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渡辺美里さんfanブログ。ときどき文房具や旅のことなど。

■渡辺美里 M・Generation Tour 2017 7/8(土) 金沢市文化ホール ライブレポ(ネタバレなし)

2017-07-13 23:41:34 | ライブ 2016-
■こんにちは。

美里の全国ツアー初日のレポを早速UPしますがその前に・・・
ライブのMC内で美里本人がネット上に「セットリストを書いたりしないように・・・」と言っていたので
今回はツアー終了までブログにセットリストは記載しないことにします。
(まあどちらかと言うとTwitterとか、すぐに人の目に触れるところには書かないように・・・
というような意味合いだったようにも思いますが、ご本人がそのように言っていたので従います)
ツアー終了後に、もしも初日から変更などがあればそのあたりも含めてまとめてUPしますね。
ですのでライブレポの中にも曲名は書かず、各会場のざっくりとした様子とか
私自身の感想などを簡単に書ければ・・・と思います。


●渡辺美里 M・Generation Tour 2017
2017年7月8日(土) 金沢市文化ホール
※曲目は記載していません

【ライブレポ】

■美里の全国ツアーが幕を開けました !
ボキャブラリーが貧相な私にとって
曲目を書かずに感想を書くのは正直かなり難しいですが(笑)・・・

いきなり意表を突く1曲目に始まり、次々と歌われる楽曲に驚いたり、涙が出たり、飛び上がりそうになったり、
何だかもう自分の頭の中で処理できず(笑)、ココロの中で何度も「うわあぁ~~ !!」と叫んだり、
卒倒しそうになりながら観ていました。
昨年の北海道ツアー不参加の私にとって久しぶりのバンド形態でのホールライブだったため、
マイクスタンドをブーン!!と振り回す超絶カッコいい美里にものけぞり(笑)。
そう、次から次に山場が来てしまう、そんな濃密なライブ。

■今回新しいメンバーが加入して編成が変わり、バンマスも10年ぶりくらいに変わって、
音楽や楽器に疎い私が聴いてもやはり明らかに違う音色。
昨年までのスパムさん率いる美里バンド、
それより以前の有賀くんや佐橋くんが率いていた美里バンドもみんな大好きだったけれど、
この新しい、2017年の美里バンドにもツアー初日でいきなりヤラレました !

曲によってはかなりアレンジが変わり美里が歌いだすまで何の曲か分からないものがあったり、
大きな変化はなくともちょっとした違いに「うわっ!」となったり、
そういった新鮮さやドキドキ感がまず楽しくてワクワク。
ある曲ではオリジナルに近い感じで進んでいくのかと思えば、
途中から90年代の佐橋くんアレンジもミックス、さらに新しいアレンジも組み込んできて
しっかり「今」の楽曲に生まれ変わっていたり。

個人的に一番のハイライトだと感じた、長らく歌われていなかった80年代のとある楽曲は
(90年代のあるツアーで1回歌った記憶がありますが・・・間違いでしたらスミマセン)、
今まで歌ってこなかったのは今回のツアーのためだったんじゃないかと思うくらいに素晴らしく。
歌声だけでなく表情、指先の動きに至るまで息をのんでしまうような、
夢の中にいるような気さえしてしまいました。

■今回のツアーで美里バンドに初参加、と同時にいきなりバンマスも務める奥野真哉さんをMCの中で紹介。
奥野さんの第一声は「自分が美里になったかと思うくらい緊張してる(笑)」と。

美里と同い年で、ご自身もずっとバンド活動をしていたため
正直なところ渡辺美里の音楽はいわゆる代表曲のようなものしか知らなかった。
けれど今回参加するにあたってじっくりと聴かせてもらい、名曲の多さに驚き、
せっかくだからしばらくライブでやっていないような楽曲もセットリストに組み込みたい、と思ったとのこと。
まあ奥野さんの意見ばかりではないはずですが、
でもそうやって新しいメンバーが加入することによってセットリストにも変化が生まれて
新しい美里ライブにまた出会えるというシアワセ。

その新バンマス・奥野さんへ、各楽曲の譜面を書き起こし繋いでくれたのが
もう一人のキーボーディスト・真藤さんだということも
美里は私たちにきちんと伝えてくれました。


■テレビやライブの感想などで「あの頃に一気に戻りました ! 」とか
「懐かしくて良かったです」というようなものをたまに目にすると、
そのたびに「本当にそうなんだろうか」と違和感を覚えるのですが、
M・Generation Tourを観て、「やっぱりそうじゃないよね」と実感。

ゾクゾクするくらいカッコいいバンドの音と、
ここに来てさらに強くしなやかに深みを増してガツーン!!と胸に響いてくる美里の歌声は
あまりに素晴らしくて懐かしんでるヒマなんてまるでない。

たとえ80年代の楽曲であっても単なる焼き直しや80年代の美里自身のコピーなんかじゃなく、
丁寧に作られた楽曲たちは今の時代にしっかりとフックして、
最高の形で届けてくれるバンドと美里の力で「今」だけでなく「未来」も見させてくれる。
もちろん先ばっかりじゃなく、通り過ぎてきた沢山のものを大事にしているからこそ、
聴いている側は美里の歌にちょっぴり切なくなったり、キュンとしちゃったりするのだろうけれど。
そんな、すごくキラキラした、でも刺激的なライブ。

■ツアー初日ということもあり、美里からは新たなツアーをスタートさせることへの感謝の言葉。
全国ツアーというのはやりたいという自分の気持ちだけで出来るものではなく、
たくさんの偶然が重なり合って人と出会って、支えてもらっているから出来る。
決して当たり前のものではない、ということ。
いくらキャリアを重ねても、そういう風に向き合える美里だから、何度でもライブに行きたくなります。

最後の曲を歌う前には、あまり多くは語らず、でも溢れそうな想いを落ち着けるように
自分の胸をポン、ポン、ポン、とたたいてから歌いだした美里の姿がとても印象的で。
目に涙をためながらも全くブレることなく歌い切った美里は本当にかっこよく。
これから全国各地で、変わらず「歌」で想いを届けていく美里に
できる限り多くの人が会いに行ってくれたらなあ、と願います。


【バンドメンバー】
Keyboards:奥野真哉
Guitar:設楽博臣
Bass:井上富雄
Keyboards:真藤敬利
Drums:松永俊弥
Saxophone:竹野昌邦

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2 コメント

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行くことにしました! (アプリコット)
2017-07-14 13:16:34
こんにちは!
今回のツアーは、セトリを見てから決めようと迷っていたのですが、三郷に行くことにしました!
連休前の金曜で休みがとりにくい状況であったりと、迷う要素はいろいろとあったのですが、セトリは書いてなくても行った人の感想が、どこを見ても良かったということだったので、行くことに決めました。
セトリを書かないでと美里が言ってるということは、それだけ気合いが入ってるということですよね。
内容を知らないままツアーに行くのも久しぶりなので、行くと決めてから、一曲目はなんだろう?とか、すごくテンションあがってます。
金沢の感想、曲名を書かない含みのある表現で、面白かったです。今晩、ライブ後にまたじっくり読んでみたいと思います。
では。また!
>アプリコットさん (Maki)
2017-07-14 14:45:18
こんにちは。お久しぶりです!
ツアー、迷われていたのに参加とはとても嬉しいです(^^)。
セットリストはきっと検索しちゃうと何曲かは分かってしまうかもしれませんが、今回は特に何も知らずに観ると1曲めからより驚きもあるかと思いますのでそのままぜひ☆

またよかったら感想なども教えてくださいねー☆

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