オーディオ彷徨録~JBL4331AからALTEC620A~

今までのオーディオの改良や音楽の遍歴に、今後の改善も紹介。いい音に繋がる方法を色々模索したことや、好きな音楽を紹介する。

LP2020A+の改造後のF特

2017-07-11 13:56:54 | オーディオ
 今回は、”みやけDENKIのブログ”の三宅様から聞いて行なったD級アンプLP‐2020A+の改造後のF特を採って、4/10にアップしたオリジナルのF特との変化を調べた。改造内容は、ジャンパー線追加(C29とTA2020の8Pin間、100Ω追加も絡め)と、C29の拡大(100⇒1000μF化)です。前者はPOP音対策(OFF時)のためで、100Ω追加は音の艶を追加するためで、後者は重低音強化+歪減少の為です。

 ■1)実験風景
 以下のような形で行なった。基本的には、PCも、測定条件も4/10と同じです。


 ■2)評価結果
 これは以下です。赤線(ピークホールド値)がFFT波形ですが、瞬時値の緑線は1KHz発信時で、2KHz以降のピークは高調波)

 ①が改造前のLP2020A+のVr=9時、②は、同じく改造前のVr=12時、③は、改造後のLP2020A+のVr=9時、②は、同じく改造後のVr=12時です。①と③の比較から、夜間で聞く程度の小音量では、改造後に1次1KHzで2次の高調波が出ています。又、②と④の比較では、2次は=、3次は、改造前が2本で改造後は1本ですが、高さは同じ、4次は17db位改造後が少ない、5次は=、6次は7db位改造後が少ない、7次以降で差があるのは、10次で改造後が6db多い、という結果です。

 この結果で見ると、小音量では、改造前が、大音量(Vrを12時まで上げると音量が大き過ぎるので現実にはしない)では、改造後の方が良いという結果でした。
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