BLObPUS

SOFTVINYL TOYS 

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発売開始!!

2005-03-27 01:10:16 | 発売情報
▼オリジナル怪獣▼ブロッパス ジェム▼彩色版第一弾▼
右腕の武器パーツ(クリア)「スカルブロッブ」は着脱可能。
ソフビ製/再販無し/8頁カラーブックレット付き/MADE IN JAPAN
希望小売価格 4,725円(税込み)(C)ムニェーニエ・マデーリ
写真はサンプルです。

▼取り扱い店舗▼
THRASH OUT/スラッシュアウト(高円寺) TEL 03-3315-6570
http://www.gargamel.jp/thrashout/index.html
TOY CATS/トイキャッツ(吉祥寺) TEL0422-23-1055
http://toycats.net/index.html
上記店舗のサイトはブックマークもしてあります。
ブロッパスについてはお電話で各店舗にお問い合わせください。


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これがブロッパス ジェムだ!きみも捕獲に協力しよう!

2005-03-21 03:18:36 | 発売情報
▼オリジナル怪獣▼ブロッパス ジェム▼彩色版第一弾▼
右腕の武器パーツ(クリア)「スカルブロッブ」は着脱可能。
ソフビ製/再販無し/8頁カラーブックレット付き/MADE IN JAPAN
希望小売価格 4,725円(税込み)(C)ムニェーニエ・マデーリ
写真はサンプルです。

▼取り扱い店舗▼
THRASH OUT/スラッシュアウト(高円寺) TEL 03-3315-6570
http://www.gargamel.jp/thrashout/index.html
TOY CATS/トイキャッツ(吉祥寺) TEL0422-23-1055
http://toycats.net/index.html
上記店舗のサイトはブックマークもしてあります。
ブロッパスについてはお電話で各店舗にお問い合わせください。


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出動!特殊捜索機動隊。ブロッパス ジェムを捕獲せよ!

2005-03-21 02:29:38 | Weblog
「チェビラーシカ、こっちの準備は万全だ。もう一つの部隊はどうだ?」
「吉祥寺TOY CATSも全面的に協力を申し出てくれた。
高円寺THRASH OUTとあわせて特捜隊は、今のところ2部隊だ。」
生物科学研究所付属特殊捜索機動隊はこのように、普段はコードネームで呼びあう。
「あとは一般市民への対応だが、このまま知らせずにいるよりも
正確な情報を告知の上、ブロッパス捕獲協力を呼びかけた方がいいと思うんだ。」
「ああ。市民用の告知資料を至急送る。皮肉にもこれはマデーリが作ったんだ。」

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ブロッパスの脱走。マデーリの運命やいかに!

2005-03-21 01:33:23 | Weblog
チェビラーシカは車庫に車を入れながら、ふと嫌な予感にとらわれた。
全身の毛穴が粟立ち、肌に電気の膜が張った。
ラボの中に入りチェビラーシカが見た物は
破壊された機材、散乱した書類、濡れた床、そして
その中に呆然と座り込んだDr.ムニェーニエだった。
「ブロッパスが・・・逃げてしまった・・・。なんと言うことだ。」
「Dr.ムニェーニエ!落ち着いてください。マデーリはどこです!?」
「ブロッパスと一緒じゃよ。無事でいてくれればの話だが。」
「さらわれたんですか?ブロッパスにマデーリが!?」
チェビラーシカがまず一番にしなければいけないことは、
一服して冷静さを取り戻すことだった。
しかし、ライターをどのポケットに入れたのか、とっさに思い出せず、
ポケットというポケットを探りまくった。
そして、指先にあたったのはライターではなく1枚の名刺だった。
「タイミング良すぎるぜ棲野布。緊急配備だ。」

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ブロッパスを調べる。仮説と検証。

2005-03-21 00:37:23 | Weblog
「マデーリくん、DNAはコウモリダコとほぼ一致している。
しかしそれでは右の触手構造やスカルブロッブの説明が一切つかない。
ここに全ての謎が集約されているんじゃよ。
あの日釧路沖に謎の光が落下した直後から、海中ではとんでもないドラマが
始まったのだ。ブロッパスとは、無機物と有機物が高度に合体し、
融合を果たした結果の新種生物なんじゃよ。
言ってみればコウモリダコはブロッパスの一時的な「乗り物」で、
ブロッパスそのものではないという仮説じゃ。
この触手はレーザービームが発射できるようになっているし、
スカルッブロッブは擬態というか、反応した対象物の形に、
自分の構造を変えられる性質を持っている。
なぜドクロの形になっているのかという事については・・・
ここから先はまだ推測の域を出ないので実地調査が必要だが、
海底で沈んだ海賊船に遭遇でもして、船内にあった一番興味をひいたもの
それがドクロだったと。それで擬態したんじゃろ。
ブロッパスの全身がまるで宝石のように輝いているのは、
細胞の合体と融合時に宝石を体の中に取り込んだことによるもの。
ま、そんなところじゃろう。
海賊船に宝石とドクロはつきものだからな!はっ、はっ、はっ。」
「Dr.ムニェーニエ、一体いつの海賊の話をしてるんですか。
それに興奮するとじゃろ、じゃろ言う癖、また出てますよ。
それよりブロッパスの眼を見てください。どんどん光が増しています。
きっともうすぐ眼を覚ますんだわ。」

