毎日がちょっとぼうけん

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「元自衛隊員からの異論」No.1591

2016-02-14 00:54:37 | 反戦平和

「現職海上自衛隊員の代弁をします、私がしなければ誰がする。」

と言っているのはもちろん私ではありません。

西川末則さんという方がそう言っているのです。

西川さんは、

1970年、18歳で海上自衛隊に入隊。

護衛艦「はるな」「くらま」に乗艦勤務。対馬防備隊に配属。

36年間、国防の第一線に携わった。

2006年、定年退官。「西川ラジコン」創業。

といった履歴の方です。

自衛隊経験者の方がたの発言は、ものすごい緊迫感と危機感があり、

それゆえに力があります。

憲法9条の枠内で具体的に日本の自衛を担ってきたのですから、

未経験者が勝手な想像で言っているのではありません。

ですから、私たちは謙虚に、心を澄ませて聞かなければなりません。

自衛官はアメリカとともに海外に出かけ、戦闘現場で「後方支援」をするために

自衛官になったのではないのです。

自衛官の任務とは次の通りです。

これを見れば、昨年7月、政府が勝手に閣議決定し、

9月参議院でかまくら強行採決した安保法制が、

どれほどとんでもない変化を自衛官に強要するものか、分かりますよね。

①国の防衛:日本の領土・領海・領空などを侵略から守る。

②災害派遣:自然災害など多様な事態に対応。

③国際協力:国際平和協力活動を主体的に行う(1992~)



―――FB憲法九条の会の投稿:西川末則―――

現職、海上自衛隊員の代弁をします。私がしなければ誰がする。

https://www.youtube.com/watch?v=BgPnwuamr6A

政治家は国民、県民、市民の代表であり、

その声を政治の場で代弁、反映しなければならない。

しかし、私の住んでいる佐世保では全く聞こえてこない。

自衛隊の町、佐世保では危機に立たされている。

現職自衛隊員が心痛の思いをしている。

「憲法9条の廃案、集団的自衛権の行使」について、

佐世保では、民主党も、公明党も、社民党も、全く声が聞こえない。

何故なのか、何でなのか、理解に苦しむ。

ただ一党だけ声をあげている。

それは共産党だけである。

お話をしてみればやはり「自衛隊員の危機感の理解、家族の心配の解決」を

親密に考えている政党と思っています。

佐世保市民の皆さん、自衛隊員を

間違った憲法改正で海外派兵をしないようご協力応援をよろしくお願いします。

 西川 末則さんの写真
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 伊勢崎賢治さん(元国連PKO上級幹部:東京外大教授)
「自衛隊を交戦権を持たせないまま、交戦権のある現場に送り込むことがおかしい。」
 
泥憲和さん(元陸上自衛官:地対空ミサイル部隊配属)
「私たちは教官に教えられました。『有事の際、〈自衛隊を無くせ〉という国民をも含めて、君たちは守るんだ。だから、自衛隊は崇高な使命を持っているんだ。』と。
そういうふうに教えられました。
ところが、アベ首相はその自衛隊をとんでもないものに変えようとしています。
アフリカの国々で、縁もゆかりもない罪もない人々を、もしかしたら、
自衛隊は殺すかもしれない。ふざけんじゃないよ。」
 
西川末則さん(元海上自衛隊対馬防備隊配属)
「事がおきた時に一番初めに行くのは幹部じゃないんです。
海自では一番危ないところに行くのは、海曹士なんですよ。
行けば必ず犠牲者が出ます。」
「戦後70年間、平和が保たれたのは〈戦争の放棄〉、憲法9条のおかげですよ。
だから、今阻止しなければだめだ。間違った道に行っているんですから。」
 
井筒高雄さん(元陸自レンジャー部隊)
「今何が起こっているかと申し上げれば、私は元自衛隊ですので、毎年防衛白書を購入しています。
 平成25年度の防衛白書には、9条があるから集団的自衛権はしないというのが防衛省の見解でした。
 これが平成26年度の防衛白書では、憲法9条があっても集団的自衛権を行うことは可能なんだと変わっているのです。それが今の日本の置かれた実態なのです。
レンジャー隊員は自衛隊だけの教育に留まらず、たとえば機動隊や、原発事故にも活躍したハイパーレスキューという消防レンジャーの人たちにレンジャー教育を行うのも自衛隊レンジャー隊員の役割でもありました。
橋桁爆発からどうやって人を殺すか、或は死の恐怖を持って口を割らせていくかという教育を行った私から申しまして
「集団的自衛権はやめた方がいいと思います。」

今なんの関心もなかったり戦争というものを実感できないかもしれませんけれどもこうした経験をする、させられるというのは、今いる大人ではなく、ここで遊んでる小さなお子さんが5年後、10年後、ひょっとしたら今のイラクやシリア、イスラム国というところで自衛隊が出ていくということが、今の安倍政権が突き進もうとしている集団的自衛権なんです。
集団的自衛権という言葉を私はこうした発言を頂く場で毎回申し上げているんですが、そんな言い方はしない方がいいよ。戦争をするんです。人を殺すんです、殺されるんです。
これが真実なんですよ。
個別とか集団とか解釈はいかようにも取り様があるんです。
けれども本質は何かというと人を殺すこと。

なぜ殺すのか、それは集団的自衛権は日本に直接侵略、或は間接侵略があって行うのではなくて、アメリカをはじめとする国連軍になるのか、連合国のような国連軍もどきになるのかわかりませんが、時の政権が仲間だと思ったところが攻撃される、或はされそうだというところで先制攻撃を含めて、戦争に参戦する。
日本が決定権を持つのではなくて、アメリカをはじめとする同盟関係といわれるところ、或はその国が攻撃されることによって私たちの生活が脅かされるということで日本も戦争に参戦するんです。
というのが本質の肝となるところなんです。」

↓井筒高雄さんに対し、「本当にレンジャー隊員だったのか、嘘だろう」
とネトウヨが愚かな言いがかりをつけるので証拠のレンジャー部隊の寄せ書きを見せる井筒さん。(http://www.labornetjp.org/news/2015/0513shasinより)
参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=_0BdtlkKBpE 元陸上自衛隊レンジャー隊員井筒 高雄さんが安保法制に反対する理由2015年12月21日
https://www.youtube.com/watch?v=031h6L-32i4&feature=youtu.be レイバーネットTV第86号「元陸自レンジャー隊員 VS 戦争法案」
https://www.youtube.com/watch?v=2Dfl3hgxLHw 井筒高雄氏×泥憲和氏「われ国と自衛隊を愛す、故に戦争法に反対する」
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