栃木発「ちゃりあん」ブログ2

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2017年・酉年にちなんで・・・干支な地名を行く!初詣をかねて「鳥ざんまいドライブ」In茨城 1月2日。

2017-01-04 19:32:26 | 業務連絡
12年前。


つまり、前回の酉年には


「干支な地名」は・・・栃木よりもはるかに西・・・


はるばる兵庫県に行きました。


年賀状のデザインに採用すべく


兵庫県の三木市に。


たどりついた場所は「鳥町」。


三木市鳥町。


ここで1枚写真を鳥・・・いや・・・撮り・・・


すぐに次の場所へ向かったことは


いまでも懐かしい思い出です。



あれから12年。



さすがに、同じことは繰り返せない・・・



・・・ということで



鳥にちなんだ地名を探しまくったのですが・・・


どうも「鳥町」を越えるポイントが栃木県の近郊には見当たらない。。。


※時間的に余裕があれば、ちょっと遠い場所にはいくつもあるのです。


どうしたものだろう。。。


でもって



「鳥逢えず」・・・いや、とりあえず、


年賀状の「干支な地名」として


妥協して選んだ場所が・・・

















那須塩原市にあります「鳥野目」でありました。








公民館のような施設もありましたが


看板が木製で墨の字が消えかかっておりまして。。。


これで「鳥納め」・・・いや「撮り納め」に1回はしたのです。



・・・けれど


やっぱり満足できない。








電柱まで「鳥の目」ですけど・・・



まぁ



鳥のつく地名。


意外とあるんです。





那須烏山市の志鳥



画像はありませんが 塩谷町には「鳥羽新田」・・・でも


これは「とばしんでん」ですから・・・やっぱ鳥じゃないんですね。


・・・・そんな


悶々としながら


2016年・・・年越しするわけです。


・・・で


2017年。


初詣はどこにしよう?


彼女は1日に女友達と地元の神社へ。


僕はと言えば


初日の出で山に出かけてますので


下山後、明るくなって就寝。。。

1日は初詣には出かけないのです。


そこで


2日。


彼女と一緒に


僕の初詣を兼ねたドライブを近年はしているのですが


今年のテーマは「鳥ざんまい」


初詣も当然「鳥」にちなんだ場所。


ほかに立ち寄る場所も


もちろん「鳥」に因んだ場所。


さぁ、どんなドライブとなりますか・・・


朝8時。


いつもの場所からスタートです。



栃木で「鳥にちなんだ神社」というと


特に県北部に住んでいると


一つの神社の名前が出てきます。


それは・・・





鷲子山上神社。


「とりのこさんしょうじんじゃ」と読みます。


栃木県の那珂川町に属し


地元では「とりのこさん」と呼ばれています。


しかーし!


この「とりのこさん」


テレビや新聞、ブログ等でめちゃくちゃ有名な神社なのです。


なぜなら・・・


栃木県と茨城県の両県にまたがって鎮座する神社だからです。


参道はそれぞれの県にあって


境内の真ん中に「県境」の案内あるという有名な神社。


最近では大フクロウの像があって


「不苦労」にちなんでパワースポットになっているそう。



・・・でも


僕がそんな有名な神社で納得するわけがございません。



そのことは彼女もよーく知っているようで。



向かった先は


南下すること約2時間。


茨城県に入り・・・


旧・岩瀬町。


現在の桜川市へ。


9時46分。


一度通り過ぎて、地図を確認してたどりつきました!


「鴨鳥五所神社」


「かもとりごしょじんじゃ」


鳥の名がつく神社。


大鳥神社や前鳥神社にはかないませんが


僕がたどりつける、最短の「鳥」神社でありました。


漢字の「鳥」が2つついていれば上等!






道の先


すぐに鳥居がわかりました。


しかし


ここからでは人の気配が感じられません。


「誰もいなかったらどうしよう」


・・・いや


それよりも


「お守り売っていなかったらどうしよう」


そう


鳥の地名をたどるのは目的ではありますが


まずは「初詣」しなくてはなりません。


軽トラが1台、鳥居をくぐる姿を目にしたとき


「とりあえず行ってみよう」


ゆっくりと


鳥居に近づきます。



・・・・


鳥居の前には駐車所らしきものは一切ありませんでした。


「さっき軽トラ下りてきたから・・・」


クルマでなんとかなるかもしれない


不安なままクルマで参道をゆっくり上る。



・・・すると


あっ





ちゃんと駐車場がありました。


しかも1台、先客がいるようです。





社殿
























社務所には誰もいません。


そこで


先に参拝していた一人の女性に声をかけてみる。


すると


「地元だけど宮司さんを一度も見たことがない」という。。。


何とか破魔矢だけは買うことができたが


お守りはそこにはなかったのです。


不安は募るばかりです。








ご神木とおもわれる杉の樹を眺め





鳥居をくぐり





参道を歩いて下り・・・






入り口まで。











実は


鳥居をくぐって、すぐの左に


宮司さんのお宅があり


そこで


お守りは求めることができるそうだ。


彼女はいま流行になっている「御朱印」をいただいたようで。


あいにく宮司さんはお留守であったが


奥様に


お守りを授かり


御朱印を授かりました。


・・・これで一安心。


ゆっくり歩いて駐車場まで上ります。


・・・そ、そこで





なんてことないのだけれども

どうしても気になってしまった樹を


僕はずっと眺めていました。





気になるので・・・





さわってみると


とてもしっかりと硬かったです(笑)





