昨日は雨でした。
画像は昨日です。
文芸春秋の中の漂流郵便局の記事を読みました。
涙が止まらない感動実話…。
漂流郵便局に届けられた手紙を掲載しています。
言葉にして誰かに伝えるではなく、
心の中の思いを手紙に込めているのです。
自己満足のもの、美化したもの。
中にはそんな気持ちになるものもあります。
誰かに聞いて欲しい、叫びたい、
そんな思いだと思います。
その気持ちはよくわかります。
漂流郵便局は良いと思います。
届いた手紙を読むのは自由だと思う。
それを本にするのは…まぁ自由だよね。
その本を勧めてくれてもねー。
読んだけど。
私は苦手だなぁー。
今回の文芸春秋の内容は、漂流郵便局開設の経緯と継続の経緯。
それから、手紙の内容が3つ。
最後の10代の自分へ宛てた内容は感動的した。
私の心の中にも、
叫びたいことや、誰かに聞いて欲しい事。
勿論、
頑張ってる自分をわかって欲しかったり、
自慢したい事etc…
私はここをその場にしてる。
文章にする事で、
思い返したり、納得したり、
心を落ち着けてます。
漂流郵便局の使い方、人それぞれ〜
自由に。
