雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

【拡散】左翼ら反日との戦いは百年戦争だ。どうして保守派は我慢が足りないのか?

2016年01月14日 22時07分01秒 | 国家・教育・秩序・他保守総合/ツイッター投稿一覧

 

左翼は30年、50年、百年先の勝利を目指し、小さなことから、コツコツと反日。
その執念のおぞましさ。
対する保守派は、もう勝利は目前と錯覚し、100%の成果を今日明日にも、と性急すぎる。
左翼との戦いは百年戦争だと心得るべき。

転載します。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/f92679cc59abc15f40c793d60d2b3b73

選挙目前の保守分断工作に乗ってはいけない  《転載ご自由に》
2016-01-14 | 在日・韓国問題
選挙目前になって、唐突感の否めない日韓外相談話でしたが、
これは、保守がいっせいに安倍糾弾に走るほどの過失では
ないこと過去記事に述べました。

それなのに、保守の軽挙妄動で安倍総理のFacebookに憤りや、
失望感を書き入れてその上糾弾デモ。安倍総理は覚悟の上でのことであるとはいえ、意気阻喪はするだろうし、今安倍さん以外に人がいないのであれば、
そんなことをやって、誰が喜ぶの、ということです。
SEALDs、共産党、中国、韓国、左翼、在日です。





韓国人と一緒に安倍総理を糾弾して、何が生まれますか?
過度の理想主義は、人をやせ細らせ結局自爆に導きます。

河野談話白紙撤回を安倍総理が試みなかったのならいざ知らず、
一次内閣の時やろうとして、はたき落とされたのが現実です。野党、
党内売国勢力、なかんずくアメリカからの圧力、妨害です。

河野談話は閣議決定されてないとはいえ、撤回出来ない以上、
おんぶおばけのように、日本の背中に張り付いています。
そして、戦勝国アメリカの干渉、戦勝国連合・国連の圧力。

こんな中で「出さねばならなかった」のが談話です。敗戦国に選択の余地はありません。
避けられない談話の、中身もまた米国により規制がかかっています。
そういうがんじがらめの構図が解っていれば、あの談話が決定的に
酷かったというわけではなく、むしろ安倍さん以外の他の人、
まして他党であれば、日本はもう二度と立ち上がれなくさせられています。

少なくともあの談話は、国民が今後真実を発信してい行く余地を残してくれています。強制性の文言と、法的責任への言及無し。それが安倍さんの闘い取った部分なのです。法的責任皆無での日本の出費は、善意のお助けです。
河野洋平の阿呆が、うかうかと入れた強制性を入れなかっただけでも、大変な手柄なのです。局部的ではありますが、河野談話の上書きにさりげなく成功。

安倍批判のデモを、批判したら参加した方から反論を頂戴しましたが、
デモをやる気持ちは十二分に解るし、またあの談話の正当性のみで
言うなら論外の談話、いいところが一点もない談話なのは事実です。
でも、諸状況の中、あれで精一杯です。安倍総理はよくやられました。

まだ民主党に政権のあった末期、選挙を目前にしている時、拙ブログでは安倍さん批判を舌鋒鋭くやり、保守論壇からは「保守分断の工作員」呼ばわりされましたが、あの保守の最先端にいてお神輿を担いでいた連中が危なっかしいのと(今回見れば、その通り。最も熱狂的に安倍「閣下」を担いでいた連中が、一転石投げる群れに変わっています。感情から感情に走って、情けない情動層)
BBブログでは、自民党の圧勝を読んでいたからこそ、批判がやれました。

きわきわのラインなら絶対にやってません。
今回デモの主宰者は、自民党勝利を読んでいてのデモであったと聞きましたが、発想はかつてのBBと同じです。しかし政権奪還前と状況が画然と
違います。日韓外相談話で保守がいっせいに退いている時に、安倍叩きをやって、どうするのですか。
受け皿がない以上、自民は勝ちはします。でも勝ったとしても公明党との連立が崩されなければ旧態依然、アメリカや中韓の干渉を断ちきれず、隔靴掻痒の状態が今後も続きます。勝っても、大勝でなければ憲法改正、公明党断ち切り、売国戦力との縁切りは、出来ませんよ?

今、安倍総理を叩いている人たちはそれが望みですか?

今回は、18歳と19歳という未知年代層が選挙民として加わります。
彼らが、年齢が近い親近感からSEALDsの浅慮で中身のないシュプレヒコールに騙されていないとも限りません。そんな中、保守であるはずの大人が一緒になって安倍総理の足を引っ張ってどうしますか。

安倍総理も、日韓談話で自らがこうむるマイナス点は覚悟しています。だからこそ、目標獲得議席数が控えめで、党内から少な過ぎと突き上げられています。

こんな時、Facebookやブログへの罵りや失望感の書き込み、果てはデモ、と
安倍総理を意気阻喪させてどうするのですか。

追い落として誰か代わりはいるのですか。
代わりもないのに、追い落とすのは幼稚ではありませんか?
単に勝てばいいというものではない、大勝であらまほしい時期に
何を愚かしい足引っ張りを、左翼やSEALDsと一緒になって、やっているのでしょう?

