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配列比較![QWEローマ・JISカナ・月配列・新下駄配列]

2017年02月13日 | タイピングつぶやき

(②習得期間のところをより正確なデータになるよう書き直しました! 2/17)

QWERTYローマ、JISカナ、月配列2-263式、新下駄配列
の4配列を比較します。
なるべく配列選びの参考となるような情報だけを厳選する予定でしたが
どこまでそれを実現できたかはちょっと怪しいです。

以下は見やすくするために常体にします。

①打鍵効率 (和文) *1

ローマ  JISカナ  月  新下駄
 1 :  1.39  :1.28: 1.35
これは同じ速度でキーを押せた場合の理論値に過ぎないので
現実にはローマの方が速くキーを押せるため、入力文字数にはこれほどの差は出ない。
だがローマ以外の3配列は少ない打鍵数で多くの文字が入力できて指はラクだった。

②習得期間 *2

これは個人差が極めて大きく *3
正確な数字データは出せないが

習得期間が覚えるべき打ち方の数に単純比例すると考えると
ローマに対して JISカナと月が2.5倍であり新下駄が4倍。
になる。少なくともこれくらいの差はある気がする。

ネット上のタイピング練習記を見る限りでは
月配列を 1日~5日 くらい
新下駄配列を 2週間~1ヶ月 くらい
かけてタッチタイピング習得する人が多いようだ

僕の習得日数はローマが1日、JISカナと月は2日、新下駄は1日だったので、
上の傾向とは大きく異なる。
たぶんJISカナ・月配列を習得したあとに新下駄に取り組んだため
配列習得に大いに慣れてたからだろう

③痛めやすい指

ローマは左小指。(最頻出[A]キーを打たされるため)
JISカナは右小指。(最頻出[゛]キーを含む約9キーを担当するため)
月配列と新下駄配列には目立って痛めやすい指はない。
特に新下駄は指伸ばしが際立って少ない印象。
[Q][T][Y][U][P][@]の使用率がかなり低い。

④正確なタイピングに向いている配列か

JISカナは指が空中を飛び回るため、正確に打つのがとても難しい。
特に右手小指で[へ]や[ー]などを打つときには
正しい空間認識ができていないとミスタイプしがち。

新下駄配列もJISカナ程ではないがミスしやすい。
膨大にある入力パターンから適切なものを選ぶのが難しいのだろう。

ローマや月は打つ範囲が狭いので正確なタイピングがしやすい。

⑤極悪運指の頻度

JISカナはたまに出る。特に右手小指の絡むカタカナ語に多い。「ボールペン」など。
ローマはまれに出現するくらい。「わざわざ」など。
月や新下駄ではまず出ない。

⑥音と打鍵の一致性

これは新下駄配列がバツグンに高く、ローマ、JISカナ、月配列と続く。
簡単に解説すると
たとえば「じゃ」を打つときに
ローマでは[J]と[A]という2つのキーを押す動作が、
JISカナと月では4つのキーを押す動作が必要だが、
「じゃ」は1つの音なので2動作や4動作もかかるとどうも気分がよくない。
しかし新下駄配列では[C][O]同時押しという一動作なので快適に入力ができる。

*タイピングも高速域になってくると2キー連打は一瞬でできるようになるから、高速タイパーになればあまり気にならなくなるらしい

⑦手首の自由度

一番手首が自由なのがJISカナで、
ダランと手を垂らして押したいキーのもとに飛んでいく感じ。
指を伸ばすことは頻繁にあるが、窮屈さはない。

次に自由なのがおそらくローマ。
そして上段に頻出キーが多いため重心はやや上段寄りな印象。

その次が新下駄で、最後に月かと思われる。
というのも月配列では前置シフトが中段・中指担当の[D]と[K]に設定されているため
手は中段にドッシリと据えられる。
これによりホームポジションが崩れず安定した打鍵が出来る一方、
手は中段に強く固定され窮屈さを感じることがある。


*1 kouyさんの総打鍵データを、シフトを1打鍵と数え、同時打鍵は2打鍵と数えて利用。

*2 ここではブラインドタッチを1打/秒で出来る程度を「習得」としている。

*3 その人が学んできた配列の数・種類や記憶力・習得法によって
  習得期間は著しく変わるため、ここに書いてある情報はあくまで参考程度に。
 
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