そんなことを妄想していたら


この樹も


なんといいますか。。。


「そんなもの」に見えてきてしまいました。


彼女が後方で何を想っていたかはしりませんけれども。。。






鴨鳥五所神社。


約1時間の滞在。


10時40分。


次の目的地へ。



・・・・


岩瀬駅から南


ここには以前、筑波鉄道という鉄道が走っていました。


いま、その廃線跡は


サイクリングコースとなっていて


僕は過去に2度ほど訪れたことがあります。


鳥、とは関係ないのですが


近くに来た以上、ちょっとだけ立ち寄りたい。


そんな軽い気持ちで


最寄りの・・・





旧・雨引駅へ。


10時56分。





雨引休憩所。


そこに





お馬さんがたくさん!


なんだろう?


さっそく尋ねてみると


「毎年おこなっているんですけど、これから馬に乗って、雨引観音まで上るのです」とのこと。


この時は


偶然、休憩で立ち寄ったところを


僕たちも見つけた、ところだったようで。












すぐに出発してゆくと


そこには僕たち2人だけ取り残されていました(笑)







チャリダーさんが通過してゆくなか


トイレをお借りして


僕たちも出発です。





それにしても

お馬さん・・・長い道のりのようで。。。


11時05分。出発






11時24分。つくば市突入。






目印に「筑波山」と表記される。






途中、筑波山が見えたところで記念撮影。


しかし、


そのことが


悲劇を起こすことになる。。。


次の目的地へはもう10分程度で着く辺りまで来た。


しかし、それがなかなかたどりつかない。


カーナビに頼らず


持参した地図にもなぜか目もくれない。。。


初めての場所なのに


なぜか僕は「過信」と「思い込み」で危険な状態でした。



その結果・・・


「筑波山神社」にはゆかないのに



クルマは何度もぐるぐると筑波山方面に・・・


下っても


狭い道を右往左往して


また参道を登ってる???



鴨鳥五所神社でテンションを上げてしまった僕は


有頂天になっていて


目の前がほぼ見えていなかった状態。


いま思えば、とても危険。


事故が無かったから幸いだけど


きっと危ないドライバーと思われていたことだろう。





すこし落ち着かせるために


最寄りの「筑波山口」へ。


ここは旧・筑波鉄道の「筑波駅」の跡。


ここで現在地を確かめるはずだったが・・・









熱は冷めず


さらに





筑波郵便局にも立ち寄るが・・・


落ち着く気配なし・・・


ダメだこりゃ。。。


彼女もこの時はさすがに呆れていたけれど


どうにもならないから黙って見守ってくれていた。



・・・ちなみに



この次の場所で大きな勘違いを引きおこし


時間は過ぎるばかり。


でも


ようやく「地図」の存在を思いだし


確認すると・・・


まったく「あさっての方向」をグルグル周回していたことがわかった。


・・・


これでは永久にたどり着かないわけだ。


結局


約10分で着くところを


1時間かけて





12時35分。


「干支な地名」①





神社へ到着です。


この神社の名前は・・・








「初酉神社」(小和田)


つくば市小和田にある小さな神社です。


※当初はここを目的地に設定していたのですが、お守りが無い可能性が高いことがわかったので、


急きょ「桜川市・鴨鳥五所神社」を追加しました。










せっかく「酉」の名があるのに


2年前の「羊神社」のように注目されていないのはもったいないです。


けれども


地元の方にとっては大事な「村社」です。


大騒動になって嫌な想いをするよりは静かに過ごせた方がいい・・・


そんな、レアなスポットに来られたことを


僕は大事にしたいと思います。


・・・ということで


お守りもなければ、地元の方もいらっしゃらないので


ここでは撮影を済ませ、約10分で移動。。。


12時を過ぎてしまいました。


このタイミングで食事をしなければ!


・・・


ありがたいことに


初酉神社の目印に


コンビニとレストランがありました。


すぐ近くです。


・・・なので


そこのレストランでランチです。








和風レストラン「ニュー高根」





店から「憎き(笑)・・・筑波山」が。





メニューを見て


・・・


初めは無意識に「海老カレー」だったのですが


・・・おーい!


ちょっとまったー!


