新しい靴と写真

思いつくままPhoto.blog

初秋の温泉旅

2017-09-11 22:53:45 | 

友だちが、「ウチの会社、ほんと、むかつくわー。イライラMAXで心が荒みっ放し(ノ_・、)」と言うので、いつものメンバーで温泉旅を企画。




一泊二日だし、今回はあまり遠出せずに近場の温泉で露天三昧することに決定。








向かったのは「魚沼の里」




ここは2~3年前にも一度訪れた事があったのだけれど、9月は陽気もいいし、女子心をくすぐるショップがたくさんあるので皆が「そこ行ってみたい!!!」と。






「一体、何がどうなった??」と思うほど広大な敷地内に八海山の酒蔵や雪室、カフェ、八海山の仕込み水を使った焼き立てパンのベーカリー、お酒や酒粕を使ったバームクーヘンのお店、魚沼の食材にこだわった食堂などが点在。








とても美しい和紙で出来た祝儀袋やポチ袋、風呂敷などのラッピング雑貨を販売する「つつみや八蔵」でいきなり大幅なタイムロス!

予定の倍の時間を過ごした。



どれも品があって綺麗で可愛い!





ここでは無料でポチ袋(又は箸袋)作りの体験が出来る。


好きな柄の和紙を選び、あーでもない、こーでもないと四苦八苦。



若干いびつになったものの、各々が2枚ずつ作ってお土産とする。









駐車場には県外ナンバーの車もじゃんじゃん入庫して来る。


正午にはまだ少し早いが、混む前にとランチ。






杜氏や蔵人、営業や事務の方もみんなが利用する「八海山 みんなの社員食堂」はお昼を一般にも開放。

そこの里山の定食とかなり迷いましたが、今回は江戸前蕎麦で有名な「そば屋 長森」さんへ。







古民家を移築したお店は入り口のくぐり戸が低く、注意しないと頭を強打。

気を付けて屈みながら入ると飴色の太く立派な梁に目を奪われます。





お店自慢の天せいろ蕎麦、1,350円。









そばつゆは私が江戸前。しょっぱい!


友だちは魚沼風 田舎つゆ。さっぱりしてるけどカツオの出汁がすごい!




・・・・・結果、お互いをブレンド(笑)



江戸前蕎麦って白いんですね。知らなかった。



そして、とても美味しかった!






お店の縁側の向こうに広がる蕎麦畑は今が満開。












雪室に併設されたショップでは地元野菜や何十種類ものジャムやキッチングッズを販売している。




エレベーターに乗り2階で降りた瞬間、友だちがふらついて倒れそうに!




「Weちん、ごめん・・・・・ちょっと、このまま肩、貸して・・・・・」と、目を閉じて眉間を抑える。






「どどどどーした!!大丈夫!?」と、顔を覗き込もうと少し体勢を変えた私も(あれれ?わたしも頭がクラクラするぞ??)と。






別の友だちが「ちょっと、何?みんな、どうした?・・・・・・え?・・・あららら??」と彼女も!?








船に揺られている感じ。




ぐっと足を開いて踏ん張って気付いた。




これ、地震だ!!!








ショップのレジの女性に「今、揺れてますよね?地震ですかねぇ?」と話し掛けると、「あ!そうかも!今朝もここら辺で地震があったんですよ。私も家で揺れて来ました。ニュースの速報とかには出ませんでしたけど。」と教えて下さった。



「家で揺れて来ました」って、なんか、すごく分かる言い方(笑)







でも他のお客様は誰も気づいてない。



ゆらゆらしてるのは私たちとレジのお姉さんだけ。




なんだか変な感じでした。













その後、一路お宿へ。



天気もいいし、次の三連休を前倒しで旅行なさる人も多いのでしょう、何処も予約でいっぱい。


しかも片貝の奉納大花火があるし。





なんとか予約が取れたのが湯沢のニューオータニさん。









洋室ではなく和室にして頂き、14時チェックイン~12時チェックアウトの22時間滞在プラン。




通常の15時チェックインのお客様が到着する前に早速露天風呂でじょんのび。





湯船から出て岩場に腰かけていると肩が初秋の風で冷たいくらい。




またザブンと潜り直し、顔がポッポしてきたら岩場に腰かけて足湯みたいにしてお喋り。





一時間以上もそんな風にしてました。

















夕食は「御膳Dinner」。


6品の箱膳の他に鍋物やお造り、椀物、妻有ポークのソテーなど、美味しいものを少しずつ。





梨と葡萄のデザートの他に、ホテルパティシエ特製モンブランとコーヒーがサービス!




