日々、こともなし。

50代・独身・女性・会社員。

山岸凉子展&新しいバッグ

2016-12-24 15:07:15 | 休日
しかし、昼間のテレビって一日中通販のコマーシャルをやっているのね。

「フレンチバニラのコーヒー、フレンチバニラのコーヒー♪」
いつもは朝食後すぐに出かけるのだが、
コーヒーを入れてゆっくりと朝刊を読む。

フレンチバニラのコーヒーは、
やっぱりフレンチバニラの味です(笑)。

弥生美術館で3か月やっていた
山岸涼子展がとうとう25日で終わり、ということで、
せっかっくなので行くことにした。

が、私はこの美術館、上京以来2回しか行ったことがない。
「行けばなんとかなるやろ。」
お供は『海辺のカフカ』です。

案の定、行くと方向がまったくわからない。
が、「こっち」の矢印が出ていたので、10分ほどてくてく歩いて到着。

結構な混雑でした。
男性もいるが、やはりメインは熟年女性。

年表を見ると、長い下積みの後に独創的な作品を描くようになった、
と思っていたのだが、割と早いうちから
(同性愛を扱った『白い部屋のふたり』なんかデビューの2年後くらいである)
自分の世界を持っていた人だったんだなあ、と。

バレエスポ根もの?の『アラベスク』も、主人公が
当時ソ連のウクライナ共和国在住だったので、
私にはそれが何かとても新しかった。
(『2』の登場人物で、西側に亡命した人がいましたね)

私はこの人の作品だと、長編よりも短編の方が好きである。
『天人唐草』と『黒のヘレネー』、『スピンクス』
(これを描いた後でオファーがぴたりと止まったそうです)は
誰もが唸る名作だと思うし、
『汐の声』に至っては、私はこれより怖い漫画を読んだことがない。
(*まだ読んだことがない人は、ぜひっ!
明るいところで読んでみてください。
私は夜のバスの中で読んだので、家に着くまで生きた心地がしなかった)

1時間ほどいてポストカード(フランス語の先生にあげる)と本を買ったのちは、
駅前のバルで食事して、電車を乗り換えてデパートに行く。

通勤に使っているバッグがもう13年ものなのでボロボロで、
「今買っておかないと、もう10年も使う予定がない」ことに気づいたのだ。

デパートを梯子するつもりだったが、
幸い最初のデパートでちょうどいいのが見つかり、
お値段もお手頃だったので購入。

最後はクリスマスケーキを買うはずだったのだが、
荷物が重いし、何千円も出して食べたいほど
クリスマスケーキに思い入れはないので、
コンビニで買うことにして、

「こっくりこっくり」電車に揺られて帰ってきた。

コーヒーにケーキでお茶しながら、
通勤バッグの中身を全部入れ替える。

古いバッグが3つたまったので、ゴミにまとめて
新年あけにだす。

これからフランス語の作文で
「山岸凉子はいかに革新的な漫画家であったのか」を書きながら、
買って来た本を読みます。
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