまらなく好きです笑

座り心地ですが、フロントはとても沈んでいて、そして全く違和感がありません。 さすが人間工学に基づいて作られたシートだなぁと関心しました。

次に後部座席ですが、先代3シリーズE90では大変気になったシートの高さですが、F30ではそれがほぼ改善されていてまあまあ座っていて心地はよかったです。

後部座席に乗る機会の多い僕ですが、この座り心地ならまず問題はないかなと言う感じです。

ですが、欲を言うともっと沈み込んでいて、フロントシートと変わらないくらい沈みこんでいるほうが座り心地はいいです。 



続いてエンジンルームです。

現行1シリーズ、F20同様に右足下のレバーを2回ガコッ!っと引くとエンジンルームのロックが解除されますので、エンジンルームを除く際は恥ずかしい思いをしないように、2回引いてください笑



そしてあとはボンネットをあげるだけです。



2000ccの直列4気筒のツインスクロールターボチャージャーのエンジンがフロントミッドシップに搭載されています。

なぜこれだけエンジンが後ろに搭載されているかといいますと、より中心近いところに重いものを置くことにより、前後重量配分の適正化はもちろん、動力性能を上げることが出来るからです。

245馬力・35.7kgmという日本では持て余すくらいのパワーを持っているエンジンです。

非常にパワフルに、かつ軽快に走ってくれることは間違えなさそうです。



機能面では、クラス初となる8速ATや、エンジンストップ機能が標準装備されました。




さて、このように書くと3シリーズには欠点が見当たらないように見えますが、これはないだろうという決定的な欠点が”日本仕様の”3シリーズにはあるのです。

もう皆様もご存知だと思いますが・・・・

ドーン!



なんじゃこのシールは!!



なんだこれは!!

解説:F30でデザインラインを装着すると、これまでついてきてしまうそうですが、日本の車検ではタイヤが少しでもボディーからはみ出すと車検が通らないそうですね。 ここにシールがあるということは、結構ネガティブキャンバーでトーインってことですか!?(笑)

そしてこの貧弱なシールでカバーしているというわけでございます。

それがどれだけ目立つかといいますと・・・





どうでしょう?気になりますよねf^^;

19インチにするとなくなるとか・・・よくわからないので詳細はDラーでどうぞ。

さて、そんな3シリーズですが、先ほどから出している「デザインライン」というものが存在しますので、少し紹介したいと思います。


・Luxury Line(ラグジュアリー ライン)

ノーマルの3シリーズをベースに、ラグジュアリーに仕上げたモデルです。

クロームメッキパーツを各部に使用する為に上質感があり、全体的に落ち着いてしっとりとしたパッケージになっています。


Fバンパー


Rバンパー下部


インテリア


・Modern Line(モダン ライン)

ノーマル3シリーズをベースに、モダンに仕上げたモデルです。
ラグジュアリーとはまたちがった落ち着きのあるパッケージです。ラグジュアリーがなんとなく”かたい”イメージがあるとすれば、こちらは”やわらかい”イメージのおっとりとした感じです。
ラグジュアリーでクロームメッキのところが、つや消しシルバー塗装となっています。


Fヘッドライト


Rバンパー下部


キドニーグリル


ホイール


インテリア


・Sport Line(スポーツ ライン)

ノーマル3シリーズをベースに、スポーツに仕上げたモデルです。
全体的にスポーティーにまとった3シリーズです。 サポートの大きなシート・スポーツサスペンション等、走りをより楽しみたい方にオススメできるモデルがこのスポーツラインです。
いずれM sportsが登場しますが、そこまでいらないかなという方にはおすすめです。

各部が黒ツヤ仕上げとなります。



Fビュー


R下部


ホイール


こんなかんじです。

気になる価格はといいますと・・・

標準モデル :\ 5,700,000
Sport :\ 5,860,000
Modern :\ 5,860,000
Luxury :\ 5,860,000

75%のエコカー減税対象とエコカー補助金の対象により、価格570万円のスタンダードモデルは、実質535万円となるそうです。

ちょっとグラッときた方は、今週末は、BMWショールームへ!

・オマケ

kicchanさんがブログで掲載していたBMWGroupStudioで撮影したと思われるF30の写真の載った記事ですが・・・



マネをして撮ってみました^^



おー!ディスプレイ、邪魔だよー!

ゆうこ君さんとのこの後の話は、次回にします^^




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生死をさまよう12時間

2012年03月15日 12時33分22秒 | 私生活
皆様、ご心配をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。


さて、前回の記事の更新時間を見ていただければわかりますが、緊急自体がおきました。



2/16日水曜日の午前1:30分頃、ラジコンのメンテナンスも終わり、そろそろ寝ようかというときに一本の電話が入りました。

この電話が、悪夢の始まりでした。

うっせーなー、こんな時間に。
営業か?