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チェビラーシカの外出

2005-03-20 17:03:32 | Weblog
休日のためなのか、人々でごった返した店内で思いのほか時間をとられたが
チェビラーシカは全ての買い物を済ませ、給油所へ寄った。
1台の白いワゴン車が止まっている。棲野布(すみのふ)の車だ。
「おう!チェビラーシカ。ひさしぶり!その後のやつの成長具合はどうだ?」
「さあね。俺の仕事は見つけたところで終わってるからな。マデーリにでも聞いてくれよ。」
「マデーリはだいじょうぶなのか?このところ見かけないが。まぁ、何かあったら
すぐに飛んで行ってやるから。電話番号は知ってるだろ?
名刺が新しくなったんだ。渡しておくよ。」
《生物科学研究所付属特殊捜索機動隊 城西地区KOUENJI支部 第一部隊 隊長≫
「すごいな。隊長になったのか?」
「長すぎるんだよ肩書きが。フルで呼んでいたらその間に獲物が逃げちゃうよ。」
名刺と言っても、紙ではなく、バーコードの入ったプラスチック製で
何かのメンバーズカードを思わせるものだった。
「このバーコードを携帯で読み込んでくれれば、電話番号だけではなく
特捜隊に関する色々な情報が取り込めるんだ。無くさないでくれよ。」
「玩具みたいな名刺だな。あとでじっくり遊ばせてもらうよ。」
チェビラーシカは、車のキーと引き替えに、その名刺をポケットにしまった。

街道沿いの桜が一斉に花開き、春の風に散らされまいとしてけなげに耐えているが
物理と力学の法則に従って引きちぎられた花びら達が風の絵を描く。
チェビラーシカはその絵の中に時速50キロのスピードで突っ込んでいって、別の絵を描く。
桜と風と道とチェビラーシカで描いた絵はバックミラーで確認する間もなく
一瞬でまた別の絵になる。時空と物体のダンスだ。
チェビラーシカはそれに夢中になって、車を飛ばした。
その頃、ラボで何が起こっているのかも知らずに。

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怪獣ブロッパスとは何か?

2005-03-20 16:54:01 | Weblog
「ブロッパスを麻酔で眠らせた後、細心の注意を払って培養器から取り出し、
各器官や組織検査をおこなう。マデーリくん、君はすぐにその準備に取りかかってくれ。」
「Dr.ムニェーニエ、コイツを最初に見つけたのは、俺だ。俺にやらせてくれよ。」
「だいじょうぶよ、チェビラーシカ。私の方が検査に関しては慣れているわ。
私達はこれから何時間か検査室にこもりきりになる。必要な物のリストよ。
これだけあれば足りるはずだから。」
マデーリは車のキーと財布、買い物リストをチェビラーシカに渡した。

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BLObPUS GEMの誕生

2005-03-18 17:37:09 | Weblog
培養器をのぞきこむと、シルバー、ブルー、ピンク、グリーン・・・
玉虫色の光を放ちながら成長を続ける培養器の中の細胞の色が、
マデーリの白い顔に映りこんだ。目がはれ、血の気がひいている。
「こんな生き物、今までに見たことないわ・・・。」
「俺が釧路沖で最初に見つけた奴の仲間だ。間違いない」

「ブロッパスじゃな!間違いなく、こいつはブロッパスじゃ。」
「Dr.ムニェーニエ!?帰ってらしたんですか!?
一体どこへいってらしたの?」
「それはあとで話す。今はこのブロッパスを見続けなければ・・・。」
Dr.ムニェーニエの目は落ち窪み、髪はかきむしられ
今にも倒れてしまうのではないかという程疲れきっていた。
しかし、ブロッパスを見つめる瞳だけはギラギラと輝き
ブロッパスのどんな部分も見逃すまいとしていた。

「なんという色をしておるのか・・・。まるでジェム、宝石のようじゃ。
おお、そうだ。今日からこいつの名をジェムと呼ぼう。
ブロッパス ジェム だ。」

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引き続き チェビラーシカ観察中

2005-03-17 17:17:51 | Weblog
なんてこった!
さっきから俺のほうをジッと見ていやがる奴の顔
どこかで見た顔だと思ったら。
俺が釧路沖で見つけた奴じゃないか。
正確に言えば、奴の子分というか分身というか・・・。
オマケみたいなちっこいほうだがな。
どうも落ち着かない。
俺の肌がゾワゾワいってるぜ。
そろそろマデーリをおこしてくるか。
一人で見ていてもつまんないしな。

写真:スカルブロッブ成長中
撮影:チェビラーシカ

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ラボにて チェビラーシカの観察

2005-03-16 13:59:03 | Weblog
他の個体について理解したい時
俺は目で見るのではなく、肌で感じるようにしている。
毛穴をセンサーにして、
全身でその個体につての情報を集めるんだ。
肌は時として、耳や目だけでは感じられないもっと
根源的な何かをキャッチする事がある。
随時人間は、電気を発生してるわけだし
太陽光線(電磁波)をはねかえしたり
吸収したりしてるわけだから、
人間の表面である肌がレーダーの役目をして
他の個体の情報をキャッチする・・・
という俺の見解はあながち間違ってはいないだろう。
まぁ、よくわからんな。理屈は苦手だ。

それにしても、培養器の中のコイツ。
そろそろ本格的に生き物の形になってきたじゃないか。
くそう、こんな時に限って、マデーリは寝てるし
Dr.ムニェーニエはどこかへあわてて出て行ったまま連絡もないし。

写真:前頭部?
撮影:チェビラーシカ
チェビラーシカのコメント:これはいったいなんだ?

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