軍国主義に向かう日本は北朝鮮、韓国、中国を侵略攻撃できるトマホークミサイル導入をほぼ決めたようだ。
日本人には残念ながら殺される前に敵を殺せ！という感情があり。 大震災の時も在日朝鮮人が地震の混乱に紛れて水道に毒を入れてるとデマを流し日本の地域経済に協力してた在日朝鮮人を集団的にリンチ惨殺したり人道的に朝鮮人差別を反対！してた良識ある日本人もテロ等工作員として殺したり治安維持法（共謀罪）で逮捕拷問したりするのである。
今朝も北朝鮮はミサイルの発射実験をしたため日本国民の中には北朝鮮人民に殺される前に皆殺ししろ！と叫ぶ人が少なからずいる。
日本は平和憲法を持っているが、すでに北朝鮮や韓国の軍事力を抜いて世界10位以内の軍備を持っている。
それなのにアベ政権は憲法九条に三項目に「自衛のための自衛隊等の軍備力は除く」と加憲の憲法改正を急いでいる。 戦争をしない軍費力を持たない！との平和憲法がありながら、拡大虚構解釈で密室閣議決定だけでここまで軍事大国にしてしまったのである。
ここで憲法改正したら、それをまた拡大解釈して自衛等の等には侵略的先制攻撃や爆撃も含まれる。と憲法改正後もより軍国主義に走る可能性があるので、憲法は国家の暴走に歯止めをかける意味でも理想平和希求憲法のがいいのである。 自民党、公明党、維新の会の共謀罪や憲法改正に反対！しないと日本はまた不幸な結末になる！
