2017-07-25 08:48:52

たね と きゅうこん : 種 と 球根 こどもかがくでんわそうだんNHKAMさま

植物 が つぎの子孫 を つなぎ いのち を つなげる 方法
それぞれ の おもしろいトコロは！。

たね だと、ハチさん や チョウチョさん や トリさん や いろんなムシさん が、
咲いている花にある、あまいミツ や オイシイかふん を
食べたり集めたりする時に、
おしべ の 花粉 が めしべ に くっついて 受粉できて 種 が 出来る。

どんな 花粉 が どんな めしべ に つくのか は わからない、、、だもんで、どんな 組み合わせの 種 が 出来上がる か わからない。

おしべ:男:父親 と めしべ:おんな:母親 の 新しい組み合わせで 新しいいのちのタネ が 出来る。

球根 は 同じ 植物 が おなじ性質 で 増殖 しているから おなじ性質の球根 が 殖えている、、、。

勉強になりますありがとうございます。

と、地味にはたらく、、、。

チョウチンアンコウ の オス は おおきいメス の ニオイ を さがして からだ に くっつく で、くっついたらくっつきっぱなしで、メス に 精子 提供して からだ も メス に 吸収されちゃうんだかなんだかよくわからないけれど、
メスの皮膚のイボみたいになっちゃうらしい が よくわがんねえらしいです。

で、メスはタマゴ産む(壽)。

と、地味にはたらく、、、。