~青いそよ風が吹く街角~

映画(主にミニシアター映画)の感想文を軸にマイペースで綴っていきます。

『ダ・ヴィンチ・コード』 ※私感+ネタバレ少々

2006-05-26 20:04:56 | 映画【アメリカ】
観終わった直後の母の感想は。。。
「あれじゃ、まるで『007』みたいや。
もっと、絵画を見せてほしかった。
俳優や女優ももっと絵画のイメージに合う人を起用すべき。
あれじゃ、カンヌで拍手ないのわかるわ。
良かったのは建物だけ。」
との事。
(私もほぼ同感。
ただ、私は聖杯をモチーフにしているのが
まるで『インディジョーンズ』みたいだと思っちゃいました。(^-^; )
観終わった直後の私の感想は。。。
「あの程度ならはドラマ仕立てのドキュメンタリー番組で充分な内容。」
と答えておきました。(^-^ゞ
(↑辛口発言な母娘ですぅ。(^-^;)

原作は読んでいないからわからないケド、
この映画は“魅せ方”が下手ですね。(^-^;
やはり、絵画を題材にした作品ならばもっと視覚的に訴えかける為にも絵画を効果的に魅せるべき。
例えば、登場人物達が追いつめられていく場面でサブリミナル的に
ダ・ヴィンチの絵画を錯綜させながら挿入するとかした方がたたみかける様な心理的な緊迫感がみなぎる。

それと、私が一番気になってしまったのはソフィー役:オドレイ・トトゥの話す
英語の発音(発声と言うか、滑舌?)がぎこちないと言うか、たどたどしすぎる事。
私は知性や国際性が全くない人なので、
英語やフランス語(語学)はさっぱりわからないケド、
(ドイツ語の日常会話程度をTV講座でちょこっとお勉強したぐらいな私。(^-^ゞ)
そんな語学力のないド素人な私でも彼女の英語は聞いていて違和感を覚えました。
それと、彼女にはハイヒールで颯爽としていて勇敢な役は似合わない気がする。
彼女は小柄だし、やはりフランス映画『アメリ』『愛してる、愛してない』のような
少し浮世離れしているような
不可思議な女性のイメージが強いからかもしれないのですが。。。
私的に好きなフランスの若手女優さんですが、
『ダ・ヴィンチ・コード』のソフィー役は
もっと大人で英語が堪能な女優を使った方が良かった気もします。
(↑オドレイ・トトゥのファンの方、スイマセンm(_ _)m )


P.S.
パンフレットはちょこっとしか読んでないケド、パンフレットの最後の方のページに
この前、私が旅した大塚国際美術館の≪ダ・ヴィンチ・コード ツアー≫が載っていてビックリ。(@o@)
≪ダ・ヴィンチ・コード ツアー≫とは
大塚国際美術館の陶板絵画を1時間かけて解説をしてもらうのですが、
その解説がとても丁寧でわかりやすくて勉強になりました。(*^-^*

ダ・ヴィンチ絵画は様々な諸説があるケド、
自分なりの解釈の仕方で良いのかもしれませんね。(^-^)
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1 コメント

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Unknown (かんすけ)
2006-05-29 10:43:11
コメントありがとうございました~

初のコメントだということで光栄です

評判が悪いみたいだしあまり期待していなかったんですが、僕はとても楽しめちゃいました(^^;

単純に娯楽映画としてはよかったと思います。

原作も機会があったら読んでみたいですね。

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