僕:「はい、もしもし。」

???:「◯◯さんの御宅でしょうか?」

僕:「はい、そうですが。」

???:「こちら、レスキュー隊のものなのですが・・・」

僕:「え!!!!?」

レスキュー隊:「◯◯さんが某駅で転落したのでお電話したのですが。」

僕:「ちょっっっっ、ちょっとまってくださいね。」

走って寝ている母のもとへ。

そして電話を交代。

どうやら、見つかったときは意識がなかったらしいです。
いまはあるとか。

お酒を飲んで帰ってくると言っていたので、フラフラしてホームからおっこったのかと思っていました。

母もそのときは少し怒り気味で、なにやってんだと・・・。

病院は横浜市内の某病院ですが、タクシー呼ぶのもあれなので近くの親戚に送り迎えを頼みました。

とりあえず、僕と母と、父の兄夫婦にだけ知らせ、あまり大事じゃなさそうなので周りには知らせず・・・動揺するし。

というわけで、2時ごろ病院に向かいました。

車の中では、ホームからおっこったのかねぇ?
今日つれてかえれるのかなぁー?
まあ、意識があるなら平気じゃない?
なにやってんだかね。

といった会話が続きました。

そして病院に到着。

父を乗せてきたと思われる救急車も止まっていました。

夜間・救急入口から入ると、そこにはレスキュー隊の方がいらっしゃいました。

な、なんだこの装備は!

ヘルメットにあれつけてこれつけて・・・装備がすごい・・・

救急隊では、ないのね。

さて、お話を聞きます。

レスキュー隊:「レスキュー隊隊長の◯◯と申します。
さて、◯◯様のことなのですが、駅員が発見したときは、心肺停止状態でした。

階段から激しく転落した模様で、階段下に寝ている形でいました。

まあ、外傷もそんなに激しくありませんし、CTとってみなければなんとも言えませんが、今日中には帰れるかもしれませんね。」

僕ら一同:「心肺停止状態・・・」

レスキュー隊のお礼を言い、父がいる部屋へはいります。

目の前にはいつもの父がベットの上にいました。

父「あれ?なんできたの?」

っとニコニコしていました。


え!? 知らないの・・・

頭を見ると、血だらけ・・・
後頭部の髪の毛が、赤っぽくなっていました。

CTをとって帰ってきたようで、病院の先生からすぐに説明がありました。


先生「外科の◯◯です。よろしくお願いします。

まず、今日中には帰ることは無理です。緊急入院ですね。

こちらがCTの画像です。

まず、ここに白い点々が2箇所あります。

これは、急性のくも膜下出血ですね。

そして、右脳から半分にかけて、白っぽいですが、これは脳内出血ですね。(確か急性なんとか・・・)

それと脳挫傷。

そして、ここは頭蓋骨が割れていますね。骨折です。

この脳内出血が厄介で、この量ならば手術しても全くおかしくないレベルです。
アメリカの場合は、この状況ですと即手術です。
手術内容は頭蓋骨を切断し、出血を抑えてもとに戻すという感じです。

ですが、この手術はリスクが高く、少なからず合併症が起きます。
その合併症の代表は、認知症です。

命だけは救出しなければいけないので、手術をしたほうがいいレベルなのですが、今回はあえて、自然に出血が引くのを待つことにします。

2時間後の5時にもう一度CTをとり、出血がまだおさまっていないようならば即手術です。

いまは本人は全く痛みを感じていませんが、お酒が抜けたら頭痛が起こるでしょう。
お酒は麻酔薬と同じです。

事故発生から始めの12時間は、いつ容体が急変してもおかしくない状態ですので。」

だそうです。

それからいろいろ言っていたのですが、貧血になって目の前真っ白。
もう聞いていられなくなり、外で座っていました。

コートやズボン、カバンを見たのですが、傷一つなし。
母と「本当に落ちたの?殴られたんじゃ・・・」

しばらくし、24h監視の救急の部屋に父といっしょに移動します。

母は泣きっぱなし。

無理もないでしょう。

部屋に入ったのはいいものの、あと2時、寝かしてはいけないそうです。

寝ると昏睡状態に陥る為、そのまま死亡する確率が高くなるそうです。

まさに死と隣り合わせ。

もしも父が死んだら・・・もしも・・・

どうする?僕。なにができる?

