日々、こともなし。

50代・独身・女性・会社員。

萩原浩『月の上の観覧車』

2017-01-04 16:21:24 | 文学
短編集です。

作者は『愛しの座敷わらし』を朝日新聞で連載していたとき、
ずっと読んでいた。

あれはハッピーな話だったけれど、
この短編集は、
「どこを切っても痛い」。

生きていくって、とても辛いことだという事実が溢れているのだけれど、
その中に珠玉のように人の気持ちの真実が光っている。

こういう風に、人を救ってくれる文学が私は好きです。
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