嬉しい!


美味しい!



嬉しくて美味しいけど、お腹がいっぱいで入らない!!(T∇T)










部屋に戻ってジャンケンで布団の場所を決め、浴衣の帯を緩めてゴロリ。




お腹が少し落ち着いてきたらもう一度露天風呂へ。






12時チェックアウトなので翌日も朝5時と11時にお風呂に入り、常に両手の指の腹がシワシワな状態(笑)











建物自体は古く、あちこち「昭和感」が満載でしたが、お宿の皆さんが全員とても素晴らしい応対。




夜と朝、それぞれ挨拶の声や感じが違うのには感心しました。




夜ってみんなお化粧落として髪も洗った後だし、スッピン、あんま、見られたくない。




廊下ですれ違う従業員の方はさりげなく顔を伏せ気味にして静かにご挨拶して通り過ぎていく。




一転翌朝は腹の底から元気な「おはようございます!」(笑)







大浴場のお掃除の方も、リネン取り替えの方も、コック帽を被った料理人も皆さん本当に素晴らしい挨拶。


これは感動したなー。





ワタシ的には、お江戸の、ホテルメッツ高円寺と虎の門のホテルオークラと並ぶソフトサービスの質の高さ。



こうなるとお宿の古臭さなんて、プラスマイナスでお釣りがくるくらい!






僅か一泊二日、近場の温泉旅でしたがじょんのびホッコリ。


行って良かった。




荒んでいた友だちもエネルギー満タンにチャージ。



次は何処へ行こうかなー^^

AX






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4 コメント

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温泉いいなー (nemu)
2017-09-12 22:48:53
秋はやっぱり温泉ですね
しかも陽の高いうちに入る野天風呂って最高の贅沢
あー羨ましー

記事を読んで思い出しました
八海山のお蕎麦屋さん、何度か行きました
美味しかったなー

そういえばその近くに混浴の温泉宿があって、入浴だけでもオッケー
大きな温泉が気に入って何回か行きました
本当に混浴だったのでビックリしました

>nemuさん (We)
2017-09-13 21:29:03
この季節、温泉は最高ですね!
お宿に到着してすぐの2時過ぎは他のお客様がいないので貸切状態。
寝る前の11時過ぎは片貝花火の団体が到着する前でまた貸切状態。
夢でうなされて嫌な汗をかいて、目が覚めた5時は早朝過ぎて誰もいない。
皆さんがチェックアウトした後の11時過ぎも当然貸切。
こんなに悠々と堪能していいのかしらん?というくらい、露天三昧してきましたー
お宿は満室だったんですけどねー。
お風呂で誰にも会わないという不思議。
・・・・・・ひょっとして、他の宿泊客は足が無いヒトたちばかりだったりして(^^;

ここのお蕎麦、とても美味しいですね!大食いの私にはチト足りない量だったけど、ここのお蕎麦を食べるためだけに高速飛ばしてもいいかも!(^-^)

混浴の大きな温泉も気になります!!
私、社員旅行で混浴ジャングル風呂とか平気で入れるので多分大丈夫(笑)
バッタリnemuさんと会っても・・・・・・やっぱ照れちゃうね。えへへ。
Unknown (natyu子)
2017-09-15 22:50:15
お二人でお蕎麦の美味しいお話ですね
私もこないだ、妙高へお蕎麦食べに行きましたよ
地図上は長野県だったけど。笑
Weさん、良いコースですね
知らないとこばっかり!!
私も行ってみたいな
>natyu子さん (We)
2017-09-16 10:21:57
おー♪妙高のお蕎麦!
もう少ししたら新蕎麦のシーズン到来ですね。楽しみ楽しみ♪(^-^)

魚沼の里、女性向きですね。
可愛いくてハイソサエティなキッチングッズのお店も見ているだけで楽しい。
(それ相応のお値段なので、ワタシにとっては目の保養でしたケド^^;)
もし遊びに行くことがあったら「つつみ八蔵」を是非覗いて欲しい!
手先が器用なnatyu子さんは「わわわっ!これ可愛い♪ヤダー!これも綺麗!(><)」って、多分落ち着かなくなる(笑)
ランチは、近場の塩沢・牧之通りの1本向こうにあるおにぎり専門店「おにぎりや」でテイクアウトして、どこか公園の芝生で食べるという案もあったのだけれど、「蕎麦ランチしたい!」という若い女子たちに多数決で負けました^^;

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