ブルースカイ東京 ~私の徒然草~

わたし流の徒然草を書きつらねんと欲し、心にうつりゆくよしなしごとを写真入りでそこはかとなく自由気ままに書き綴らんとす。

「特急あずさ」  走り続けて50年

2016-10-17 06:04:03 | 日記
 ▼東京と山梨・松本を結ぶ中央線の特急あずさが誕生したのは1966年12月でした。東京オリンピックの2年後です。その頃、今では古めいて見えるだんご鼻の0系新幹線がとてもモダンで、いかにも速そうに映りました。夕方の京都発新幹線を見て、夜には東京の自宅で寝られるなんて思いもしませんでした。

 ▼次いで全国の特急列車として生まれたのが、381系電車でした。運転席が高い位置にあるデザインが特徴です。今ではお目にかかることもなく、たまに貸し切りの団体専用列車として走っているのを見かけます。独特のブォーンという低い警報音ですので、すぐに分かります。今では続々と流線型の新型車が出ていますが、戦後の特急と言えば、真っ先に381があげられます。特急と言えば381でした。







 ▼この381系列車が一編成、「あずさ」のヘッドマークをつけて、立川駅2番線ホームで公開されていました。戦後の歩みをともにした仲間を見るようで、50年前のことが走馬燈のように蘇りました。マイカーの旅が多かったので、中央線で381系「あずさ」には乗ったことはなかったのですが、座席に座り、旅の気分を味わってみました。半世紀も走った列車が消え、超モダンな新型車両が導入されるそうで、すでに試運転をしています。どんな乗り心地か、とても楽しみです。


待ち遠しい、スッキリしたデザインのE353系列車

























運転室4段上の左が運転席





 ▼現在、甲府行きの「特急かいじ」、松本行きの「特急スーパーあずさ」の2種類の列車が走っていますが、松本へ行く際は立川駅で乗れるスーパーあずさを利用しています。派手さがまったくなく、落ち着いたパステルカラーが風景に溶け合っているからです。













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