いまはとにかく祈るしかない。

午前2時半頃、父が方の親戚一同と、僕の兄にはとりあえず知らせよう。
おばあちゃんには、まだ内緒で。

となったので、兄と親戚に連絡。
兄はちょうど友達との旅行に出発したばかりで、福島へ向かう途中でした。
千葉で最後の友達をレンタカーに乗せたところだったので、千葉から飛んできてくれました。

そして兄と親戚が到着したのは午前4時。

そしてあたふたしていたらあっという間にCTの5時。

10分ほどで帰ってきました。

結果は・・・「出血がしていないので、手術しない方向でいきます。」


はぁーーーーーーーーー。



よかった。本当によかった。

結果もわかったし、もうこんな時間だからそろそろ帰ることになりました。

父はもう寝てもいいそうで、バイバイ言おうとしたときにはもう寝ていました。

そして、帰宅中の車では僕も安心して寝ていました。

帰宅したのは6:30分。家に入ると誰もいません。

ここは誰の家だ?父の家だ。

なんで父がいないんだ。なんで僕らだけ・・・

父の荷物だけが、先に帰宅しました。

荷物がぶっ壊れればよかったのに。

そこからもう爆睡しましたが、母は眠れなかったそうです。

そして午前11時、再び親戚と病院へ向かいました。
そのときはもう祖母にも知らせ、一緒にきてくれました。


ついたのは13:00、相変わらず救急の病室に着くと、いつもの父が・・・しかし、点滴をして、頭にはネット。

よくみると顔も切ってるし目の上は青や紫のあざのようなものが。

足や手も打ったようで、押すと痛いそうです。

事故当時の記憶が全くないものの、過去のことは覚えてますし、普通に話すことができます。

この人は本当に頭割れてるのか?くも膜下出血しているのか?

といった感じでした。

間もなく一番危険な12時間が過ぎようとしています。

とりあえず12時間がすぎれば、容体が急変して急死することはないそうです。

そして事故から12時間・・・


ホッ。



とりあえずまあ良かったよね。
良かった良かった。

っというのですが、父は"落ちたらしい"というのしか知らないのでふーんという感じでした。

そしてその日はもう帰りました。

その日の夜、母が家でもう一度父が身につけていた衣類や鞄を見ると、コートの左肩にあるボタンが削れていて襟には血痕が。

マフラーは血まみれで、バリバリでした。

それを見て母はまた泣き出してしまい・・・

兄は旅行へ行っていないし僕一人。

僕も恐ろしくなってしまいましたが、平常を保とうと必死でした。

本当に怖い・恐ろしかったです。

翌日、再び病院へ向かうと、父はもう救急から一般病棟へ移っていました。

父も昨日よりかは少し明るく、顔のや手の傷がよくなっているように見えましたが、同時に頭痛がすると言っていました。

それは仕方ないですよね。

面会時間は救急が13:00〜17:00だったのが12:00〜20:00に大幅に伸び、そこから毎日通うことにしました。

事故から3日目にはもう頭のネットはとれ、少しずつ歩けるように。
そしてご飯も食べられるようになりました。

4日目、5日目と、日に日に父の容体はよくなり、リハビリもはじまりつつありました。

1週間後、医師からの説明が。

父も一緒に聞いていたそうなのですが、15:30からというので僕は学校から直接病院へ行っても間に合わなかったので、後から母に聞いたのですが、父は医師から直接自分の容体を知ったそうで、相当ショックを受けていたそうです(笑)

医師からは、「1週間後のCTの写真で新たな出血は見られないのであとは回復する一方です。ただ、血が別のところへ行って溜まるかもしれませんが、そのときは手術となります。

ですが、頭を開けるという大掛かりな手術ではないです。

それから、頭を打っているので癲癇(てんかん:発作です)が起きるかもしれません。

頭蓋骨の骨折はもう治らないでしょう。」

だそうです。

この癲癇が厄介らしく、3ヶ月以内に70%起こるそうなので、薬を飲まないといけないそうです。

そこから1週間入院した後、無事に退院しました。

退院は急に今日退院しますかとなりましたので兄がうちの車を運転して病院へ行ったそうです。

帰りに父を乗せて帰ってくるのですが、その間、初心者の兄に父が指導していたそうです笑

そこまで回復しました。

ですが、少なくとも半年は車を運転できなかったり、3月に計画していた鹿児島・宮崎旅行はキャンセル、ディーラーでの新528i・328i試乗、そして528iの購入も延期になりました。
乗れないのに買ってもしょうがないので^^;

そんな感じで、今は家でのんびり過ごしています。

寝たきりの生活から、PCやテレビを好きな時間に見ることができたり、縛られていない生活に満足そうにしています。

皆様大変ご心配・ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。

今日からまた頑張りますので、何卒よろしくお願いします。

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