涙腺がゆるくなった

連日オリンピック観戦をしていますが、

水泳団体女子、男子、
卓球団体女子、
女子マラソン、
個人種目別男子体操、
ハンマー投げ、
サッカー男女、
色々見てきましたが、
水泳団体男女と、卓球団体女子はちょっとうるっと来ました。


ここだけの話ですが、
団体女子水泳の選手は可愛い人が多いと思います。
寺川綾さんは綺麗系だし、
メダルを取った鈴木聡美さんは体つきはごっつい感じですが、
顔つきが可愛いと大会前からチェックしていたのと、
バタフライの加藤ゆかさんは小さくて可愛い感じで、
正直印象があまりなかった自由形の上田春佳さんは、
決勝が終わって、 アナウンサーにインタビューされていた時のコメントがめちゃくちゃ可愛いかったです。
アナウンサー「最後はドキドキしました。」
上田春佳「私もドキドキしました。」


柔道の松本薫さんや、卓球の平野早矢香さんも、
普段の表情と試合の表情が違いすぎて、
ギャップも良いです。


そして、女子バレー。
本当に可愛い選手が増えました。
江畑幸子さん、狩野舞子さん、新鍋理沙さん、もちろん前からいる木村沙織さん、
違う視点から入るのもきっかけとしていいのじゃないかと思います。


頑張っている姿はちょっと感動します。


無気力試合で4組が失格になったバドミントンは、
逆に日本の佐藤冴香さんは、
故障した足を引きずりながらも戦おうとした姿に、
会場中から自然と拍手が送られていて、
オリンピックの姿勢や精神はこんな事を求めているように思います。