「鳥ざんまいだろ?」


・・・そうです。


今日は「鳥の日です」


なので








若鶏定食・・・にしました。


とてもやわらかくて美味しかったです。


じっくり休んで


13時50分。


次のスポットへ移動します。


今度は地図で確認済み。


安心しての移動です。


折り返し、北上すること約15分。


14時06分。






あっ、あったー


僕、思わず絶叫。


助手席の彼女「え? どこどこ?」








看板はありますが





神社のある気配・・・一切なし!


ゆっくりクルマを進ませると・・・





民家の間を抜けた先


森に隠れるように





鳥居発見。


あったー


また絶叫。


手前の民家の犬にずっと吠えられながら


でも


家人は現れず、詳しい話を聞くこともできなかったが





なんとか見つけました。





こちらも名前は・・・


干支な地名③


「初酉神社」(漆所)


先ほどの小和田に比べるとさらに小さな社殿ですが


参道はきっちり整備されていて


地元の方に大切に守られていることがわかります。


ちなみに・・・

この初酉(はつとり)ですが


どうやら「はつとり」=「服部(はっとり)」に由来するのではないか?


・・・・との説があるようですが


文献がないのでわからない、らしいです。


ここもお守り等はないので


記念撮影をして



次へ移動します。



狭い森に囲まれた坂道を下ると・・・


おぉー






開けた場所に


筑波山が一望できる場所が。





左が男体山



右が女体山。





ロープウェイもはっきり見えました。



ここで


つくば市のスポットは終了。


時間のロスがあります、急いで今度は西へ移動です。






下妻市に入り


「せっかくなら道の駅」


・・・と言いたいところですが


干支な地名めぐりは終わっていません。



先ほどの「時間押し」もあります。


急いで移動します。


つくば市から西へ進むこと約2時間。


夕陽に近づいてきた茨城県古河市。


たどりついたは・・・





とある公民館。


名前は・・・





干支な地名④


「鳥喰公民館」


「とりはみ」と読みます。


目と鼻の先に堤防があって



その先に渡良瀬川と渡良瀬遊水地。


なんともまったりできるスポットが近くにあるのですが


この日はお預け。


時間的に最後のスポットに移動です。






ちなみに鳥喰公民館に隣接する神社は「香取神社」です。



古河市から北上。


栃木県に入り、野木町へ。


そこで、またまたトラブルが発生。


地図を見て「ショートカット」をしようと細い道を動いたのがまたもやアザとなり・・・


しまいには古河市内の「ごく普通の」夕方の渋滞にはまる。。。


もう、あわて過ぎ!



なんとか栃木県に入り


ウロウロしていると


偶然にも野木町の「野木神社」の参道に。


ゆっくりと前の初心者マークのクルマについて行くと・・・


ボタッ!


「むむむ・・・なんだ?」


二人が音の正体を探していると



・・・あっ・・・






フロントガラスのワイパーとのちょうど「キワ」の部分に


「運がついていいじゃない(笑)」



慌てている僕も


ただただ苦笑するだけ。。。


結局、


ナビゲーションシステムのお世話になり・・・


夕陽が沈むギリギリのタイミングで


約50分後・・・


干支な地名⑤ 小山市「白鳥」











そこから奥に入って


またまた迷走しながらも








16時43分。


白鳥集落センター到着。


おまけに・・・





さらに・・・





この神社が





「白鳥八幡宮」


・・・もう暗くなって・・・








よくわかりませんが


無事、到達です。



帰り道


せっかくなので「道の駅」に寄ろう・・・ということで



国道50号線を西へ





栃木市「道の駅みかも」


みかもは


近くにある三毳山(みかもやま)から命名したものですが


実は


近くの郵便局や小学校は


「三鴨」という漢字なんですね。


※帰宅後知りました。


そして


今度は国道50号線を東へ。


先ほどいた小山市にも道の駅が。





道の駅思川。





ここでお土産を買うことができたのですが





なぜか「スイートポテトまんじゅう」なるもの。



・・・・あれ?


思い出してくださいな?


今日のキーワード!!!


「鳥」の土産・・・じゃないやん(笑)



・・・でもでも



帰路の途中


信号で止まった交差点に・・・





小山市「神鳥谷(ひととのや)」があったり・・・


翌日


某コンビニでは









こんな中華まんが販売されていたり。


※実は「鳥ざんまい」の中に


この中華まんをゲットする予定があったのですが


立ち寄った店すべてで「入荷未定」という厳しい現実を突き付けられ


翌日に持ち越していたものでありました。


偶然、家から2番目に近いコンビニに最初に寄ったところ


午前中ということもあってか、あっさりゲットできました。


・・・昨夜の慌てっぷりはなんだったのか・・・


そんな感じで


彼女を巻き込み


鳥ざんまいドライブは何とか事故もなく終了しました。








破魔矢とお守り。


今年は酉年


いいとこドリざんまい・・・な年に・・・なればいいなぁ
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