秦野ストリート放送

ビデオ撮影が趣味です。

憂鬱・・・

2005-07-30 21:22:19 | 日記
来週からコンビニ配送部門に1週間応援に行くことになりました。扱っているのはアイス・氷なので、この時期めっちゃ忙しいんですよね・・・。夜間に配送するので、この糞暑い中、エアコンもない家で昼間寝なくてはいけません。地獄です。
焼酎のみまくって半分気絶状態になっているしかありません。


リンク

2005-07-28 21:16:00 | 日記

ブログにリンクを張るのに許可が要るなんて考えもしなかった。一昔前の個人HPならそういう考えもあっただろう。しかし、基本的にコメントやトラックバックを自由につけられるのが特徴のブログでは、リンクされることを光栄に思いこそすれ、迷惑だなんて発想はまったく頭になかった。

 

共産党市議くまがい氏のように、コメント・トラックバックをすべて封鎖し、己の主張のみを垂れ流す、およそブログの特徴を生かしているとは到底言えないような前時代の遺物も存在しているのだが・・・。

 

ネット上に自分の意見を発表した以上、時には自分の気に入らない反応が返ってくることもあるだろう。それを受け入れられないのであれば、公開された場に発表するべきではない。会員制ブログでも作っておけばよいだろう。

 

私のブログはリンクフリーです。どうぞご自由に。


映画「レイ」

2005-07-12 01:20:10 | 日記
私が今一番気に入っていて、何度も見返している映画です。 私のパソコンには、公開前からファイルが入っていたのですが、映画館に足を運んで見るまでは封印していました。その後はもう何度となく見ています。 「五つの銅貨」、「グレン・ミラー物語」と共に、永遠に語り続けられる映画だと思います。

坂の上の雲

2005-07-11 21:35:28 | 日記
司馬遼太郎氏の「坂の上の雲」は私の愛読書です。初めて読んだのは20代の時でした。昭和の戦争についてはいろいろ反省すべき点もあろうかと思いますが、少なくとも日露戦争は、まぎれもない自衛戦争だったと思います。

「坂の上の雲」第八巻より引用

 日本史をどのように解釈したり論じたりすることもできるが、ただ日本海を守ろうとするこの海戦において日本側がやぶれた場合の想像ばかりは一種類しかないということだけはたしかであった。日本のその後もこんにちもこのようには存在しなかったであろうということである。
 そのまぎれもない蓋然性は、まず満州において善戦しつつもしかし結果においては戦力を衰耗させつつある日本陸軍が、一挙に孤軍の運命におちいり、半年を経ずして全滅するであろうということである。
 当然、日本国は降伏する。この当時、日本政府は日本の歴史のなかでもっとも外交能力に富んだ政府であったために、おそらく列強の均衡力学を利用してかならずしも全土がロシア領にならないにしても、最小限に考えて対馬島と艦隊基地の佐世保はロシアの租借地になり、そして北海道全土と千島列島はロシア領になるであろうということは、この当時の国際政治の慣例からみてもきわめて高い確率をもっていた。

携帯との連携

2005-07-11 20:33:57 | 日記
携帯電話から画像や動画を投稿できると聞いて、テストをしてみました。もう消しましたが、ちゃんと投稿できることを確認しました。動画も投稿できるのは結構面白そう。サイズの制限があって、あまり高画質のものはアップできないようですが、どんな使い方をするか思案中です。

子供とパソコン

2005-07-09 21:21:54 | 日記
あまりに小さいうちからパソコンを与えるのはどうかと思いますが・・・。前にも書いたように、個室とパソコンを与えてしまうとニートへの第一歩のような気がします。

パソコンやインターネットは確かに便利です。しかし、まだ社会的に未熟な子供に与えるのはいかがなものでしょうか? 

パソコンに対して苦手意識がある親が、子供にはそんな思いをさせたくない・・・というような気持ちから買い与えているのでしょうか? そうだとすると、それは大変危険な兆候のような気がします。

ヤフーブログは最悪!

2005-07-09 20:40:31 | 日記
最近のヤフーブログの重さは尋常ではありません。自分のブログに入るのでさえ、フリーズしたかと思うほど待たされます。興味をもった記事を読もうとしても同様です。

ただ重いだけならまだ我慢も出来ますが、ヤフーブログはあろう事か、投稿しようとした文章が消えてしまうのです! これはブログとしては致命的な障害だと思いますが、運営側からは何の説明もありません。

こんな有様では、ヤフーに見切りをつけて引越しをする人たちが続出しているのは当然の結果でしょう。たかが、といっては失礼ですが、ブログでこんな体たらくでは、携帯電話事業への進出など笑止千万です。少なくとも私は絶対にヤフーの携帯電話など使いたくないと思っています。

2006/12/3 追記
「ヤフーの携帯電話」を、「ソフトバンクモバイルの携帯電話」、に訂正します。

黄色いリボン

2005-07-09 20:28:21 | 日記
八王子付近を走行中、黄色いリボンをつけている車を見ました。リボンには"Support Our Troops"と書かれていました。車のナンバーを見ると、在日米軍の関係者だと思われました。イラクで活動中の米軍の無事帰還を願ってリボンをつけているのでしょう。