折も折、蓮池透氏による、とんでもない安倍貶め本が、タイトルも毒々しく『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』として発刊されました。
被害者側の方なので、迂闊に批判は出来ないのですが被害者の会からは追放・除名され、現在は“バイブ左翼”辻元清美に接近、お仲間が田原総一朗、鳥越俊太郎という・・・・なんとも言えないお方です。









この中に、何人・・・・日本人がいます?



はて?・・・・蓮池さん・・・・・

デモはとりわけ、出版も保守分断工作かどうかは知りません。しかしながら、その2つを利用する勢力がある、という意味で保守分断であると言わざるを得ないのです。意図はなくても、結果的に保守を2つに引き裂いています。

冷静に賢くあっていただきたいと思います。

自民党は勝ちます。でも大勝させなくては、日本は変わらないのです。
「戦後レジウムからの脱出」とは、アメリカと国連、中韓からの干渉からの
脱出に他なりません。それを達成させるのは、国民でしかありません。
安倍総理一人で何が出来ますか。国民の盛大な後押しがあってこそ、アメリカにも、国民の総意が、という形で(かろうじてながら)ものがいえます。

慰安婦談話で感情的な視野狭窄になり、保守戦力の大将を隊列から引きずり下ろしてどうしますか。

以下はテーマに関わって、読者さまからの投稿文です。

安倍首相  河野を呼んで談話撤回を要求したこともある 2016-01-13 15:47:59 安倍政権批判が、半年後に選挙が... 閲覧
BB様、 皆様へ

今回の慰安婦騒動の事の顛末を、河野談話から日韓合意、それに対する保守層の反応を、BB様と同じように、冷静に分析されてる方のブログを見つけました。

他人様のブログなので、勝手に貼り付けできないので、お時間のある方は是非検索して下さいませ。

【真空地帯理論ブログ/今回の慰安婦騒動の事の顛末】

一部抜粋

*****

≫第二次安倍内閣誕生に伴い、もし河野談話を否定するような動きを見せれば、即安倍降ろしの動きが出ていました。ということは、今回の保守層の中でそれが納得いかないのであれば、「実現可能性の高い方法により、河野談話を否定しつつ、愛国政権を存続させる処方箋」を出す必要があります。

残念ながら、これが無理ゲーなんですよね。自民党内の安倍降ろしはもちろん、マスコミのバッシングも控えていますし、アメリカも黙ってはいません。

「アメポチガー」なんて人もたまに見かけますが、日本はアメリカと協調する必要があります。「アメリカ?そんなもん関係あるか!!!」と言えればいいんですが、なにしろ沖縄付近ではシーナ(中国)が軍拡を虎視眈々と狙っています。日本が単独で跳ね返せるだけのバイタリティが必要ですね。

安倍政権の存続は、日本の防衛もセットで見ないといけません。これは「韓国との国交断絶」と安直に言っている人にも符合します。残念ながら、あそこがシーナに乗っ取られて南朝鮮自治区になってピンチになるのは日本です。防衛の現実路線を考えると、「最低でも県外」とか言っていた、どこぞの馬鹿と同レベルになってはいけないのです。

≫ジャーナリストの津田大介さんは、「旧日本軍の関与」という文言をめぐって賛否が割れていると分析する。「河野談話のときに言及された強制の言葉が消え、慰安婦問題の強制性に反発していた層は『前進』と評価している。一方、慰安婦問題がなかったと主張する層は、軍の関与を認めたことを『妥協』と捉えている。あいまいかつ中道的な妥結策だからこそ、ネットでの意見も割れているのだろう」とみる。

≫「最終的且つ不可逆的に解決」という形で韓国政府もそれをのんだようですが、今度は韓国国内で反発が多かったようです。そりゃあ、日本政府に軍の強制連行を吐かせなかった上、慰安婦像まで撤去という話に繋がります。しかも、「最終的且つ不可逆的に解決」というおまけつき。

韓国国内では相当揉めるでしょうね。慰安婦像移動が条件になると、自分たちのプロパガンダ材料を失うことになり、しかも日本に今後タカれなくなってしまいます。かといって、日本との約束を守れないと、韓国が世界中に「日本に謝罪してもらい、金をせびる目的だった」ことが世界中にばれてしまいます。行くも地獄、戻るも地獄。


h ttp://ameblo.jp/um-cachorro/entry-12112138008.html
・・・・・・ ここまで

日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。