Damn!!!

ブラックカルチャー関連を始め、刺激されたこと・感じたことなど思うままに書いてます。
A.K.A.怒りのブログ!

An entertainer

2017-05-13 13:26:30 | Weblog
友達のDJがAbemaTVのHIPHOPチャンネルに出演中。彼は毎週水曜のトリ、23:30から25:00まで担当していて、原宿駅前ブースで生放送で1時間半、荒れるコメント欄横目にただただDJプレイ。リスナーは言いたい放題、私だったら心折れちゃうわ…
平日終電間近の原宿駅には行けないから、GWだし夜遊びついでに現地へ行って参りました。

彼と出会ったのはかれこれ20年以上前の話。90年代前半、そうヒップホップ全盛期学生だったあの頃。
当時ヒップホップクローズを多数扱っている店が多かった、ヘッズが集う代官山で声を掛けたところから始まった。
とにかく同じ趣向の仲間が欲しくて、ターンテーブルを囲んでは情報交換しただただつるんでいた。
今のように、ちょっとスマホいじれば曲のタイトルやらアーティスト情報など何でも分かる時代ではなかったから、やれ新しいレコード買っただのYo!MTV RAPSのビデオ入手しただのお互いに聞いたり教えたり仲間を紹介したりと連鎖して人と繋がっていった。
今じゃ人に聞かなくても自分で調べられるからよー、人とコミュニケーションも取れないわ。便利だけど悲しい世の中になっちまったもんよ。

あの頃はまさか彼がDJで食べていくなんて思ってもいなかった。ずっと同じ業界で同じ事を続けるってスゴイ。
私なんて仕事いくつも変わってるのにな。音楽もどんどん新しいものが出てくるから、常にアンテナを張ってのんびりもしていられないしね。まるでIT業界みたいにさ。
DJで成功するか否かはなんだろう。
結局は人脈と知識にテクニック、リスナーを裏切らない選曲というか・・・ある意味信頼関係なのかしら。だからといって万人受けするものばかりでもカリスマ性生まれないだろうし。
確かに彼のプレイは安定していて繋ぎがスムーズ過ぎて曲が変わったのさえ分からないほど。年代幅広く洋邦境なくR&Bも交えて飽きがこない。聴く側のシチュエーションを踏まえた客観的目線と時事的な選曲とか…クラブでのプレイとはまた一味違う。余裕があるから出来るんだね。

さて、原宿駅前でチラ見した後、終電前に六本木移動したが・・・六本木死んでたので渋谷に移動。
ちょうど彼も渋谷で回すという事だったのでそのクラブへ行くことにした。
ありがたいことにゲストで入れてくれて、その後渋谷のいくつかのクラブを顔パスはしごパトロールへお供。
またまたラッキーな事に、来日中のデ・ラ・ソウルのDJがプレイしていたところへ⇒VIPスルーのツーショット写真ゲット~!エントランスフリー、ドリンクフリー。束の間のセレブ感味わって楽しかった!

一緒にいて思ったけど、色々な人から引っ切り無しにお声が掛かって、「あぁ、彼はエンターテイナーなんだな」と実感。
若い頃は調子に乗ってテングな時期もあったけど(笑)、そりゃテングにもなるわな。
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