山嵐逆ビンゴ酒場

よっぱらいのシャウト。もしくはダンス。

[自由研究] あの<希望>はどうなったのか!?編

2017-05-16 | あの時あいつが言ったあの言葉
きぼう
希望】 《名・ス他》
 
未来に望みをかけること
 
 

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ふと8年前の記事を見て思い出した。

あの希望がどうなったのか・・・

ここではその検証を試みることにしよう\(^o^)/

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あの希望とは―

「明日は今日よりよくなる」という希望を捨てる勇気をもち、足るを知れば、長期停滞も意外に住みよいかもしれない。

幸か不幸か、若者はそれを学び始めているようにみえる。
  ↑
いま思うとこの人の言う希望とは「経済成長」の希望だったことがわかる。
 
さらに、
若者はそれを学び始めているようにみえる。 
 
↑に関しては、
古市という人がまさに<それ>を書いているようなので引用。
社会学では、『今、ここ』にある身近な幸せを大切にする感性のことを『コンサマトリー(自己充足的)』と呼ぶ。
何らかの目的達成のために邁進するのではなくて、仲間たちとのんびりと自分の生活を楽しむ生き方のことだ。(『だから日本はズレている』古市憲寿著)
 
 
この8年間で、若者はすでに希望を捨て(正確に言えば捨てた意識すら無いと思うが)
<違う希望>を持ち始めていることがわかる。
 
おおざっぱ、かつ乱暴にまとめると、
<リア充>を目指す、ということになるのでしょう。
つまり、「いつかはクラウン」から「週末BBQ」になったのだと。
 
 
希望が、<経済成長>という垂直軸から<リア充>という水平な広がりになっちゃった。
だからみんな「SNS映えする」写真をUPするんだね。
 
ということで、あの希望はどうなったのか!?
の答えは、リア充になっちゃった、でした。
 
おわり
 
 
<参考文献> 
2002年『希望の国のエクソダス』村上龍著
2004年『希望格差社会』山田昌弘著
2006年『希望学』玄田有史著
2009年『希望を捨てる勇気』池田信夫著
2010年『希望難民ご一行様』古市憲寿著
2011年『絶望の国の幸福な若者たち』古市憲寿著
2016年『右肩下がりの君たちへ』佐藤優著
ほか
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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